
今日のお弁当は
玉子焼き、炙りチャーシュー、クルミとごぼう、黒豆、ごま塩ご飯。

相変わらず、ジミ弁ですね。
昨日は時間があったので、黒豆を煮て、ごぼうとクルミの飴煮を作っておきました。

黒豆の煮汁はポリフェノールがいっぱい。
おせち料理みたいに甘くしないで作りますので、この煮汁もおいしいですよ。

ごぼうとクルミの飴煮は普通の煮物よりちょっと甘めにします。
お酒に合いますよ。
お酒を飲んでいる間に冷蔵庫の白菜漬け、柴漬け、かまぼこなんかを次々出して家族の様子を見て、
昨日は山椒の実の佃煮を使ったステーキにしました。

ワインと山椒、にんにくで和風ステーキです。
玉子焼き、炙りチャーシュー、クルミとごぼう、黒豆、ごま塩ご飯。

相変わらず、ジミ弁ですね。
昨日は時間があったので、黒豆を煮て、ごぼうとクルミの飴煮を作っておきました。

黒豆の煮汁はポリフェノールがいっぱい。
おせち料理みたいに甘くしないで作りますので、この煮汁もおいしいですよ。

ごぼうとクルミの飴煮は普通の煮物よりちょっと甘めにします。
お酒に合いますよ。
お酒を飲んでいる間に冷蔵庫の白菜漬け、柴漬け、かまぼこなんかを次々出して家族の様子を見て、
昨日は山椒の実の佃煮を使ったステーキにしました。

ワインと山椒、にんにくで和風ステーキです。
黒豆の煮汁を飲むとは驚きです、ポリフェノールがそんなに沢山ですか!
牛蒡とクルミの飴煮はお酒のお摘みによさそう♪
和風ステーキの山椒のソースが決め手ですね。
どれもこれも素敵なほど美味しそうです、黒豆の艶やかなこと。
難しいのですよね、こうしてシワにならずに煮ることは。
黒豆はポリフェノールが特に豊富なんだそうです。その煮汁は豆よりも吸収が良いらしく捨てたらもったいないようです。お節のようにうんと甘くしたらとても飲めませんので薄甘にしました。お酒を飲みながらつまみやすいようにしました。黒豆を煮るのは焦らずゆっくり時間をかければ大丈夫。煮汁の中で冷ましていくと味も入って煮上がります。
主人は牛蒡が嫌いなんですが、このようにおつまみ風にすると食べます。なんだかねぇー、大人の食べず嫌いなんですね。クルミとごぼう、合いますよ。
ステーキに使った花山椒は京都のお土産に頂いたもので細かく刻んであって使いやすい調味料です。ご飯にちょっと混ぜたり、豚を焼いたりしますが、昨日はステーキ。
ピリッとした山椒の辛味が牛の甘みに合いました。