憂国の花束

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祖国日本よ! 誇り高くあれ。

「弁護士にはならない。」はこれだったのか?!

2021-02-19 10:12:44 | 小室
以前小室圭の代理人上芝氏が「必ずしも弁護士を目指しているわけではない。もっと広い選択肢。」と言っていたは、これに向けての根回しが進んでいたからでしょうか。
婚約内定会見後から「美智子上皇后が親しくしている緒方貞子さん を通じて小室を国連へ就職できるよう働きかけている。」という噂はありましたが、その話が具体化してきているのでは?という報道。

秋篠宮家の宮務官に元国連職員が加入 小室圭さん「国連で働く」報道も
2021.02.17 16:00  女性セブン より抜粋

「秋篠宮家の職員である『宮務官』に今年年明けから非常に優秀な人材が加わりました。上皇后の美智子さまと長年の親交があった、日本人で初めて国連難民高等弁務官を務めた緒方貞子さん(享年92)の秘書を務めた女性です。皇室を支える職員の中でも、指折りの国際経験の持ち主です。
 彼女がいま、秋篠宮家の難題である眞子さまのご結婚の“キーパーソン”だといわれています」(皇室関係者)
 1月1日付で、「宮務官」に着任したのは、国際協力機構(JICA)の元理事である鈴木規子氏。
 鈴木氏は上智大学を卒業後にJICAに入った。東南アジアでの駐在や外務省への出向を経験し、さらには初代JICA理事長の故・緒方貞子さんの秘書を歴任。途上国への支援を通じ、国際社会の発展に貢献してきた。JICAから外務省出向時に、ニューヨークにある国連日本政府代表部でも活躍した元国連職員でもある。

「鈴木さんの人脈のサポートを受ければ就職の筋道も立つでしょう。秋篠宮ご夫妻と眞子さまにとって、強力な援軍であることは間違いありません」(前出・皇室記者)

日本人の国連に対する信頼は以前のようではなくなっていますが、まだまだ腐っても鯛です。
企業の顧問弁護士団の一人や国内の団体の名誉職よりは外聞がよろしいですわね。
下賤の男小室圭にNY弁護士資格を取らせて国連へ押し込むという筋書きを考えたのはどなたでしょう。
昔は、氏素性が無く玉の輿に乗るのは女性と決まっていたようですが。
男は氏素性が無くても内親王を魅了する玉の腰があれば、天皇の親族に迎えられるようです。

鈴木規子氏の採用が、女性セブンが伝えるように以前の噂を肯定するものであるのか、国際的な慈善活動方面に意欲を持たれている紀子妃殿下が活動のサポートを求められたものなのか、それが判明するのもそう遠くはないでしょう。
眞子内親王は今年30歳になられます。結婚願望が強い眞子内親王には、そろそろ待つのは限界で臨界点。一日も早く具体的な日程を発表したい筈です。
この眼で眼を据えて談判されたら大抵の者は己の無力を悟るでしょう。
秋篠宮殿下がまず、ギブアップ。紀子妃殿下もお一人では抗じえなくて退却するしかなかったでしょう。

2020年11月13日「結婚は、私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択です。 」
文書で高らかに「私達は結婚しまーす!」と叫んだ眞子内親王。

会見で「スタップ細胞はありまーす!」と叫んだ小保方晴子さん

どちらも必死さが痛々しいですが、何のあてもなく「結婚しまーす!」と叫んでいれば周囲がよってたかってお膳立てして結婚させてくれるのですから、内親王という身位は素晴らしいものです。