ありがとう~に~♪

犬猫ネタがないので、主に見た映画と食べたものを記録するだけのブログ

2月の思い出

2012-02-23 11:31:58 | う~に~(犬)のこと(思い出話)

2月といえば、雪遊びの他には、やはり1月と同じく伊豆や千葉への旅が多かった。


2007年、箱根旅行のう~に~。




2007年、伊豆旅行のう~に~。




2009年、千葉旅行。


九十九里の海岸。どんなに寒くても、泳がなくても、海に行けばゴキゲンだった



2月の思い出は、楽しいことばかりではない。

う~に~の歯茎に腫瘍らしきものを発見したのは、2010年2月20日のことだった。

発見した時の、何ともいえない嫌~な気持ち。
検査結果を待っている間の、何も手につかなかったこと。
あの時の気持ちは、今もはっきりと思い出せる。

結局、何もわからなくて何もできなかったわけだけど、あの年齢になって、
手術やら入院やらをしなかったことは、きっとよかったのだと思っている。
治療に時間とお金をとられない分、う~に~の好きな旅行やお出かけに使うことができたから。

それでもあの頃のことを思うと、今も胸が苦しくなる。


2008年2月25日。お散歩途中のカフェ。


2008年2月28日。多摩川。枝を咥えて歩くのが大好きだった


うんと遡って2002年。こんな光景が当たり前に繰り返されていた日々。
こんな姿を、また見たいな~

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北千住にて

2012-02-22 17:26:17 | お出かけしたこと
昨日は、はるばる北千住まで出かけてきた。

いや~、北千住って都会ですね。
ルミネもマルイもあって。
世田谷線沿線に住む私は、駅ビルに憧れてるの(笑)。
三軒茶屋にはキャロットタワーっつー駅ビルがあるけど、オフィスが中心で、
お店は大して入ってないの。

ルミネにたくさん入っている、美味しそうなお弁当やら惣菜やらお菓子のお店に、
目がクラクラした田舎モノの私。
いいなー。こういう所でお買い物したーい

Kimmyさんと、ルミネ内の成城石井で待ち合わせした。
ところが2階にあるはずの成城石井に辿り着けず
1階のアンデルセンにいるよ~とKimmyさんにメールした。
お互いアンデルセンにいると言うのに、何故か会えない。
と思ったら、アンデルセンはビルの外と中の2ヶ所にあったのだった。
ううむ、侮れないな、北千住。
ちなみにKimmyさんも成城石井に辿り着けなかったという。安心した(笑)。

いかんいかん、そんな話はどうでもよかった
北千住には、帝京科学大学で行われた、レベッカ・ジョンソン先生来日記念講演会
受講するために訪れたのだ。

う~に~が若い頃は、シツケ関係を中心に、いろいろなセミナーに参加して勉強した。
でも貴重な休日をう~に~と一緒に過ごさないのは、なにか間違っているのではないかと感じ、
しだいに、う~に~を置いていくイベントは極力避けるようになった。
セミナーなんて、何年ぶりのことだかもう思い出せないくらいだ。

講演の内容や感想は、詳しく書かない(飲みすぎで頭痛いから)。
概要はこちらをご覧いただきたい。
ちょっとだけ、一番印象に残ったことを。

ミズーリ大学が設立した「タイガープレイス」は、ペットと一緒に年を重ねていける高齢者施設である。
96歳の女性が28歳(!)の猫と暮らしている事例があるというこの施設、
入居者がペットを飼う事を推奨し、そのためのさまざまなサポートが用意されているのだ。
施設はもちろんバリアフリーで、犬猫も暮らしやすい工夫がなされている。
看護学生たちが定期的に通ってきて、重いフードの袋を運んだり、猫トイレの掃除をしたり、
薬やごはんを忘れていないかチェックをしてくれる。
獣医は往診にも来てくれるし、スタッフが病院にも連れて行ってくれる。
もしもペットを残して死んでしまっても、他の入居者が世話をしたり、
施設でケアをするための基金も用意されているそうだ。

犬や猫と暮らしたくても、自分の年齢や体力を考え、諦めなければならない場合がある。
またもしも自分が先に逝ってしまったら、残されたペットはどうなるのかと考えたら、
一人暮らしの老人では、なかなか決断することはできないだろう。
私はまだ老人じゃないけど、今でも世話や介護をする自分の体力を考えると、
大型犬を飼う決心はつかない。

タイガープレイスのような施設があったら、なんの心配もなく、最後まで犬猫と一緒に
暮らすことができるのだ。
自分だけでは完璧な世話ができなくても、周囲がサポートしてくれるし、もしものことが
あっても心配ない。
例えば私がこの施設に入って「どうしても冥土の土産にもう一度だけゴールデンと暮らしたい」
と言ったら、それが叶うようにサポートしてもらえるわけだ。
なんて素晴らしいのだろう。

うらやましい。
こういう施設が、日本にも早くできてほしい。
もちろん、私が支払える程度の費用であることが絶対条件だ

受講料1000円とお安くて、なかなか興味深いセミナーでありました。

さてセミナー終了後は、北千住という未知の地でお疲れ様飲み会となった。
会場で偶然出会ったKimmyさんのお友達も誘って、予めネットで調べておいた
ホルモン焼き屋「旭町ホルモン」へGO


煮込みときゅうりで焼けるのを待つ。


じゅうじゅう焼いてます。Kimmyさんがみんなやってくれるので、食べるだけで楽してた私。


B級グルメ「気仙沼ホルモン」をアレンジしたという旭町ホルモン。
味噌味のホルモンを、卵黄を混ぜたソースにつけて、キャベツと一緒に食べるんだって。


ささ、どうぞどうぞ。とマッコリをつぎあう人たち


赤味噌壷漬けホルモンを注文したら、本当に壷に入って出てきた

ちびちびう~にゃんもいましたの。
でも間違って焼かれると大変なので、一瞬しか出てきませんでした。

6時半までタイムサービスでドリンク290円だったので、30分で生ビール2杯とマッコリ飲んで、
その後はマッコリの大カラフェ(どう見ても徳利だよな)を何回かお代わりした。
何回お代わりしたのか憶えてない。わかってることは、3人とも酒飲みだったということだ

 

今日は「猫の日」で「う~にゃんデー」ですが、う~に~&まいすとは全然関係ない記事に
なりました。
まいすは食べたり食べなかったりで、良くも悪くも特に変化なしです。
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食欲のない猫

2012-02-20 16:09:43 | まいす(猫)のこと

食欲のない猫と暮らすのは、苦労が多い。

慢性腎不全の猫さんとお暮らしの方は、どうやったら食べてくれるのかと、
日々頭を悩ませている方が多いかと思います。

まいすの食欲は、なかなか以前のようには戻りません。
バリバリ食べていたドライフード(アニモンダ・ニーレン)は、日ごとに食べる量が減っています。
大好きなシーバを時々混ぜながら、手で一粒ずつ食べさせると、けっこう食べてくれていたのですが、
今日はシーバはちゃんと食べるのに、アニモンダが口に入ると「ぺっ」と吐き出しやがりました
あんだけ好きだったのに、どうしたんだよー

ウェットの処方食はほぼ全滅。
これが健康な猫なら、空腹がガマン出来なくなれば食べるだろうと放っておけるのですが、
食べなくて痩せるのが一番よくないと言われる腎不全の猫に、そんなクールな対応はできません。

処方食で必要カロリーを摂ってもらうことは、諦めました。
もうこの際、なんでもいいから食べてもらおう。

1.処方食を食べる。
2.処方食以外を食べる。
3.なにも食べない。

という段階で進んでいくのだとすれば、2の段階に来たのかも知れません。
でもどんな高たんぱくの塩分強いフードでも、何も食べないよりはマシというもの。

美味しいものばかり食べると、処方食を食べなくなるのでは?と不安に思い、
今まではほんの少し、騙す程度にしか与えなかったシーバ。
食欲には波があって、これまで何度かシーバを使ったことはあるけど、食欲が戻ると、
自然に処方食だけでも食べるようになっていました。
でも、今回は違うかも知れないという気もしています。
こんなにシーバを主食みたいにしてしまうと、元の不味い(のかどうかわからんけど)
処方食は、もう食べないかも。
だけどもう、それならそれでしかたないよ。
処方食を食べて長生きしてほしいのが私の気持ちだけど、食べるもの食べさせるしかないもんね。

食べたり食べなかったりという生活は、これからずっと続くのだと思います。
飼い主がそういう状況に慣れること、気にしすぎないことが大切だと病院で言われました。
たしかに私、毎日の量を記録してるせいか、気にしすぎなんですよね~。
食べない日は、何をしてても気持ちが晴れないのです

今日は体重減っていないどころか少し増えていて(シーバ効果か?)、ちょっとほっとしました

それにしても、数値的にはそれほど重症ではなく、脱水もそんなにひどくない。
嘔吐もない。
その割に食べないのは、なんでなのかなぁ~

ごはんを催促することもなく、がつがつ食べることもなし。
数時間おきに、顔の前にごはんのお皿をもっていくと。
匂いを嗅いで、プイッと横を向くこともあります。
ひと口ふた口だけ、舐めることもあります。
それをすぐに諦めないで、何度も何度もしつこくおススメすると、
「それほど言うなら食べてやるか」と、突然食べ始めることもあります。
気を長く持ち、決して諦めないことが肝心。

猫界の芥川賞作家






ちなみにこのフード(処方食をふやかした)は不評でした


銀のスプーン15歳以上まぐろにコバルジンを混ぜたもの。


完食
これでは、まだまだ私の心の平穏には遠いけどね。

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腹減りましたと言ってくれ。

2012-02-14 17:43:56 | まいす(猫)のこと

今年に入ってから絶好調だった、まいす。
ドライフードをもしゃもしゃ食べ、体重も増え、1月末には、
「今まで僕が見たうちで一番毛艶がいいと思う」と、たま~に補液をしてくれる
若い先生に言われ、安心していた。

ところが今月になって、なぜかウェットフードを嫌うようになり、
ドライばかり食べるようになった。
ドライをたくさん食べるからカロリー摂れていいのだけど、結果的にウェットに混ぜる
吸着剤コバルジンを食べきれない。
そして、ここ3日ほど、急に食欲が落ちた。
食べなくなると、つやつやだった毛も、急速にぱさついてきた

そろそろ血液検査をする時期だった。
先週までは、「調子いいからもっと先延ばしにしてもいいかもね」と話していたが、
この数日の状態は、どう見ても悪化している。
で、今日の補液ついでに血液検査。

結果、CREがけっこう上がってしまっていた(2.5→3.0)。
BUNも少しだけど上がっていた(30.0→32.9)。
やっぱりね

去年の4月に急に悪化して、補液を開始してからは、順調に数値が下がり、
高めながらもいい状態を維持してきたのに。
4月ほどではないものの、また戻ってしまった。

補液の間隔を縮めることで、数値が下がって食欲が出てくればいいのだけど。
これからしばらくは、食べさせるための悪戦苦闘が続くことと思う。

困ったことに、最も具合が悪かった去年の4月より、今の方が食べないのだ。
去年は数値は悪くても、とりあえず食べてみようという気持ちがあった。
ここ数日は、あまり食べる気なし。
今のままのカロリー摂取では、ちょっとまずい。
何とかしなくては。

つい先日まで、あまり太らせないようにと主治医に言われていたほど、
体重が増えていたのに。
ちょっと食べなくなると、あっという間に痩せる
慢性腎不全だから、しかたないか。

腎不全の高齢猫さんは、たくさんいる。
飼い主さんはみなさん食べさせることに苦労している。
治る病気ではないから、どれだけ栄養を摂らせて体重を維持できるかが、
長くつきあっていくためのカギになる。

食欲のない猫に食べさせるのはホントたいへん
あれこれ開けて並べては廃棄・・・の繰り返し。
でも少しでも食べてもらいたい。体重減少を止めたい。

まいす、がんばれ
私もがんばるからね。

まいすの写真を載せようとするも、こたつから出てこないので今日はナシ。

  

最近気になっているアーティスト「ミドリカワ書房」。
どの曲もストーリー性があるのだけど、テーマがとても衝撃的。

この楽曲。切なくて涙が出る。
    ↓
恍惚の人

まいすよ~。「腹が減りました」って言ってくれ
いくらでも出してやるぞ。

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今日はパンの日

2012-02-12 21:54:38 | う~に~(犬)のこと(思い出話)

今日の一句



今日はう~に~の月命日ですが、パンの日でもあります。

神戸屋レストランには、パンの日サービスがあって、毎月12日に500円以上のお買い物で、
200円割引券がもらえるのです。

私の職場の最寄り駅に、神戸屋さんがあります。
でも当番制の仕事なので、なかなか12日に当たらない。
今日はたまたまお仕事の日でした
これで今日のお供えは決まったな(笑)


というわけで買ってきた神戸屋のパン。
う~に~へのお供えということを重視して甘いオヤツ系にした

バレンタインが近いため、チョコ系がたくさんありました。
犬のチョコ中毒は2月が一番多いと新聞に書いてあったな。
う~に~はもう、どんだけ食べても大丈夫だから、思いっきりチョコなのを購入。


この時期限定、ハート型のベルギーチョコレートパイ。可愛いね

2月の写真を探していたら、2009年のお台場ピクニック以外にも、
お台場の写真がありました。


2007年2月の写真。

でもこれ記憶にないんだよね。
と思ったらそれもそのはず。私はこの場にいませんでした。
この時はまだ、平日は忙しく働いていたのでした


海を見ていた午後。


な~んちゃって

2009年のお台場ピクニックは、2月12日でした。
ちょうど3年前になるんだね。
3年前の今日は、あんなに楽しい一日だったんだね。


3年前の今日の、どアップう~にゃん@お台場
お手入れしてないまゆ毛とヒゲがステキ
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う~に~と私

2012-02-07 21:51:05 | う~に~(犬)のこと(思い出話)

自分が撮った写真にはなかった、自分とう~に~の写真。

当たり前ですね
撮ろうと思えば撮れるんでしょうけど、そんなことしようと思ったことがない。

ダンナが撮った写真には、私が写りこんでるのがある。
リード持って近くにいるから、撮りたくなくても入っちゃうのだ
今日はそんな写真を集めてみた。
2月のある日の、う~に~と私。


2007年、白州。こんなふうに、うまいこと顔が切れてると使いやすい


2007年、伊豆旅行の帰途に寄った公園。
見知らぬ猫に友好的なう~に~と警戒心いっぱいの猫


2007年、箱根。強羅公園のカフェ。
クッキー食べる私をガン見。「それ、ちょっとくれませんか


2008年、軽井沢。雪にはしゃぐう~に~。
カメラ向けるダンナに駆け寄ろうとしてる。
たぶん私は「こらー、転ぶから走るなー」と焦っていた、と思う。

  

若い頃のう~に~は、拾い食いが激しかった。
う~に~より先にヤバイものを発見できるよう、私はいつも2~3m先の地面を見て歩いていた
それでも時に、石やら手袋やら何だかわからないものを拾われてしまい、
取り上げるのに失敗して、飲み込まれてしまうことがあった

何度もガッカリし、凹み、自分に怒り、う~に~の身体を心配して。
信頼関係ができていないんだなーと落ち込み、育児ノイローゼっぽくなったこともあった。

それでも、一日も休まず続けた基本的な訓練。
早朝と帰宅後の散歩では、必ず訓練と、一緒に遊ぶ時間を作った。

その成果かどうかわからないけど。
いつの間にか、う~に~は拾い食いをしなくなった。
たまに私がボンヤリしていると、こっそり石を拾うことがあったけど、
取られまいとして飲み込むことはなく、「ほらほら、これ見てごらん」と
わざと嬉しそうに見せびらかすのだった。
「ワタシといるのに他のこと考えてないで、ちゃんとこっち見てよ!」ということだったのだろう。
拾った石は、ほぼ強制的に(笑)私の手に渡してくれた。おやつと引き換えに
う~に~は、いつでも私とコミュニケーションをとりたがっていたのに、
私がう~に~を見ていなかったんだね。

年を重ねて、いつしか私とう~に~は、顔を見合わせて会話しながら歩くようになっていた。


2008年、軽井沢。雪の道を散歩。「楽しいねー」と言ってたかも知れない。


上の写真の続き。そうだったなー、こうやって歩いてたんだな~

シツケ本を読んで、コマンドを教えることに躍起になっていた時代もあったけど、
本当に大切なのは命令に従わせるのではなくて、いい関係を築くことなんだって、
一緒に暮らしてみてわかった。

本当に信頼関係が築けていたのか、私だけの自己満足だったのかは、今となってはわからんけど。

下ばかり見て歩いていた時代が終わり、う~に~の顔ばかり見て歩くようになって、
結局私はいつでも前方不注意だったな(笑)。


2009年、お台場。
14歳7ヶ月にもなると、ピクニック的なお散歩が多くなった。
お弁当の卵焼きを楽しみにしているう~に~。


お台場は年をとってからも楽しめる場所だった。


2010年、世田谷公園。15歳7ヶ月のう~に~。
お散歩といっても、公園の短いコースをやっと1周する程度。
それでも途中で休憩して、噴水見物。

このころは、アイコンタクトして歩くことは少なくなった。
首上げて歩くのも大変だし、まっすぐ前向いて歩かないとバランス崩して危なかったのだ
だけど16歳近くなっても、トイレ散歩に出ると、ふらつきながらも鼻を私の手に押しつけて、
おやつくれ~って尻尾ふってたな。可愛かったな。

今はもう、自分の左下を見て歩くこともなくなってしまった。
左手に押しつけられた、う~に~の冷たい鼻の感触も、いつも握っていた革のリードの手触りも、
だんだん遠い記憶になっている。

  

いつまでも、もういない犬のことばかり書いてすみません。
ほかに書くことないのかよって思われそうですね。
はっきり申し上げます。他に書くことないんです~
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う~に~と雪

2012-02-02 22:13:05 | う~に~(犬)のこと(思い出話)
2月になりましたね。
う~に~と過ごした2月の写真を、ぼちぼちUPしていこうと思います。

2月の写真といえば、やっぱり多かったのが雪遊び
で、今回は雪特集。

全部2005年の写真です。
う~に~10歳7ヶ月。
このころは、シニアとは言えまだまだ元気で、雪の中を駆け回ってましたっけ。


尾白川渓谷。


こちらも尾白川渓谷。


那須のラニッシュホテルで雪遊び。

ただ写真をぺたぺた貼るのも飽きてきたので、スライドショーにしてみました。

2005年、白州・尾白川渓谷にて。
    ↓
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10歳7ヶ月のう~に~は、オバサンだけどとっても元気

2007年、清里・清泉寮にて。
    ↓
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12歳7ヶ月のう~に~。マイペースに歩いて雪を楽しんでますね

2008年、軽井沢・湯川ふるさと公園にて。
    ↓
new clip

13歳7ヶ月のう~に~。ばーさんはもうやりたいことしかしない

こうして見ると、加齢と共に動きが変わっていくのがよくわかる。
どのう~に~も可愛いけどねっ
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