夕飯がファストフード混じりである。
我が家には珍しい。
理由は、おかんさまの目算違いである。
押し寿司を作るというので、もともと多めにご飯を炊いていたのだが。
圧縮された寿司飯はぺろぺろと胃袋へ消えやすい。
そんなわけで、夕飯分が少し足りなくなってしまったんである。
本日は、某mバーガーのナンをチョイス。
ちょいちょいと小分けにして食していたところ。
おとんさま「これは何だ?」
おかんさま「ナンだって」
おとんさま「いやだから、これは、何という食べ物かと訊いているんだが」
おかんさま「だから、ナンっていう食べ物だって」
…………。
漫才かお二人。
どーやら、一年に一回、夏にはやらずにおれんやりとりであるようだ。
ネタに精進が必要かと(ぉぃ)。
我が家には珍しい。
理由は、おかんさまの目算違いである。
押し寿司を作るというので、もともと多めにご飯を炊いていたのだが。
圧縮された寿司飯はぺろぺろと胃袋へ消えやすい。
そんなわけで、夕飯分が少し足りなくなってしまったんである。
本日は、某mバーガーのナンをチョイス。
ちょいちょいと小分けにして食していたところ。
おとんさま「これは何だ?」
おかんさま「ナンだって」
おとんさま「いやだから、これは、何という食べ物かと訊いているんだが」
おかんさま「だから、ナンっていう食べ物だって」
…………。
漫才かお二人。
どーやら、一年に一回、夏にはやらずにおれんやりとりであるようだ。
ネタに精進が必要かと(ぉぃ)。
通勤列車も混み始めました。
ワタクシメの信条の一つは、「悲愴がるよりネタにして元取れ」だったりいたします。
はんてん様にも楽しんでいただければ、幸いでございます。
さて、Woo様のご返答やいかに。
朝昼晩の食事作りもあと少し。
学校さえ始まれば、昼間は静かになります。
それにしても、うりゃさんといい、BooHoWooさんといい
元ネタはなかなかに深刻だと思うのに
お笑いネタに変換するテクニックの素晴らしいこと。
うりゃさんのおかげでBooHooWooさんのつっこみに出会えたことを感謝します。ありがとさんです。
ところで、BooHooWooさん、ご自分でもブログ作製されないのでしょうか。
>BooHooWoo様
いや~、さすがWoo様の教育方針でございます。
「バカ」「死ね」なぞと言ってもならんし、言わせてもなりませぬ言葉でしょう。
……それがわからぬ御仁が時々ワタクシメの職場にも出没いたしますが。
それがエエ年した大人ってところに人生の悲哀を感じます(とほ)。
Hoo姉上どの、がんばってらっさるようでございますな。
是非とも、これに懲りていただきたいもの(あれ?)
そぅいや、子供が小さい時に似たような経験が。
ネタもファストフードだし、時も同じく夏休み。
遊びほうけて帰って来ない奴らに、暑い想いをしての食事支度はイヤだと思ったWoo、
ドライブスルーを利用しようと思ったんですわ。
末娘を横抱きにして、兄二人を公園まで迎えに行きました。
「ご飯にしよ」
遊びに夢中の二人には耳が無かった(あるいは聞こえないふり)
もう1回「ご飯だよ」
やっと、こちらを向いて「何?」と兄
私「バーガー」
兄、顔も上げず、再び砂場に巨大洞窟制作没頭
しょうがないから、水を運んでいる弟に
「ご飯!」
弟も「何?」
私「バーガー」
弟、無言で職務に戻る。
沸点に達したWooが
「じゃ、勝手にしな。母さんはマ◯クに行ってくる」と言った途端、息子二人駆け寄ってくる。
「かあさん、『ばぁか』て言うたんと違うんやね」
当時、うちでは人様に向かって
生意気にも「バカ」とか「死ね」とか言う言葉を吐いたら最後、
大変こわい事になりました。
反対に人から「バカ」「死ね」と言われたら
無視するように言って聞かせて育てておりました。
そいだもんで、「ばぁか」と言った(と思われた)母ちゃんは無視されたのでありました。
パン粉をまぶしたように砂だらけの長男に
「かあさん、マ◯クに行くよ、言うたらよかったんよ」と
教育的指導を受けた母ちゃんでした。
そのまま揚げちゃろかい!と思いました。
中間報告
Hoo姉、苦戦しておるようです。
実家まで、車で小一時間かかるところから出て来て、あっちゃこっちゃ回ったらそりゃ大変でしょう。
行く先々で「あら、今年はWooちゃんはどうされたの?」と言われているようです。
「妹の宅配業務」体験したら、父への説教も鋭くなるかなぁ。ならんだろうなぁ。