3月お彼岸の中日に、この度の浄霊は執り行われました。
武士(公家)の奥様に始まり、各家庭のご先祖様の浄霊、「お名前の呼びなおし」の儀式、「方位除け」「車のお守り」のパワー入れ、「生き霊外し並びにオーラを厚くする」儀式等が、無事に執り行われました事をここにご報告申し上げます。
公家の奥様におかれましては、黒髪を一つに結い、白装束に身を包まれたお姿で上がられて行かれました。
他のご先祖様方々は丸い御霊の形で霊界へと上がられて行きました。
ご先祖様の中には自殺者やガンで亡くなられた方、又身内ではないけれど、息子さんの友人で、10代の頃バイク事故死された方の依頼を親御さんが申し込まれたり、と様々でした。
「お名前呼びなおし」の儀式も無事に霊界へとお名前が届けられました。
「方位除け」と「車のお守り」のパワー入れも、星椎水精先生のパワーが注入され、各お守りが新しく蘇りました。
「生き霊外し並びにオーラを厚くする」儀式は、末裔の方に付着していた煤のようなものが星椎水精先生のパワーでくるくると剥ぎ取られて行きました。
そして、綺麗になった体全体に丸くて暑いオーラがかぶせられました。
以上が、当日の浄霊のご報告となります。
この度、申し込まれた末裔の皆さん、おめでとうございます。
3月に入り、新規の自殺者浄霊依頼が多くなりました。
自殺者が多いのは、それだけこの世の中が、かなり荒れてきている証拠でもあります。
この状況を見過ごすわけにはいきませんね。
年々、問題だらけの世の中になっている現状を、私達はしっかりと受け止める必要があります。「平和ボケ」している場合ではないのです。
話がそれましたが、星椎水精先生の浄霊(特に自殺者)は、いつも申しておりますように、巷の霊能者や僧侶が「はい、成仏されました」と伝える客観的なものではなく、『主観的』、・・・つまり申し込まれ方自身で「成仏」出来たことが確信できる事です。
これこそが、本物の浄霊(ご供養=成仏)と言える証となります。
申し込んだ人自身が分からないような(成仏出来ていない疑問を持つ)、ものは「浄霊が出来た(=成仏した)」とは言えません。
分かりやすくそのこと(成仏出来た)を表現するならば、「結果が出る」と言う事となります。
この様に、「結果」の出る所に辿りつけた方は、本当に「徳」があると思います。
この「徳」とは、お金では決して買えないものです。
生まれる前から、前世での行いと神々との約束の上に成り立つものとなります。
つまりは、星椎水精先生が仰る「光の当たった末裔」となります。
その様な「役目」を与えられた末裔の方々には、ご先祖様御霊救済を果たすと言う「大役」を最後まで全うして頂きたいと思います。
それには、容易くいかない大きな「障害物」を乗り越える必要があります。
簡単には越えられないものでも、あきらめない気持ちをしっかりと持ち、進んで行かなくてはなりません。
世の中で言う所の、素晴らしい偉業を生きて成し遂げる有名人よりも、さらに凄い人とおもえるのは、やはりこの星椎水精先生の浄霊を、今継続して実践しておられる末裔の方々なのです。
又、ある哲学者が言った言葉に思わず頷けるものがありました。
それは「人間は、目に見えないことは、考慮しない」と言う言葉でした。
正に、それは私にとって「的」を射る言葉でした。
星椎水精先生の著書の中にもありますように、
「人間は目に見えるゴミはかたずけるが、目に見えないものは放置したまま」
だと。
世の中には、この様に感じておられる方も少しはいるのだと言う現実が、心なしか嬉しい気持ちになりました。
そして、この哲学者も外国の人です。(残念な事に、これらの言葉に気を取られて、名前を確認しておりません)
星椎水精先生は日本より、西洋の方が霊的な事が進歩していると、よく話しておられますが、その様ですね。
せっかく、浄霊(ご供養)を実践出来ている国なので、本当の意味で「霊的」な事が、どの国よりも一番進んで欲しいものです。
「平成」があと少しで終わります。
新しい「令和」に向けて、星椎水精先生の浄霊を今後も頑張って下さいませ!
アトランティス協会:姫路 令子
≫星椎水精先生のホームページ:先祖供養
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武士(公家)の奥様に始まり、各家庭のご先祖様の浄霊、「お名前の呼びなおし」の儀式、「方位除け」「車のお守り」のパワー入れ、「生き霊外し並びにオーラを厚くする」儀式等が、無事に執り行われました事をここにご報告申し上げます。
公家の奥様におかれましては、黒髪を一つに結い、白装束に身を包まれたお姿で上がられて行かれました。
他のご先祖様方々は丸い御霊の形で霊界へと上がられて行きました。
ご先祖様の中には自殺者やガンで亡くなられた方、又身内ではないけれど、息子さんの友人で、10代の頃バイク事故死された方の依頼を親御さんが申し込まれたり、と様々でした。
「お名前呼びなおし」の儀式も無事に霊界へとお名前が届けられました。
「方位除け」と「車のお守り」のパワー入れも、星椎水精先生のパワーが注入され、各お守りが新しく蘇りました。
「生き霊外し並びにオーラを厚くする」儀式は、末裔の方に付着していた煤のようなものが星椎水精先生のパワーでくるくると剥ぎ取られて行きました。
そして、綺麗になった体全体に丸くて暑いオーラがかぶせられました。
以上が、当日の浄霊のご報告となります。
この度、申し込まれた末裔の皆さん、おめでとうございます。
3月に入り、新規の自殺者浄霊依頼が多くなりました。
自殺者が多いのは、それだけこの世の中が、かなり荒れてきている証拠でもあります。
この状況を見過ごすわけにはいきませんね。
年々、問題だらけの世の中になっている現状を、私達はしっかりと受け止める必要があります。「平和ボケ」している場合ではないのです。
話がそれましたが、星椎水精先生の浄霊(特に自殺者)は、いつも申しておりますように、巷の霊能者や僧侶が「はい、成仏されました」と伝える客観的なものではなく、『主観的』、・・・つまり申し込まれ方自身で「成仏」出来たことが確信できる事です。
これこそが、本物の浄霊(ご供養=成仏)と言える証となります。
申し込んだ人自身が分からないような(成仏出来ていない疑問を持つ)、ものは「浄霊が出来た(=成仏した)」とは言えません。
分かりやすくそのこと(成仏出来た)を表現するならば、「結果が出る」と言う事となります。
この様に、「結果」の出る所に辿りつけた方は、本当に「徳」があると思います。
この「徳」とは、お金では決して買えないものです。
生まれる前から、前世での行いと神々との約束の上に成り立つものとなります。
つまりは、星椎水精先生が仰る「光の当たった末裔」となります。
その様な「役目」を与えられた末裔の方々には、ご先祖様御霊救済を果たすと言う「大役」を最後まで全うして頂きたいと思います。
それには、容易くいかない大きな「障害物」を乗り越える必要があります。
簡単には越えられないものでも、あきらめない気持ちをしっかりと持ち、進んで行かなくてはなりません。
世の中で言う所の、素晴らしい偉業を生きて成し遂げる有名人よりも、さらに凄い人とおもえるのは、やはりこの星椎水精先生の浄霊を、今継続して実践しておられる末裔の方々なのです。
又、ある哲学者が言った言葉に思わず頷けるものがありました。
それは「人間は、目に見えないことは、考慮しない」と言う言葉でした。
正に、それは私にとって「的」を射る言葉でした。
星椎水精先生の著書の中にもありますように、
「人間は目に見えるゴミはかたずけるが、目に見えないものは放置したまま」
だと。
世の中には、この様に感じておられる方も少しはいるのだと言う現実が、心なしか嬉しい気持ちになりました。
そして、この哲学者も外国の人です。(残念な事に、これらの言葉に気を取られて、名前を確認しておりません)
星椎水精先生は日本より、西洋の方が霊的な事が進歩していると、よく話しておられますが、その様ですね。
せっかく、浄霊(ご供養)を実践出来ている国なので、本当の意味で「霊的」な事が、どの国よりも一番進んで欲しいものです。
「平成」があと少しで終わります。
新しい「令和」に向けて、星椎水精先生の浄霊を今後も頑張って下さいませ!
アトランティス協会:姫路 令子
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