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それも丸ちょうちんです。^±^ノ
ネオンの会の会長としては、見つけるのは朝飯前です。^±^
でも晩飯後とも、いえますが。^±^;
なぜなら、うちは夜更かしなので朝飯を抜くからでした。^±^ノ
ソレジャダメジャン!(゜Д゜)ノx±x
でも賑わいが聞こえてきそうです。^±^ノ
おお~
ネオンの会の会長様
流石でございます。
祇園祭はどこもかしこも、提灯がいっぱいでございましたでございまする^^
てくっぺさんも夜更かしですか(笑)
乱鳥もでございまする。
でも私のようなお年頃になると、お肌と健康の、ぐにゃりぐにゃりのまがりかど…で、ございまする。
てくっぺさん、うれしいコメントをありがとうございます。
感謝感謝です☆
祇園祭宵山の窓シリーズ、面白いですね。
同じ京都の夜の窓べなのに、窓の向こうには
それぞれ全く違う暮らしが垣間見えます。
絵画風の窓の赤く見えるものは、提灯でしょうか。
レストランの内側から見えたのかしら・・・
緑に見えるガラス?・・・
な~んてあれこれ想像してしまいました。
京都の夏の夜、楽しまれていますね。
私も行きたいです~~~♪♪♪
http://youtu.be/j_p3nTWZyYA
youtube のアドレスだけ貼って、説明が投稿できていませんでした。
窓シリーズのCMが好きなんですが、この「映画と窓」が一番気に入っています。
Ranchoさんの写真の一枚一枚に、映画やドラマのワンシーンが見えるような気がしました。^^)
いつも嬉しいコメントをありがとうございます。
窓シリーズのCMって見ていて温かな心になりますね。
それでいて、大変洒落ている。
こういったCM制作に取り組まれている会社って、やっぱり素晴らしいなと思います。
リンク先も拝見させて頂きました。
なんだか温かな気分になりました。
ありがとうございます。
窓とはいえないのかもしれないのですが、フランシス・ベーコンの絵には枠が多く、また絵をガラスの入ったガラス越しに見る事を前提に描かれていると説明に欠かれていました。
ガラスの写り込みまでは計算されてなかったとの事ですが、このピーピング感覚が、安部公房氏の『箱男』を思い浮かべました。
落書きの窓の赤く見えるものは、提灯デス。
四条通を烏丸方向に歩いていて、道路にいます。
ビルの模様入りのガラスだったか工事の看板だったかに祭の提灯が映り込んでいました。
落書き風に加工しましたが、色はほとんど変えていません。
日本の古典文様の波が左を向いているようで、赤い提灯が少し写っていて、金魚みたいでしょう?
祇園祭にマッチしているような気がして、一枚だけ写していました^^