タイトルは「いなづか」とお読みください。
刈り入れが始まった田んぼというのは独特の香りがする。
稲の花の甘く清々しい香りとも違う。
刈り取られた稲がゆっくりと秋の日に乾燥していく、豊かな収穫の香りであろう。
五感で秋を味わいながら、てくてく歩くには30分の通勤路も悪くないものである。
本日も歩道は真ん中歩きですが。
刈り入れが始まった田んぼというのは独特の香りがする。
稲の花の甘く清々しい香りとも違う。
刈り取られた稲がゆっくりと秋の日に乾燥していく、豊かな収穫の香りであろう。
五感で秋を味わいながら、てくてく歩くには30分の通勤路も悪くないものである。
本日も歩道は真ん中歩きですが。
その移ろいを実感させてくれるのが
白百合母の「うつ状態」突入。
本人はいつ尋ねても「季節は6月」と言うのですが
気分の↓具合は、カレンダー並の正確さ。
起きない、喋らない、食べない、そして電話リンリン。
これが始まると
「ああ、季節が変わってんだなあ」と実感します。
う～ん、ちょっとしんどい1週間になりそうです。
御母堂様うつ、大変ですねぇ…。
朝晩の涼しさに反応されてるんでしょか。
ところで、本日図書館で一冊の本を見つけてまいりました。
『笑いの免疫学』という本なんですが…
関節リウマチも「落語」で治ったという。
内心ほんまかいな（なぜ関西弁）とツッコミつつも、思わず借りてまいりました。
三連休で読もうかと。
笑う門には福来たる。
Woo様にも福が参りますように。