残業で座りっぱなし三時間コース仕事おかわりし放題プラン状態。
そのせいで、足がしびしび。
いや、正座してたわけぢゃナイデスヨ？
腰痛の後遺症なだけで。
そんなわけで、本日は生存報告のみ（きぱ）。
どこまでも～♪限りないぃぎうぅぎうぅのぉ果ってまでぇ～♪
そのせいで、足がしびしび。
いや、正座してたわけぢゃナイデスヨ？
腰痛の後遺症なだけで。
そんなわけで、本日は生存報告のみ（きぱ）。
どこまでも～♪限りないぃぎうぅぎうぅのぉ果ってまでぇ～♪
巻末のBGMは、TRFか、その辺りの曲でしょか。
こちらのぎうぎうは昨日今日で一段落する、はずです。
手かけ、品かけしても、期待はずれで終わった...そんなもんです、の状態が昨日。
さて、今日はどうなるかのぅ。
＞はんてんさまへ
「花」丸なご次男さまは、絶対人を反らさぬ「吉本人間的イケメン」になりますってば。
アシクサでも大ジョブ大ジョブ。
旅ネタ
はとバス搭乗のおりに出くわしたオッサン。
家族四人で利用していたようです。
その構成は、60歳過ぎのオッサン夫婦とその息子とその妻。
このオッサン夫婦の傍若無人ぶりにいらつきました。
ガイドが建物や人物の説明をし始めると
「そんなこたぁ、知っとる」と口を挟んで来る来るオッサン。
お約束の集合写真（1300円だったか）なんか要らぬ！と
言ったワリには
並んだ雛壇のど真ん中に座る。
挙げ句に、
「◯◯（ツァー識別番号）さんよ～、撮ってくれや」
と他のツァー客の写真を撮っているガイドを大声で呼ばわるオッサン。
長蛇の列が続く東京タワー
そこを団体で、ひと枠のエレベーター搭乗待機場所を確保してもらい
その前で皆並んで待っていたその列から
「ワシ、便所行って来る」と制止も振り切っていなくなる。
そして、皆を待たせる。
止まる度に、決められたバスへ帰ってくる時間を
夫婦揃って遅れてくる。そして、皆を待たせる。
極めつけはバスの席
何で若妻がそのオッサンの隣で
オフクロさんと息子が並んで座らんといかんのじゃ！
「席、お父さんとだったら、狭いでしょ」とは中肉中背のオフクロさん。
嫁さんは完全に無視されてましたな。
私たちはその4人組の後部座席だったのですが
はじき出された細い細い若妻さん、
席の半分ぐらい実を寄せて舅を避けておるのは明白。
息子よ、なぜ妻をかばわない？（みのさん状態の私たち）
もう会う機会は無いだろうから
聞こえよがしに当てこすりをかましてきたオバちゃん4人組。
「お母さん、絶対子離れ出来てないよね」
「おっさん、常識はずれ」
「嫁さん、かわいそう」
「団体行動とれん人って、いるよねぇ」
同じ厚顔無知4人組でも、Woo 組は
必ず5分前行動を取り、
知っていてもガイドの説明に熱心にうなずき、
自分たちの写真は自分たちで撮り、
ぐずる幼児には、手遊びにて相手をし
果てには嵩張るコート類、土産物を他人の分まで
開いている後部座席に運んであげた、ですわ。
ああ、職業病。
そしてまた大長編、ご勘弁。
つけたし
バスは最後の降車地に向かう頃
ようやく、夫の側に座れた若妻、
夫の肩にもたれて寝てました（およそ10分でしたけど）。
オバ4人組、なんだか安堵。
でらぎう脱出、ぜひともワタクシメもあやかりたいもんでございます……。
はとバスでガイドさんより詳しく説明っての、某ドラマで阿部寛さんがやっておりましたな。
どうせしったかぶりをするなら、ぜひともバスガイドさんを泣かすまでとことんやっていただきたいもんでございます。（こらこら）
ぎうぎうの上に、またもや臍を曲げたパソのせいでコメントがなかなかつけられず失礼をばいたしました。
さらなる大長編、期待いたしておりますよ～。