今日は植物公園で、写生大会がありました
お天気が良くて、外で絵を描くには、直射日光が辛い位の一日。
次女は軽く遮光してある「フクシア温室」でフクシアを描きました。
長女は、３年間の中で初めて「中学校の美術部の行事としてまとまって参加」することになり、
私達とは別行動でした。
バラ園で描くことにしたようですが、あまりに良い天気すぎて、帰りには日焼けで顔が真っ赤でした
描いている間は、真っ白い画用紙を見つめるのもまぶしそうで、気の毒だった
さてさて、今年の植物公園のほとんどのバラは、なんとまだこれから
つぼみが沢山あって、期待大です。
絵を描く時に満開では無かったのは可愛そうですが、
続いた雨に開いたバラが打たれなくてよかったというべきでしょうか。
代わりに、私はつぼみを観察してきました
バラの種類によって、色んなつぼみがあるんですよ～～～！
バラを植える時には、このつぼみの可愛さも判断基準になるのでは！？と思った位です
今度つぼみシリーズを載せますね
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私なんて絵心が全然ないので
まともに絵が書けません・・・
（絵自体は好きなんですけどね）
なのでカメラに走りましたよ～
でも晴天下での白い紙は
私には無理です
目がかなり茶色いもので・・・
美的センスがないと、みどり☆そらさんのような詩的な写真は撮れませんよ
写真も撮る人によって、全然写り方が違うのでおもしろいですよね
白い紙ね、私もまぶし過ぎました。
子供達、よくやったよ