憂国の花束

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佳子さまのご就職

2021-05-15 14:53:00 | 佳子さま
心ないニート批判も 佳子さまがこのタイミングで就職された訳
2021年05月13日 11時00分 女性自身

皇族女性はボランティア活動などされて、労働の対価を得る就職はしなくても良いと思うのですが…。
労働の対価といっても、支払われる対価は労働に対してでは無く皇族という「身位」に対してでしょうね。

しかし、その矢先のコロナ禍で、ご公務の機会がなくなり、佳子さまはほとんどご予定もない日々を過ごされることになりました。そこで佳子さまは、ようやく就職をお考えになったのではないでしょうか。就職先となった全日本ろうあ連盟は、ご公務を通して関わりの深かった団体。佳子さまご本人が積極的に連盟に就職の相談をなさり、インターン期間を設けることも自ら提案されたそうです」(前出・皇室担当記者)

この書きぶりでは、聾唖連盟から三顧の礼で迎えられたというより、佳子さまサイドからの熱心な売り込みで就職が決まったということでしょうか?

就職したいと言えば、就職させてくれ、「インターンしたい」といえばインターンさせて貰える職場など庶民では考えられません。
やはりお姫様の就職は庶民とは違って優雅ですが、これも皇室利得といえなくもない。

皇室への敬愛が薄れ、皇族も自分達も対して変わりが無い、と国民から見切られたら皇室は利得を生み出す存在ではなくなるかもしれませんよ~。



この2年間、佳子さまはご公務と並行して、ダンスや舞台芸術関連の仕事に就くことを模索されていたようなのです。
ところが、それもコロナ禍で暗転してしまいました。上演そのものが中止・延期の連続で、とても新規採用をする余裕がないのが現状です。佳子さま自身も、ダンスのレッスンや発表会出演を自粛されていました。舞台関係の就職は難しいと判断されて、やはり思い入れのある手話関連の仕事を選択されたのではないでしょうか」

佳子さまが本当にしたかったのは、舞台関係の仕事だったと書いていますが、実際に舞台関係に就職していたら、何かまた秋篠宮と佳子さまを貶めるようなことを書かれていたかもしれません。
何のかの言われても、就職先としてろうあ連盟を選択されたのは、賢明なご選択だったと思います。


チャーミングなお姫様です。
ボランティア活動で、自衛隊、警察をダンス慰問されたら、現場の士気は大いに上がることでしょう。
災害時、自衛隊に頼りっぱなしですものね。