ぼけヴォケ!

認知症患者と介護家族はいかにしてボケツッコミスキルを入手したか。
慢性骨髄性白血病発症。目指せ分子遺伝子学的寛解維持。

通院。

2013-02-27 | Weblog
眩暈がして眩暈がして眩暈がして。


つぅらぁあいの~♪


なぞとゴールデンボンバーなヲチをつけたところで今日も医者通いである。
「いしゃがよい」と入力すると第一候補で「医者が良い」と出るのはどーなんだ。
まあいいけど。


血液の状態は分子遺伝子学的寛解という、三段階ある寛解でも最も良い状態になってきているらしい。
発症後、一年以内にここまできたのは、かなり明るい見通しが持てる。かもしれぬ。
推測の語尾が多いのは、せんせーが「そんなに悪くはない」という表現しかしてくれんからなんだが。
まあそれも眩暈のひどさを力説したからなんだろうなと受け取ってみる。


その結果、受診科が増えそうな予感ですが。





そんな本日の本はサン=テグジュペリ氏の「星の王子さま」…ではなく。堀口大學氏訳で「夜間飛行」。
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