2011年読書記録
54; 日本古典文学大系8 『古今和歌集』
5月1日、講談社選書メチエ193「『古今和歌集』の謎を解く」織田 正吉著 講談社 2000年 を読んでから、読書記録が進んでいません。
決して本を読んでなかったという訳ではないのですが、いろいろな本が気にかかりつまみ食いした本が多く、今回記録に至るものはごく僅かのようです。
読書記録や神事の記録を怠っておりました。さかのぼると、四月の郡山城よ三室山の桜も未記録です。
毎日の楽しみと家事に追われ、時間が欲しいと痛感しています。
明日で5月も終わり。
出来れば最後まで読めたものを、本の題名だけでも今日中に記録したいと思います。
日本古典文学大系8 『古今和歌集』
緑と赤で、どちらを読もうかと悩んだが、結局併読。
主に読み進めた日本古典文学大系の方を記録する事にした。
4月までは『古今和歌集』から紀貫之の歌を選び書き写していた。
それがわたしなりにほんの僅か+になったようで、以前よりも面白く感じる。
いろいろ言われているがわたしの場合は『古今和歌集』の言葉遊びは共感を感じる。
おつきあい下さいまして、ありがとうございます。
今回は5月に読んだ本の題名のみの記録にて、失礼申し上げます。
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