こちらは天岩戸神社と違って俗っぽさが無く、森厳な雰囲気。鳥居を潜ると参道も境内も高い木々に包まれ鬱蒼としている。社伝によれば、神武天皇の兄の三毛入野命(みけぬのみこと)が神籬を建てて祖神の日向三代とその配偶神を祀ったのに創まりとされる。本殿の右側面奥に人物の像があるが、この像が三毛入野命と言われている。境内には樹高55m、最大幹周9mの大杉で畠山重忠の手植えと伝えられるご神木が聳えていた。
ここからはすぐ近くの高千穂峡を観光してから、阿蘇に戻り肥後一宮に参拝、その後は湯布院のこの日の宿へ直行。
高千穂神社入口
参道
参道
狛犬
社殿
拝殿正面
ご神木
三毛入野命の像
境内
本殿
ここからはすぐ近くの高千穂峡を観光してから、阿蘇に戻り肥後一宮に参拝、その後は湯布院のこの日の宿へ直行。
高千穂神社入口
参道
参道
狛犬
社殿
拝殿正面
ご神木
三毛入野命の像
境内
本殿