ぼけヴォケ!

認知症患者と介護家族はいかにしてボケツッコミスキルを入手したか。
慢性骨髄性白血病発症。目指せ分子遺伝子学的寛解維持。

副作用2。

2012-05-11 | Weblog
一日の閲覧数が2000を超えました。
いったい何があったのやら。
訪問者数は100を切っていたので、たぶん過去ログを見た人が多かったんでしょうな。


性ホルモンの分泌とがんというのは結構な関係性があるものらしい。
そんなわけで、女性は避妊を求められたりする。
男性はというと。治療の過程で不妊になったり不可能になったりすることもあるのだとか。
つまりは性ホルモンの分泌そのものを抑えてしまえということなんですな。
そのせいかなんなのか、最近顔がほてっておりますワタクシメ。
更年期にあるホットフラッシュ症状とかいうやつなんじゃなかろうかと疑ってみる。
性ホルモンを抑制することで、年齢のせいで分泌が少なくなる更年期と同じ症状になるんではないかと推測。


結果、副作用でお肌が荒れまくりのワタクシメが赤ら顔になると。


……素焼きのシーサー?





なんでやねん。(がおー)
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