50歳で初めての子供誕生!<大学を卒業する時、私は72歳>

50歳にして子供を授かりました。がんばって働いて育てていくぞ!という気持ちを込めて「子育て日記」を書いていきます。

におわなくてポイ

2008-09-03 01:20:58 | Weblog
子供の誕生に備えて買ったモノの中で、今のところ私の中で大ヒットなのは「におわなくてポイEasy」だ。
紙おむつは本当に便利だが、問題はやはり使用後の始末だ。暇さえあればおむつを換えている、という状態なので出来るだけ簡単に手早く処理したい。
「におわなくてポイEasy」はふたを開け、おむつを中にいれつまみを一回転するだけでビニール袋にパックしたような形にしてくれる。それもソーセージのようにつながった状態になってケースの中に収納されるので、最終的な処分のときも楽である。
臭いも出ないので、子供のいる部屋の隅にもおいておける。このあたりも「交換したらすぐ処理」という手軽さをサポートしてくれる。
すぐに処理すればお義母さんが間違えて外したおむつとタオルを一緒に洗ってしまい、洗濯物が高分子吸収体まみれになるという悲劇は回避できる。

一度、交換用ビニール袋のカートリッジを買いに行ったときに、大きいサイズのケースもあるのを見つけた。いっぱい貯めても後が大変、と一瞬考えたが、大人用だと気がついた。本当にこのマシンが必要とされているのはこっちなんだろうな。

里帰り出産は荷物が増える

2008-09-02 00:43:47 | Weblog
8/28のエントリにコメントをいただきました。
あやのさん、ありがとうございます。

そうですか。ベビーベッドは軽トラですか。確かにそんなサイズですね。
私もレンタカーを借りて、とも考えたのだが、じゃあうちの車は誰がドライブするのか、というところで却下。奥さんだけで長距離を走るのは今の時点ではかなり心配なので仕方がありません。運送屋さんのお世話になることにします。

考えたのだが、引越しサービスの一商品として「里帰り出産パック」はどうだろうか。病院から実家までの移動も込みで。
うちの場合、車もあったし、お義父さんが元気で運転も出来るので、私が行けない時にはいつも病院までの送り迎えをお願いしていたが、車がなかったり、ご両親が高齢で車が使えない、というケースも結構あるかもしれない。

運送会社の皆さん、検討してみてはいかがだろうか。

乳児脂漏性湿疹

2008-09-01 00:01:36 | Weblog
生後2週間ほど経過すると、息子のおでこのあたりににきびのようなぷつぷつが出来てきた。いわゆる「乳児脂漏性湿疹」だと思う。あらかじめこのページを見ていたので「来たな」と思ったが、母親は心配らしく(毎日見ていればそうだろうと思う)、義弟の奥さんや保育士の叔母に相談しては「もっとひどくなることもあるから、このぐらい全然大丈夫」と言われてもやもやしているらしい。今日電話をしたら、赤くなってきたとのこと。ちょっと私も心配になってきた。

今週は自宅の片付け、掃除、食料品の買出しなどに従事している。
息子が誕生して以来、週末留守をしていたので、庭(マンションの1階なのでたいした広さではないのだが)が雑草でジャングルのようだった。人が住む家とは思えないようになっていて、廊下や外階段を利用する近隣の方に見られるととても恥ずかしいので、土曜日の朝、まず草刈。ちょうど雨もやんでくれて助かった。70㍑のゴミ袋2袋分の草を刈った。

母親の一周忌の連絡がてら、まだ息子の誕生を知らせていなかった方々に電話をする。連絡遅くなり申し訳ない。今後ともよろしくお願いします。