憂国の花束

右でも左でも無く、上でも下でも無く。

祖国日本よ! 誇り高くあれ。

ご予定

2021-02-08 22:19:25 | ご予定
宮内庁は8日~14日の予定を発表した。
天皇、皇后両陛下、愛子さま
2/8(月)
天皇陛下 赤坂御所(離任トルコ大使面会)
天皇陛下 皇居・宮殿(最高裁判事認証官任命式)

皇嗣家(秋篠宮ご一家)
2/9(火)
秋篠宮ご夫妻 赤坂東邸(離任トルコ大使面会)

平成までは「ご引見」という言葉が使われていましたが、令和は「面会」となったようです。
ご引見が良いのか、面会がよいのか。
引見、のほうが高貴なかたに相応しいような気がするが…。
令和の天皇には引見は相応しくないのかも。
離任トルコ大使は天皇陛下への離任の挨拶の前に防衛省にも挨拶されたようです。


お知らせ)
 令和3年2月2日
 防 衛 省 
駐日トルコ共和国特命全権大使の当省訪問について

 標記について、下記のとおり予定されているのでお知らせします。

 記 
1 訪問者 
  駐日トルコ共和国特命全権大使 ハサン・ムラット・メルジャン 閣下 (H.E. Dr. Hasan Murat MERCAN, Ambassador Extraordinary and Plenipotentiary of Republic of Turkey to Japan) 

2 訪問日時及び訪問先 
  令和3年2月3日(水) 
  15:00-   防衛大臣 
(当日の状況によって、変更の可能性があります。) 

3 訪問目的 
 表 敬 



このかた東洋系も入っているのか?
現在のトルコはかって小アジアと称された地域を含んでいます。

眞子内親王出会いの場を粉飾

2021-02-08 13:54:18 | 眞子さま
眞子内親王が「これ以上わかり合える人にはもう出会えない。」と思ってしまわれる気持ちが解るような気がします。
御二人はお似合いです。本質が似ていらっしゃるのかも。

眞子さまと小室さん「渋谷のパーティーでの出会い」が訂正された理由
女性セブン2021年2月18・25日号 
2017年5月、眞子さまの交際は国民の知るところとなる。NHKが「眞子さまの婚約が近い」とスクープしたのだ。いまでもNHKのホームページから確認できるその報道のなかで、眞子さまと小室さんが出会いは、《5年ほど前、東京・渋谷区の飲食店で開かれた留学に関する意見交換会の席》と報じられていた。

NHKのホームページで確認しようとしましたが、見つけられませんでした。
私が御二人の報道に接したのは、他番組を視聴していたときにテロップで流れたものが最初でした。

 その後、複数のメディアがその《意見交換会の席》について、詳細に報じている。店は渋谷駅近くの宮益坂にある、すでに閉店しているビストロ。そこに留学を控えた大学生や留学経験者が約50人集まった、などという内容だ。

この報道は記憶にあります。出たのは御二人揃っての会見の後だったように記憶していますが、記憶違いかもしれません。
出会ったのは「留学生を対象としたパーティー」「校内で行われた説明会」報道は両方ありました。

この「馴れ初めの場所」が、ご本人によって否定されることになる。婚約内定会見で眞子さまはこう語られた。
「国際基督教大学が交換留学生のために教室で行った説明会でのことでした。そのとき私が座った席が、小室さんの座った席の後ろであったことがきっかけとなりました」
 会見では小室さんも出会いについて「2012年の交換留学に伴う大学構内での説明会でした」と続けた。出会いは「教室」「大学構内」であることが強調された。

実際には“出会いの場が変遷した”というわけではないのです。たしかに教室での説明会でも出会っていたことは事実のようです。しかし、ふたりがお互いに親しく会話して印象に残った出会いが、渋谷でのパーティーだったので、最初はご本人も宮家関係者にそのように説明されていたのでしょう 。

校内の説明会で顔を合せたがその時は特に意識しなかったが、パーティーで言葉を交わして親しくなった。
という流れが事実のようです。
「最初の出会いは校内の説明会」というのも全くの嘘ではないですが、粉飾したと言われても仕方ないところはあります。

その交換留学生たちが集まる会食の募集要項に「運命の出会いを果たしたい人」という記述があった 。

合コン?

「眞子さまは非常に真面目な印象がありますが、賑やかな場がお好きです」と言うのは、ある大学関係者だ。
「眞子さまは、飲み会などを積極的に行う学生のグループ、いわゆる“パリピ”のグループにも近かった。そこに小室さんもいたのです」

この写真、御結婚後もネットに残るのでしょうね。
海外の王族のやんちゃもかなりなものなので、眞子内親王も皇室も気にしていないのでしょうが、日本の国民はこういう男が天皇の親族になることには耐えられない。

「“裏ピースに舌出し”はいけません。海外では、性的に発情しているというメッセージだと受け取られかねませんから」(在米ジャーナリスト)
 皇室の女性を迎えるに相応しい男性なのか、厳しい目が注がれている。

御二人の御結婚に反対をとなえる国民は、400万円が贈与か借金か、使い道が生活費なのか学資なのかを問題にしているわけではなくて、この男のこういうことをしてしまうところや、母子どもども「他人の懐を当てにして生きる。」ことを信条としているような生き方に嫌悪感を抱いているのですけれどね。

素敵な写真

2021-02-08 01:29:12 | 秋篠宮
昨今は気の滅入るような記事が多い皇室。
皇室がまだまだ輝いていたころの素敵な写真です。


当時も嫌な噂をする人はいました。
そんな噂を吹き飛ばしてしまうような笑顔の御二人です。

婚約が公表されて、御学友がTVで御二人を語る番組がありました。
御学友達は「殿下は紀子様が高校生のころから眼をつけていた。」
「帰国子女で教授の娘というだけでも注目されるのに、そのうえ可愛いので学内の男子で気にしないものはいなかったが、殿下が眼をつけられたので他の者は遠慮した。」
「大学へ進学してきたので、さあどうやって御二人に交際させようかかと学友達で相談して自然文化研究会というサークルを作りそこへ紀子様をお誘いした。サークルはお二人の交際を目立たせないために私たちが作ったのです。(誇らしげ)」
「マスコミから二人の交際を隠そうと苦労しました。」
などと語っていましたが。
皆嬉しそうで、御二人のことが本当に好きで婚約を心から祝福していることが画面を通して伝わって来ました。
学友達は一生懸命隠して隠し通したと思っていたようですが、マスコミは交際が始まって間もなく気がついたと記者は語っていました。
記者の間で「御二人を傷つけないために結婚がハッキリと決まるまでは報道しないでおこう。」と協定を結んでいたと語り、婚約が公にされてから、交際中の御二人の初々しく微笑ましい写真がどっと週刊誌の誌面を飾ったのですが、当時はマスコミも皇室に対して暖かい気持ちをもっていたのでしょうね。

さて、現在渦中の眞子内親王と小室氏の学生時代、心から二人の交際を喜んで応援しようという学友はいたのでしょうか。
まだ元婚約者が登場しなかった婚約内定会見の後、小室の男性の学友や男性の同僚が顔を出してインタビューに答え二人の思い出を語ったり祝福するということが、一切無いのが不思議でしたが。