憂国の花束

右でも左でも無く、上でも下でも無く。

祖国日本よ! 誇り高くあれ。

『週間新潮』は”それ”が我慢できない?

2022-03-31 17:52:49 | 愛子さま
😇 眞子さんと小室が結婚するまでは小室批判を記事にしていた『週間新潮』だが、小室夫妻の渡米以降は天皇家上げ秋篠宮家下げの記事を書くようになっっている。
そしてついに「秋篠宮家に皇統を継承させるべきではない」とヤフコメレベルの記事を書くようになった。
『週間新潮』は秋篠宮家に対して悪意が止まらなくなっているようだ。

3月31日 デイリー新潮
「愛子天皇」待望論が加速 会見で見えた天皇家の「一体感」
 ご自身で述べられていたように、愛子さまは会見前に両陛下から緊張のやわらげ方などのアドバイスを受けられています。天皇家のお三方は、やはりコミュニケーションがスムーズに取れているのだとあらためて思いました。こうした「家族の一体感」があるというところに国民は安心感を覚えるはずであり、「愛子天皇」の待望論はますます高まる可能性があると思います。

眞子さんの結婚をめぐる騒動で、秋篠宮家の「一体感」の欠如というものが知れ渡ってしまいました。親子間で対話ができず、家族間で結論が出されないまま、問題が国民の前に投げ出された結果、結婚反対派と賛成派という形で国論が二分されてしまった。一体感が感じられなければ安心感も得られない。となれば、そうしたご家庭で将来の天皇がお育ちになっていいのか、むしろ一体感のある天皇家のほうが、国民が考える皇室に合致するのではないか。そう考える世間の声が、今後は大きくなっていくのではないでしょうか。 

愛子さま会見に見る秋篠宮家との「文化の差」 感謝の言葉と「皇族としての覚悟」
今回の会見を拝見して、ご両親の教育の差、そしてご家庭の「文化の差」といったものが顕著に表れていると強く感じました。

ご両親への感謝の言葉が目立ちましたが、このようなフレーズは眞子さんの会見ではみられませんでした。
 さらに「国民と苦楽を共にしながら務めを果たす」のが皇室であるというお言葉も発せられています。これは“今後も皇族として生き続け、外には出ない”といった意思表示、宣言のように私には感じられました。眞子さんは皇室から離脱する大変さ、そして皇族で居続けることの大変さを我々に示しましたが、それとは対照的です。「天皇の娘」としてきちんとした教育を受けてこられたことが、はっきり伝わる会見でした。

愛子さまが会見で見せたお振る舞いというのは、現在の我々が“こうあってほしい”と思うところの皇室観と、実にマッチしていると思います。 
<中略>
「息子にはあえて皇族らしくない人生を歩ませたい」というご両親のお考えが、強く反映されているのではないでしょうか。
 こうしたご両家の文化の差、ひいてはご両親の「覚悟の差」というものは、これから愛子さまと悠仁さまが成長なさるにしたがって、より顕著になっていくのではないかと思います。

😐  書き手の秋篠宮家に対する悪意が花咲いてますね。。笑。


「ご両親のお考え」と、簡単に言うが、実際秋篠宮殿下妃殿下からうかがったわけでも、人づてに聞いたわけでもなさそうです。

「覚悟の差」と言っても天皇皇后にどれほどの御覚悟があるのか…。
立派な言葉と耳障りの良い言葉を並べたメッセージにそれほどの意味はない。言葉だけでは、その場に華を添える花束みたいなものでしょう。言葉の花束。




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2 コメント

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Unknown (マル子)
2022-04-01 18:25:14
如意さま こんばんは。
天皇家の一体感というより、御両親と1人娘の愛子さま、家族間の距離が近すぎる気がします。
特に雅子さまと愛子さまは密着し、共依存状態のように思います。

秋篠宮家の方々を下げる記事に、眞子さんを引き合いに出しますけど…皇太子妃時代の雅子さまと準皇族気取りな小和田家の非常識な振る舞いの数々、それを容認してきた皇太子(今上)の過去記事を読みました。
しれっと皇后になった雅子さま、本質は当時と変わらないでしょうね。天皇皇后は、誉め称える程のお人柄でないことは分かりきった話です。
不登校気味だった愛子さまは、未だに不登校を克服してらっしゃらないのか大学に通っていません。
週刊誌の今上ご一家上げにはシラけてしまいます。
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Unknown (如意)
2022-04-03 22:29:11
マル子さん
こんばんは。
雅子さまの本質は皇后になっても変わるものではないでしょうね。
今にして思えば、雅子さま一族と小室母子、皇室破壊力はどっちもどっちのような気がします。
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