写真はヤズド(イラン)
沈黙の塔 一日目5 【高い方の沈黙の塔からヤズドの町を眺める】 イラン
私は文字は読めないので、垂れ幕は模様にしか見えない。
ヤズドでは唯一ラクダの煮込み料理を食べることができた。
あまりにも美味しかったので、連日、一度の食事で何倍も食べた、
ヤズドは、ゾロアスター教の鳥葬(ちょうそう)をされていた所。
鳥葬は沈黙の塔(人工的に作られた鳥葬の専門の小高い丘のようなところ)で、儀式を終えて肩行われたと、現地のドライバーに聞いている。
鳥葬とは、亡くなった遺体の腹部を切り、鳥に捧げるといった感じ。
残酷なのではなく、自然界に恵み与えると行った意味でも、理にかなっている。
しかしながら日本人には少々理解しがたい部分もあるかもしれない。
今日は我が子が帰ってくる日。
昨日に引き続き、お掃除をもう少し丹念におこなっておこう。
子は夕刻か夜に旅先の九州から直接帰ってくる予定。
今回も中高、そして縁あって大学まで一緒だった友人との旅だ。
卒業して随分経つ。
中高が自由でのびのびした校風だったせいか、今でも交流しているのは親としても嬉しい。
今日は私のプライベートレッスン。
スポーツクラブは二日間お休みしたが、家できつめのストレッチを行なっていたの、筋肉がスースーとして血流が良い。
体脂肪はどんどんと減る、筋肉は日毎にむちょりむちょりと存在感を見せつけてきたが、体重はほとんど減らない。
脂肪が減る方向にあるので、体や顔は一回りもふた回りも小さくなった。
鍛えると引き締まる方向に向かうことを日々実感する。
見ていただき、ありがとうございます。
沈黙の塔 一日目5 【高い方の沈黙の塔からヤズドの町を眺める】 イラン
私は文字は読めないので、垂れ幕は模様にしか見えない。
ヤズドでは唯一ラクダの煮込み料理を食べることができた。
あまりにも美味しかったので、連日、一度の食事で何倍も食べた、
ヤズドは、ゾロアスター教の鳥葬(ちょうそう)をされていた所。
鳥葬は沈黙の塔(人工的に作られた鳥葬の専門の小高い丘のようなところ)で、儀式を終えて肩行われたと、現地のドライバーに聞いている。
鳥葬とは、亡くなった遺体の腹部を切り、鳥に捧げるといった感じ。
残酷なのではなく、自然界に恵み与えると行った意味でも、理にかなっている。
しかしながら日本人には少々理解しがたい部分もあるかもしれない。
今日は我が子が帰ってくる日。
昨日に引き続き、お掃除をもう少し丹念におこなっておこう。
子は夕刻か夜に旅先の九州から直接帰ってくる予定。
今回も中高、そして縁あって大学まで一緒だった友人との旅だ。
卒業して随分経つ。
中高が自由でのびのびした校風だったせいか、今でも交流しているのは親としても嬉しい。
今日は私のプライベートレッスン。
スポーツクラブは二日間お休みしたが、家できつめのストレッチを行なっていたの、筋肉がスースーとして血流が良い。
体脂肪はどんどんと減る、筋肉は日毎にむちょりむちょりと存在感を見せつけてきたが、体重はほとんど減らない。
脂肪が減る方向にあるので、体や顔は一回りもふた回りも小さくなった。
鍛えると引き締まる方向に向かうことを日々実感する。
見ていただき、ありがとうございます。
お~っ、ヤズドの町ってカラフルじゃーないですね(笑)
広告塔や店の看板もないのかな?
酒も飲めないんでしたっけ?
えっ、ラクダ肉をですか?
「遺体の腹部を切り」なんですか?
もっともアフリカのテレビを観ているとライオンの残りははげたかなんかが食べていますね。
ん?
我が子が帰ってきたら何葬?
盆の送り日は昨日か(笑)
へーっ、私の古巣、九州へお出かけでしたか?
「金に具」ってどういうことでしょう?
変換間違い?
>体脂肪はどんどんと減る、
やー、いいですねー。
私は、未だ風邪が抜けません。
>鍛えると引き締まる方向に向かうことを日々実感する。
完全に負けていますね~。
秋には私も頑張りたく思ってます!
何しろ、全く読めません^^
ヤズドの町って砂漠なので。殺伐とした感じです。(笑)
人間も人によりましが総じてイランの中では紳士的ではないかも。
イランは本来は、結構紳士的な方が多いんですよ。
ヤズドを含めイランなどのイスラ苦境国家ではお酒は飲めません。
エジプトもトルコもです。
ラクダ肉専門店もあるくらいに、ラクダも食されています。
「遺体の腹部を切り」をして自然に捧げます。
へーっ、私の古巣、九州へお出かけでしたか?
「金に具」
m(_ _)m 筋肉の間違いです。
本文を訂正させていただきます。
ありがとうございます^^
変換間違い?
風邪、お大事に。
お身体ご自愛くださいn
嬉しいコメントをありがとうございました。
感謝申し上げませ。
イヤ~今年の夏は、酷暑でしたね。漸く朝晩ヒンヤリとしてきました。
それにしましても、この2か月というもの私の周辺は悲しく辛い出来事がいっぱいでした。今でも2階の窓から見渡すと、いつもは緑に囲まれた山々の山肌が、爪でひっかかれたように無残な姿に変わってしまっています。爪の跡の下方には、毎日の様に報道されていた団地が広がっています。当方では、約2週間の断水の影響はありましたが災害を受けた方々からみるとまだマシの方です。
まだ、市内への幹線道路は大きく陥没したままで、夜を徹した復旧工事がすすめられていますが、当分は半分ほど陸の孤島状態です。
辛抱すればまた元の生活にもどれる我々は幸せですが、家やご家族を失った方々が近くに沢山おられると思うと…。
Rancho様、クラブでお体を鍛えておられるとのこと。頑張られた分、成果となって現れ何よりです。
私の方は、断水時近くの学校への貰い水で、腰を痛めてしまい、通水後、暫く家でゴロゴロしておりましたところ、腹回りが二周りもボテッとなってしまいました。完全に中年(老人?)太りです。
もう少し涼しくなると、近くの里山巡りをはじめたいと考えているところです。早く、道路が復旧してくれれば嬉しいのですが。
例年にない台風の発生ですが、大きな影響がなければいいですね。
では、又。有難うございました。
SiSi
SISI様のブログを通じて交流させて頂いておりますので、気にかかり、お邪魔とは思いつつ勇気を振り絞ってコメントをいたしました。そう言っていただき、大変嬉しいです。
思い出すのはSISI様が発信してくださいました美しい広島の様子や伝統芸能です。
まだ行ったことはない安芸ですが、親しみを感じておりました。
家族はSISI様のブログを見せてあげてはいないのです(笑)が、家族全員が、SISI様のカメラや伝統芸能や山歩き、バイク、釣り、盆栽、おしゃれ、そしてそちらの美しい様子など、sisi様の人としての魅力を話しておりましたので心配しております。
どう言って良いのかわからずごめんなさい。
SISI様のご家族がご無事で、お家も何もなかったのが嬉しいです。
安芸や広島の魅力を伝えて下さっておりましたSISI 様にとって、いろいろなことが多くおありでしたと思います。
お辛い思いをなさったことと思います。
SISI様、良い言葉が浮かばずどうしようもない私です。
まだSISI様とはお会いしたこともない私ですが、魅力のあるSISI様のブログを通じてのお付き合い。
いつもSISI様やブログを思い出している人間がおりますことだけは確かです。
大変なことと思いますが、SISI様の持ち前のパワーで、どうかご家族と共に乗り切っていただければと思います。
SISI様
この災害で、また腰痛になられたとのこと。
お大事になさって下さい。
早く治りますように!!
おしゃれで若々しく何事にも積極的なSISI様は中年ですら違和感がございますのに、老人という言葉は当てはまりませんよ。
大変な時期だとは存じますが、できる範囲でご自分のお時間を設け、できればご趣味の時間を少しでも多く見つけていただければと思います。
嬉しいコメントをありがとうございました。
心より感謝申し上げます。
ありがとうございます。
ではまた^^ 乱鳥