今日は神楽坂の毘沙門天 善國寺の毘沙門天像ご開帳の日です。
毘沙門天は古来よりインドで信仰されてきた財宝の神。右手に宝塔、左手に矛を持ち、甲冑で身を固め憤怒の表情で知られている。
神楽坂の善國寺は文禄4(1595)年の創立以来祀られており、開運厄除けの神として信仰されているが、普段はその姿を拝顔することはできず、「寅の日」のみ開帳されている。(新聞記事から)
開帳日に「百足ひめこばん」を頒布する。
100年ぶりの頒布だそうだ。
ムカデは毘沙門の使いで、足で福をかき込むという。
先ほど、お参りをしてきました。
小さな像で遠くですので、代わる代わる望遠鏡で御姿を拝ませていただきます。
本日17時まで、小判を分けていただけます。
毘沙門天は古来よりインドで信仰されてきた財宝の神。右手に宝塔、左手に矛を持ち、甲冑で身を固め憤怒の表情で知られている。
神楽坂の善國寺は文禄4(1595)年の創立以来祀られており、開運厄除けの神として信仰されているが、普段はその姿を拝顔することはできず、「寅の日」のみ開帳されている。(新聞記事から)
開帳日に「百足ひめこばん」を頒布する。
100年ぶりの頒布だそうだ。
ムカデは毘沙門の使いで、足で福をかき込むという。
先ほど、お参りをしてきました。
小さな像で遠くですので、代わる代わる望遠鏡で御姿を拝ませていただきます。
本日17時まで、小判を分けていただけます。
ご開帳の日に「百足ひめこばん」ムカデにちなむ100年振りの配布。
あやかりたいものです♪何が起こるか分からない世の中。
お守りは大切に身に付けて置きたいですね。
ふと・・・・父と母を思い浮かべて仕舞いました。
昨日たまたまニュースで知って飛んで行った次第です。寅の日というのは年に何回かあるようです。今まで気がつかなかったのですが、こういう催しがあるようです。
やっと少し涼しくなって来たので神楽坂散歩も楽です。また情報があったらお知らせしますね。