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憂国の花束

右でも左でも無く、上でも下でも無く。

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チラ見せ新潮「秋篠宮さま、今もご結婚に“断固反対”のご本心」

2021-02-03 18:59:29 | 秋篠宮

秋篠宮さま、今もご結婚に“断固反対”のご本心 「小室さん」の名を一切口になさらず
デイリー新潮 2/3(水) 16:59 配信
現在、皇室内は“やむを得ず容認”という流れに傾いており、殿下のような“強硬派”は旗色が悪い。 
2月4日発売の週刊新潮では、今年中に大きな動きがあるとされる「結婚問題」の裏側について詳報する。

あらま。週間新潮も商売上手!
何が書いてあるか気になってしまうじゃないですか。

しかし、断固反対なら「結婚を認める」などと公言しなきゃいいのにね!
断固反対しながら「結婚を認める。」と公言した背景でも書いてあるのでしょうか。

勝てば官軍の小室 菊栄親睦会

2021-02-03 13:57:44 | 小室
戦後皇籍離脱を余儀なくされた皇族を慰め励ますために、昭和天皇の御発案で始まった菊栄親睦会も昭和の終わり頃までには旧皇族の参加者は殆どなくなり、外戚の参加が目立つようになっていた。

昭和天皇の晩年には「もう(菊栄親睦会の)役割は終わったようだ、止めてもよいのではないか。」という御言葉も報道されていたが、御存命中にその御意志が実行されること無く、現在に至っている。
何らかの思惑で皇室と親族になった者たちにとっては、菊栄親睦会は己のプライドを満足させ、皇室との関係を周囲へ誇示できる晴れの舞台でもあり、皇室を通じて親戚となった者同士の結びつきをあらためて確認する場でしょうから、発案者である昭和天皇の御意志を無視してでも無くすわけにはいかないのでしょう。
昭和59年菊栄親睦会

平成6年菊栄親睦会

週間朝日が小室母子が菊栄親睦会に参加するX日を報じている。
※週刊朝日  2021年2月12日号
象徴的なのは皇室と元・旧皇族でつくる菊栄親睦会。上皇ご夫妻と天皇、皇后両陛下と愛子さまら名誉会員、皇族や元皇族から成る会員、その家族や親族ら準会員で構成される組織だ。

眞子さまは結婚後も引き続き会員としてリストに記され、小室さんと母親の佳代さんも準会員の資格者にあたります」(宮内庁関係者)

「夕食会は、皇室も西洋式に夫婦同伴が基本です。民間人となっても、眞子さまが夕食の場に招待されれば、小室さんも同伴するのでは」

 皇居・宮殿に世界中のVIPが集まる晩餐会の場も例外ではない。たとえば黒田清子さん(紀宮さま)は、元皇族として国賓を歓待する晩餐会に夫の黒田慶樹さんと何度も出席。

 こうした国々の国賓が来日した際の晩餐会では、民間人となった眞子さまもドレスに身を包み、タキシードを着た小室さんと一緒に出席する可能性が高いのだ。

いまは金銭トラブルへの対応などで小室さんへの批判が強いが、タキシード姿で皇居や赤坂御用地の門を出入りする姿が報道されれば、国民の批判感情もなし崩し的に消えるかもしれない。だが、そうした扱いを受けるにふさわしい人物なのか、証明する責任は、おふたりにあるのではないか」(皇室ジャーナリスト)
(本誌・永井貴子)

「国民の批判感情はなし崩しに消える。」ですか。
そうですね。
私も「結婚してしまえば、国民も諦めてもう何もいわないし、週刊誌にちょっと良いことでも書かせれば、簡単に奉祝ムードになる。
だからさっさと結婚させてしまえば良いのだ!」
と、皇室、宮内庁内部で話し合っているような気がしています。

晩餐会ねー。
言っちゃなんですが、昨今の宮中晩餐会はグレードが落ちましたね。
一世一代の即位の大礼の晩餐会も平成のそれとは、料理も飾り花もグレードが落ちたことがハッキリとわかるものでした。
宮中晩餐会の招待客、とりわけ日本の夫人達の衣装もグレードが落ちてきています。
日本の国力が落ちたことを見せつけられているようで寂しい。
そこへ身なりを拵えた小室が得意顔で準皇族として立ち回っていたら、無残でしょうね。
日本が貧乏になったことを見せつけられるのは、まだ耐えられる。
しかし、日本が矜持を失ったことを見せつけられるのは耐えがたい。

生まれ育ちが下賤だから下賤の男になるのではない。性が下賤だから下賤の男になるのです。
馬子にも衣装というが、どんなに粉飾しても下賤の男の性の下賤さは隠すことはできないでしょう。