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これだけ個人情報を厳格化したら中国に隠れているかも知れない(中国語圏の黄人の住んでいる海外に逃げているかも)中共の元汚れ役人は見付かるはずだ--中国データ管理の新規制を強化

 


>中国内の個人情報を収集、分析すれば規制の対象になる
世界中の疑問だけど罪悪人を中国国内に匿っているの?

中国がデータ管理の新規定 国外持ち出しを厳格化

 【北京共同】中国政府は14日、インターネット上の個人情報や、企業が持つ顧客データなどの管理を強化するための新規定を発表した。中国はこれらのデータが新たな産業の鍵になるとみており、規定は国外への持ち出しを厳しく規制する内容だ。

 新規定の「インターネットデータ安全管理条例」(案)は一連の法律を補完する内容で、パブリックコメント(意見公募)期間後に施行される。

 同条例は100万人以上の個人データや重要なデータを国外に提供する場合は当局の安全審査が必要と規定。また中国の国外の企業や団体であっても中国内の個人情報を収集、分析すれば規制の対象になるとしている。

中国人の個人情報を欲しい方々ってのはハニトラ組?しかし新しい会計になるのでハニトラ組が表に出て報道されて来たんじゃないの?もし今までのようなハニトラをネタに脅したイカサマ&サバタイ商法ならハニトラ組の正体がバレたら困るのは誰?今までは何でも言うことを聞くのでハニトラの秘密だけは内密にしてって被害に遭った世界の要人やトップ企業の重鎮が口止めしていたはずなのに・・・

https://blog.goo.ne.jp/uptooldege/e/3d636dcfbcc25575fd397549e3b015c8

https://blog.goo.ne.jp/uptooldege/e/8e4d3a28a2cef7da8a40ab4dc459e797

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偽物天皇家を倒さない限り拉致問題は解決しないよ--早紀恵さんが執念深くまだ恵さんを待つ覚悟

 


ベンジャミンの言っていたように拉致被害者の殆どは北朝鮮に関係のある親族関係者

横田めぐみさん拉致44年 早紀江さん「再会、希望を持って待つ」

横田めぐみさん拉致44年 早紀江さん「再会、希望を持って待つ」

横田めぐみさんが北朝鮮に拉致されてから15日で44年となるのを前に、取材に応じる母の早紀江さん。昭和52年の書き初めとして、小学6年だっためぐみさんが書いた作品を背景に掲げた=9日午後、川崎市(代表撮影)

(産経新聞)

横田めぐみさん(57)=拉致当時(13)=が北朝鮮に拉致されてから、15日で44年となった。これに先立ち、母の早紀江さん(85)が報道各社の取材に応じ、わずか13年で途切れた幸せの日々を振り返った。小学生時代のめぐみさんが精いっぱいに仕上げた作品や、早紀江さんに贈ったお土産を披露し、「希望を持って帰りを待っています」と再会への決意を語った。

「元朝の志」。新潟市立新潟小の6年生だっためぐみさんが、昭和52年の書初めとして書いたものだ。拉致されるおよそ10カ月前。「元」の部分に開いた穴が、過ぎ去った時間の長さを物語る。

「『もういいじゃない』と言っても、めぐみちゃんは何度も書き直して。ようやく『志』の字も気に入るものになった」。冬休みの課題として提出するものだったといい、早紀江さんは娘の一生懸命な様子を思い返しながら、目を細めた。

めぐみさんと過ごした日々は、昨日のように思い出される。

早紀江さんは、小さな壺のような焼き物も持参した。「『お母さんの好きな色でしょ』と言ってくれた。本当に私の好きな色で、よく知っているんだなと思った」。めぐみさんが小学校の宿泊行事で持ち帰ったお土産で、黄金色に青磁色のまだらが美しい。

めぐみさんが小学5年のころ、家族で行った山口の萩への旅行の記憶も、鮮明なままだ。宿の前にいたサルを家族で見ていたとき、幼かった弟の哲也さん(53)が「おいで」と手を出すと、突然、サルが頭の上に飛び乗り、帽子を持っていってしまった。

「哲也が『キャー』とびっくりして泣いてしまったのを、めぐみちゃんは『おかしい、おかしい』と笑い転げていた。めぐみちゃんも、萩の旅行のことはいつも思い出しているのではないかしら」

楽しくにぎやかな家族の日常は52年11月15日、突然、奪われた。

昨年は、救出運動の最前線でともに闘い続けた夫の滋さんが87歳で亡くなった。85歳の早紀江さん自身も、ふとした拍子に転んでしまうことが増えた。時間がないことを痛感する。

めぐみさんに関する情報は、北朝鮮にいるということ以外はほとんどなく、焦りは募る。それでもなお、再び抱き合う日を「希望を持って待っている」と言い切る。なぜなのか。「『どうして』という理屈ではなく、本能的に湧いてくるもの」。親としての思いがにじむ。

長く長く離れ離れになった娘に、祈りを通じて語りかける。

「家族はめぐみちゃんを愛しています。とにかく、元気でいてね」

ようは南北統一して密航者が精査されると偽物天皇家の用心棒が居なくなるので日本人の袋叩きに遭って生活できないと言うのだろうから皇室解体したらいいだけ相続の放棄をすればお咎めなしだ。後は日清製粉とかチッソの海外支社にご厄介になって生計を立てればいいだけだ。このまま密航者は居座っても山葡萄原人になるだけだ

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似非温暖化なんて脱退しろ!!--炭素税を4年見送り予定👉似非温暖化とうるさいくせに温暖化の枠組みに極めて消極的で意味不明

 


2050年に呼吸停止しないと炭酸ガス排出0%目標を達成出来ないってこと自体が既にバカバカしい

<独自>炭素税、4年度導入は見送り 負担増、産業界が警戒

<独自>炭素税、4年度導入は見送り 負担増、産業界が警戒

 

(産経新聞)

2050(令和32)年脱炭素化に向けて炭素の排出に価格を付けるカーボンプライシング(CP)をめぐり、政府・与党は13日、4年度税制改正で二酸化炭素(CO2)の排出量に応じて課税する「炭素税」などの導入を見送る方針を固めた。負担増を警戒する産業界の声などを受けて所管の経済産業、環境両省でも具体的な方向性が固まっておらず、5年度改正の課題に先送りされることになりそうだ。

CPをめぐっては、環境省が脱炭素社会実現の有力手段として炭素税の議論を進めるよう求めている。国内では平成24年施行の地球温暖化対策税(温対税)で主に企業の化石燃料の利用で排出されるCO2、1トン当たり289円を課税しているが、同1万円を超えることもある欧州などに比べて負担が軽いとの指摘がある。

脱炭素化を政権の金看板に掲げていた菅義偉(すが・よしひで)前首相は昨年末、当時の梶山弘志経産相と小泉進次郎環境相にCPの具体的検討を指示。令和3年度税制改正大綱でも「税制面においても必要な支援をしていく」との考えが盛り込まれ、炭素税や環境規制が緩い国からの輸入品に事実上関税を課す「国境炭素税」といった新税の創設と、温対税増税が課題に挙がっていた。

ただ、これまで〝乾いた雑巾を絞る〟ように省エネ対策に取り組んできた企業に追加で負担を求めれば、国際的な競争力がそがれかねず、産業界は「深刻な影響を及ぼさないようにすべきだ」(経団連)と牽制(けんせい)する。有識者からも、新型コロナウイルス禍や資源価格の高騰で影響を受けた事業の立て直しが遅れるとの指摘があり、政府では制度設計の検討が進んでいない。

英グラスゴーでの国連気候変動枠組み条約第26回締約国会議(COP26)では、日本はCO2排出が多い石炭火力発電の廃止に明確な道筋を打ち出さなかったなどとして、取り組みの遅れを批判された。科学技術立国を目指す岸田文雄政権は脱炭素の取り組みを経済成長のエンジンにしたい考えだが、負荷を課すことで排出削減を促すCPをどう活用するのか、首相の判断が問われている。

炭素税 石炭や石油、天然ガスなどの化石燃料を使用する際、地球温暖化の原因となる二酸化炭素(CO2)の排出量に応じ税を課す制度。税負担を避けるため企業が燃料の使用を抑えたり、製品に価格転嫁され需要が抑制されたりすることで排出量を減らす。CO2に価格を付けて排出削減を促す「カーボンプライシング」の代表的手法の一つで、1990年にフィンランドが取り入れて以降、欧州などで導入が進んだ。

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