星椎水精先生の浄霊 ‐REIKOの部屋‐

星椎水精先生の真の浄霊を、見届け役である私が間近で見て感じた事をお届けします。

2014年4月14日の浄霊

2014-04-14 20:21:20 | 星椎水精先生の浄霊
本日は多くの御霊の浄霊(御供養)、おめでとうございます。

各家庭のご先祖様方々は、霊界へと一瞬で導かれました。

それは、とても神々しい状況でした。

それから印象的なのは水子さんの浄霊シーンで、けがれのない魂はいつも「転生」が早いようですね。

そして、私個人としては犬を飼った経験があるので、家族同然であるペット(ワンちゃん)の浄霊がさらに印象的でした。

本日のワンちゃんの依頼は、飼い主さんが一年以上前に見た夢の中で、その姿は痩せこけ虚ろな目で遠くを見ていたそうです。

成仏出来ていない悲しさを訴えていた状況です。それから、今日の浄霊に至った経緯があります。

飼い主さんとしても、気にしつつもなかなか成仏させてあげられなかった心苦しさを、メールにしたためてありました。

送られてきたメールを読みながら、心やさしい末裔の飼い主さんの想いが十分に伝わって来たものでした。

本日の浄霊も、ご先祖様方々とワンちゃんの御霊が次なる世界へと導かれて行かれた本当に素敵な浄霊となりました。

成仏を果たされたご先祖様方々並びにワンちゃん、心よりお祝い申し上げます。




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高梨沙羅さんの言葉

2014-04-11 20:23:19 | 気づきの世界
先日の朝のワイドショーで、高梨沙羅さんのインタビューがありました。

今回のソチオリンピックではメダルを逃し第4位で終わる事となりましたが、その後のワールドカップでは連続優勝となりました。

話はソチからの気持ちの立て直しの事と、もう一つ興味深い話がありました。

それは、

「今の自分達の競技を良い方向へと導いてくれたのは、大変な時期を乗り越え、今日までのレールを引いてくれた先輩方のお陰」

を話していました。

その先輩達の努力があったからこそ、今の私達がこうしてスキージャンプが出来る話しでしたが、これを聞きながら私は思わず、

「これって、ご先祖様にも繋がる話!」

と思いました。

今の私達がこうして平和に暮らしていけるのも、それまでの歴史をご先祖様方々が築いて下さったお陰です。

全ては繋がっているのです。


形こそ違え、高梨沙羅選手は前を築いてくれた先輩に、毎回「感謝」を言っています。

世の中の人々が、高梨選手のような考え方が少しでもあれば、また今の地球が違ったものになっていると思いました。

「自分が、自分が」ではなく、今ある自分は先人の賜である事を本当に考えてほしいものだと思いました。

ただ、少し残念な事は、まだ高梨選手がその「お陰」をご先祖様に結びつける事が出来ていない事です。

これができれば最高ですね。

あくまで、私個人の希望ですが・・・。



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今朝のTVより

2014-04-07 19:35:55 | 病気
今朝の番組で取り上げられていた問題が、「レビー小体型認知症」の事でした。

これらは「認知症」や「痴呆症」と違い、見極めが難しく又、本人に幻覚等(とてもリアルみたいです)が見えるらしく、やっかいな内容の話でした。

最近では、その幻覚に対して一応肯定するように、介護の人達は処置しているようで、肯定しないと彼らの症状は落ち着かないのだそうです。

しかし私達、星椎水精先生の浄霊を行っている者からすれば、この幻覚自体、霊障の最たるものだと言い切れます。

最近の雑誌を見ると、意外に精神疾患は薬によってその症状が作られている可能性もあるそうです。

医者と製薬会社が手を組み、患者に薬を多く飲ませ、その薬が原因で、精神病患者がさらに悪化してゆくのではないかという内容でした。

それらが本当ならとても怖い事ですし、ご先祖霊どころではありません。

このように精神的な病気の人こそ、そのオーラが薄く霊媒体質を有しているので、霊障に遭う度合いは大きいものと言えます。

だからこそ、それらの解決策は薬ではなく、浄霊(ご先祖の成仏)が一番だと思うのです。

因みに患者さんの見えている「幻覚」と言われるものは、実は「幻覚」ではなく、本当に見えている場合も多いのではないかと察します。

それがご先祖霊だったり、或いは浮遊霊だったりとさまざまですが、霊感のない人達(属くに言う無神論者)には分からないでしょうが、何か見えている事は確かなようです。

こうして見ると精神病の方々は、その家の一番の被害者なのではないでしょうか。

今朝のTVを見てつくづくそう思いました。



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昨日の取材~巌流島

2014-04-03 19:51:48 | 気づきの世界
地元にいてもなかなか出掛ける機会のない場所ですが、思いがけず行く事になり、これもやはり「誘い(いざない)」であった事も、行ってよく分かりました。

想像以上に巌流島は清々しく、星椎水精先生の今日のコラムにあったように、重い念などは微塵も感じませんでした。

そして、そこには確かに佐々木小次郎自身の「想い」が残されていました。

星椎水精先生は、小次郎に導かれるまま巌流島へと行かれたのだと思います。

小次郎も、自身の事を星椎水精先生に伝えて欲しいと言う一心だったのでしょう。

巌流島は小次郎の想いが漂い、「切なさ」で一杯でした。

私は巌流島に行くまでは宮本武蔵の印象の方が強かったのですが、実際におもむくと、それは違っていて驚きました。

今となっては「行けてよかった」と思いますし、星椎水精先生の瞬時での判断がいつも功を奏します。

(今日巌流島に行かなければ)次の機会はほとんどない、と言い切れるくらいこの先も無い事だと思います。

この瞬間の判断と実行力は、ご先祖の浄霊(御供養)にも合い通じるものがあると思います。

要は「チャンスは逃すな!」という事を私は言いたいのです。

何でも「後から」では遅いし、結局は出来なくなるのが落ちです。

これは人間の「性」とでも言いましょうか、考えた時に行動出来る人こそ「チャンス」を逃す事なく、ものに出来るのだと思います。

こちらにご先祖供養の事でお問い合わせのある中、どうしても行動できずに(せっかく連絡してきたのに)いつのまにか浄霊を申し込めずに終わる人が時々おられます。

人事ながら、本当に「残念」です。

星椎水精先生の浄霊(御供養)は、人生においての「千載一遇のチャンス」なのです.
それを無駄にする事は、とてももったいない事です。

それを分かっておられるのは、現在、星椎水精先生の浄霊を行われている末裔の方々だけでしょう。

「チャンス」はいつでもあると考えず、とにかく訪れたチャンスは大切にしたいですね。

きっと佐々木小次郎も、星椎水精先生が訪れる事を霊としてもその時を待っていて、昨日の出会いとなったのだと思います。

生きて生活している人間のもつ力は霊とは異なりますが、それでも人間は人間なりの感覚を研ぎ澄まし真偽を見定め、本物の「チャンス」は逃す事なく手にしたいものですね。



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