無知と無垢。 2015-07-09 | Weblog ぽててててて、という感じで塀の上から降りてきた小雀。 空に飛び立てなかったんだろう。 その後、どうするのかなーと見ていたら。 まじまじと人の顔を凝視。 つーかその暇があったら逃げないか普通。 無垢なものは往々にして無知である。 しかし無知であることは無垢とイコールではない。 本日の本はシェル・シルヴァスタイン氏の「ぼくを探しに」。 « 合歓の木。 | トップ | 悪運と幸運。 »
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