オリンピックを終えて

リオのオリンピックを振り返ると、今回は予想以上のメダルが取れました。

男子体操団体や400メートルリレーなどなど。

星椎水精先生とリオの話をしている時の事。

星椎水精先生は

「少なくとも今日のリオ・オリンピックの数々のメダルは、末裔の皆がご先祖の浄霊（先祖供養）を行っている事が功を奏している」

と仰っていました。

それを示すかのように、昨日（8月23日）、偶然にも目にしたNHKスペシャル「内村航平と萩野公介　独占！金メダルの舞台裏」という番組が丁度あったのですが、正にその番組の内容は、星椎水精先生のお言葉通り、日本の神々と救済されたご先祖様方々の応援の賜と言う事が頷ける内容のものでした。

（余談ですが、当スタッフの児玉は、リオ・オリンピック前の内村航平選手を目の当たりにして、「なんか、覇気がなく、顔色も青白いし、かなりパワーが落ちていますよね。」と言う事を私に言っておりましたが、今回のNHK 番組を見て、「その言葉は当たっていたな」と思ったのでした。）

星椎水精先生の下で浄霊（ご供養）を申し込まれている末裔の方なら、私のこの言葉の意味が、きっと分かってもらえると思います。

星椎水精先生に、ご先様御霊の救済（ご供養）を申し込まれている末裔の皆さんの日々の「努力」が、こうして少しずつ日本の国の応援へと繋がっている事は確かです。

今回のリオ・オリンピックを振り返りながら、しみじみと人間の努力の限界と、又それを超える応援の力（神々のお力と救済されたご先祖様のお力）を実感しました。

我々人間の努力の上に成り立つ、目には見えない応援は、このようにしていつの日にか開花して行くのだと、改めて星椎水精先生の行われている「浄霊」（＝ご先祖供養）の素晴らしさを垣間見た気がした瞬間でした。



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