危険物は身のまわりにたくさんあります

あれ以来、「危険物」の概念が変わってしまったような気がします。確かめようって言われても、目に見えないものがいっぱい降り注いでいるかもしれないし、水や食べ物にも。
困ったもんです。ああ、もうこのポスターのバックの施設も、例のあの４棟並んでいる施設にしか見えない…。

6月9日(木)のつぶやき

10:38 from Tweet Button
えー、映画になるの？知らんかった。大泉洋は正直微妙だが、楽しみだな。『大泉洋、松田龍平出演 映画「探偵はＢＡＲにいる」 2011.09.10 ROADSHOW』 #tantei_bar http://t.co/yDWK4eC
14:40 from web
RT @stapasaito: そうだったのか！ 本日のGoogleのギターのボタンは、キーボードで演奏するため(たとえばqwerty……で音階順)のボタンだったのか！ 凄いニャ。
15:02 from web
「世の中バカになれる男が勝つ！」なんてことを言う人が良くいますが、本物のバカには誰もかなわない。「首相 早期退陣に否定的な考え」 http://yj.pn/twDlF1 #yjfc_politics （政局）
15:11 from web
ここにも働き場所がありますよ、政治家のみなさん。福祉、教育、雇用の問題です。何とかなりませんか。「福島 私立7幼稚園が存続危機」 http://yj.pn/N8GtWY #yjfc_education （教育）
19:40 from web
久々に緊急地震速報聞いた。揺れてる。
23:07 from web
さて、そろそろ撤収。お先に失礼します。
by unomolipoo on Twitter

東直己さんの作品が映画になるとは思わなんだ。

私が北海道在住のミステリー（ハードボイルドかな）作家の東直己さんの熱烈なファンであることは広く知られるところではありますが、まさか東さんの作品「探偵はBARにいる」が映画化されるとは思いませんでした。最近一番驚いたニュースです。そんなもんメジャーで作っていいのか（笑）

しかも、主演は大泉洋だという。地元出身で土地勘はあるだろうが（あってどうする）、なんかイメージが違うぞ。

というようなことをFacebookに書いていたら、すでに東さんの作品「フリージア」が映画化されているということを教えてもらいました。しかも主演は三浦友和さんという
これまたビミョーなキャスティング。

映画監督の意欲を刺激するんでしょうかね。確かに映像が目に浮かぶ作品ばかりであることは間違いないです。

北海道出身のグリーンデザイナー　佐々木真一さんに東さんの作品をプレゼントしたら、「ススキノの風景が目に浮かんで超面白い」って大受けだったもんな。

映画完成が楽しみです。