一昨日の深夜の事、眠れず寝返りをして夢うつつ状態の時、龍神様がおいでになりました。
この日は龍神様から色々なお話を伺う機会があり、まるで眠れない子供に童話を読み聞かせるようにご自分の思いを話して下さり、とても良いお話を伺う事となりました。
しかし残念ながら「興味深くとても面白い内容」だった事は間違いなく記憶にあるのですが、いかんせん半分眠る状態でしたから、その内容の詳細をお話する事は難しいのです。
ただ言える事は、長い時間に亘り、眠れない私の為に子守り歌の様にお話をして下さった龍神様の優しさに感謝でした。
龍神様が仰っるには、
「わしは長い間、蔑(ないがし)ろにされて来た。
人間の都合で、用のある時にはわしを使い、いらなくなったら今度は勝手に埋めてしまい、お払い箱。
わしはまさにご先祖様と同じ身の上で、長い間暗くて狭い所に閉じ込められて来た。
それがこの度、閉じ込められていた井戸に一条の光が差し、神々の助けが来た訳じゃ。
それが御主のブログでの、わし(龍神上げ)の公開じゃ。
御主のブログのお陰で、本当に助けられた。
感謝しておる。
星椎殿にも、わしが感謝しておる事を伝えておいてくれ。
これからはわしは、星椎殿の応援に入る所存じゃ。
〈悪〉の成敗にわしは一役買う。
しかし、この世の〈必要悪〉にはその範疇ではないが。
わしが星椎殿に浄化してもらうにあたり舞をして行くのは、わしを助けてくれた末裔に向けての〈はなむけ〉じゃ。
わしからのせめてもの感謝の気持ちである。
今は日本中のあちこちで、わしら龍神が助けられておる。
本当に有り難い事である。
この行い(善行)を今後も神々が見ておられ、〈天変地異〉に向けての大きな判断の一つになるであろう。」
龍神様とのお話が終わると、いつもの様に龍神様の背中に乗って夜の散歩にニョロニョロと出掛けて行き、そのまま眠りについた次第です。
これらの内容が、私が眠りにつくまでの記憶の中で、一番印象に残っているお話の一部です。
またの機会に思い出す事もありましょうが、その時は皆さんにもお話の続きを書きたいと思います。
追記:龍神様の肉体は固い鎧に身を包んでおられるようで、あの様に強靭な鱗で覆われておられる旨の事を仰ってもいました。
≫星椎水精先生のホームページ:先祖供養
携帯版はこちら
クリックして下さいね !!
この日は龍神様から色々なお話を伺う機会があり、まるで眠れない子供に童話を読み聞かせるようにご自分の思いを話して下さり、とても良いお話を伺う事となりました。
しかし残念ながら「興味深くとても面白い内容」だった事は間違いなく記憶にあるのですが、いかんせん半分眠る状態でしたから、その内容の詳細をお話する事は難しいのです。
ただ言える事は、長い時間に亘り、眠れない私の為に子守り歌の様にお話をして下さった龍神様の優しさに感謝でした。
龍神様が仰っるには、
「わしは長い間、蔑(ないがし)ろにされて来た。
人間の都合で、用のある時にはわしを使い、いらなくなったら今度は勝手に埋めてしまい、お払い箱。
わしはまさにご先祖様と同じ身の上で、長い間暗くて狭い所に閉じ込められて来た。
それがこの度、閉じ込められていた井戸に一条の光が差し、神々の助けが来た訳じゃ。
それが御主のブログでの、わし(龍神上げ)の公開じゃ。
御主のブログのお陰で、本当に助けられた。
感謝しておる。
星椎殿にも、わしが感謝しておる事を伝えておいてくれ。
これからはわしは、星椎殿の応援に入る所存じゃ。
〈悪〉の成敗にわしは一役買う。
しかし、この世の〈必要悪〉にはその範疇ではないが。
わしが星椎殿に浄化してもらうにあたり舞をして行くのは、わしを助けてくれた末裔に向けての〈はなむけ〉じゃ。
わしからのせめてもの感謝の気持ちである。
今は日本中のあちこちで、わしら龍神が助けられておる。
本当に有り難い事である。
この行い(善行)を今後も神々が見ておられ、〈天変地異〉に向けての大きな判断の一つになるであろう。」
龍神様とのお話が終わると、いつもの様に龍神様の背中に乗って夜の散歩にニョロニョロと出掛けて行き、そのまま眠りについた次第です。
これらの内容が、私が眠りにつくまでの記憶の中で、一番印象に残っているお話の一部です。
またの機会に思い出す事もありましょうが、その時は皆さんにもお話の続きを書きたいと思います。
追記:龍神様の肉体は固い鎧に身を包んでおられるようで、あの様に強靭な鱗で覆われておられる旨の事を仰ってもいました。
≫星椎水精先生のホームページ:先祖供養
携帯版はこちら
クリックして下さいね !!
読みながら、全身が鳥肌が立ってしまいました。
私も頑張ります
お話ありがとうございました。
龍神様が星椎水精先生や姫路さんに、とても感謝されてる事や、長い我慢から解放され喜んでいらっしゃるのが伝わって来ました。
最後のニョロニョロと散歩に出掛ける所は、飛ぶイメージが勝手にあったので意外でしたが、なんだか心が暖まる思いでした。
「はなむけの舞」・・・。
何も見えない私ですが、舞は見てみたいなぁ~って、ため息が出てしまいました。
正に井戸を埋めてしまった母方実家で起きていた出来事そのままであり、龍神様の嘆きと怒りに心を激しく打たれました。
私の子供時代の記憶から龍神様の存在に気付かせて下さりまして、そして母方実家の龍神様上げを執り行って下さりまして、本当にありがとうございました。