ぼけヴォケ!

認知症患者と介護家族はいかにしてボケツッコミスキルを入手したか。
慢性骨髄性白血病発症。目指せ分子遺伝子学的寛解維持。

MRI。

2010-06-16 | Weblog
受けて参りました。
「チーム・バチスタの栄光」で、「がんがんトンネル」と表現されてましたが。

ワタクシメ的にはむしろ近未来的寝棺な寝心地。


狭所恐怖症の人には、なかなかたまらないものがありますな。ヤな意味で。


てか、腰の痛ひのがつらかったですよ。


そんなわけで本日も寝たきり後期高齢者。





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2 コメント

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がんがん仲間よん (BooHooWoo)
2010-06-16 19:41:20
おお、ついにうりゃさまもMRI検査を受けられたのでしょうか。

Wooもリューマチ判定の時に、がんがんトンネルに入りましたよ。
抜けない結婚指輪を消防署で切断してもらってさ。
あのガーゴン音、Wooにとっても言われるほどではありませんでした。
なれど、白百合母、Jaga父にはかなり応えたようで
定期的な検査が必要なのに、ものすごく嫌がります。

原因がわかって、
寝たきりから
「動いたっきり」か「しゃべったきり」後期高齢者予備軍になられますように、お祈り申し上げまする。

口だけ若いどえんオバちゃんより
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ブブゼラ並み? (うりゃ。)
2010-06-22 12:45:10
>BooHooWoo様

がんがんトンネルの音、ワタクシメには。
けっこう耳元で鳴るのがきつかったです。
んが、それよりもひたすら腰がイタイイタイ。
「チーム・バチスタの栄光」シリーズの中では、MRIの中に入ってる人と外の医師が会話するシーンってのがありましたが。
ひょっとして、マイクがあるのかも、と思いついたのは。
大音響をいいことに、痛さにさんざん呻いた後のことでございましたとさ。
足を曲げていても、それ以上動かせないので。
痛みの逃がしようがないという状態ですから、しかたないっちゃないんですが。
検査してくださった方は不気味だったかも。
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