ロンドの日記

チェンバロとオルガンと16歳のにゃんこ。
音楽と美味しい毎日です。

白須純さんの壁画と

2010-07-28 15:46:14 | 私の仕事
お久しぶりです。
6月30日から7月半ばまで旅行をしていました。
無事に帰ってきたんですが、半月も休んでしまったのでシワ寄せが大変です。
ちょっと前のコンサートのビデオが出来てきたので載せます。
ポルトガルのタイル製作者の白須純さんの個展に合わせてポルトガルのチェンバロ曲を弾きました。



アズレージョ
ポルトガルの藍の世界。
白須純さんの壁画の前でポルトガルのバロックを弾きました。
ちょっと前のコンサートです。

場所は新宿区矢来町のギャラリーeitoeikoさんです。

http://www.youtube.com/watch?v=vx2ffqMUh00&feature=player_embedded


http://www.youtube.com/watch?v=XjJpZEPjp3U&feature=player_embedded

哀愁の藍色。


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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (たつや)
2010-07-31 11:53:27
ご無沙汰しております。
すごいいい音ですね~、録音状態もめっちゃいい!
ガラスにチラッと映ってるのかな?
世界規模でのご活躍、たつやもうれしいです^^

またロンドさんの音楽を聴いてみたくなりました。
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お久しぶりです。 (ロンド)
2010-07-31 16:34:09
たつやさん お久しぶりです。
いつも綺麗な写真いっぱいのたつやさんのブログを楽しみにしています。

この会の時は、eikoeitoさんと白須純さんのおかげで、なかなか弾く機会のなかったポルトガルの曲をたくさん弾かせていただきました。
とっても幸せです。

またお会いしたいですね。
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Unknown (おーちゃん)
2010-08-28 10:11:32
なんと美しい音色なのでしょう!!!
切なさや迷いを感じつつも、圧倒的な情熱を覚えます。
背景の絵も素晴らしいですね。
大聖堂の中で、たっぷり酔いしれてみたいものです。♪
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Unknown (ロンド)
2010-08-29 11:50:39
おーちゃん さん
ありがとうございます。
白須さんの壁画は圧倒的な迫力がありました。素晴らしい作品の前でポルトガルのバロック音楽を弾けて、ほんとに貴重な経験ができました。なかなか出来ないコラボです。幸せです。
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