ちび・デブ・ハゲの回覧板

お久しぶりです。ブログ再開しました。

ライフプランの勧め?

2006-10-30 | 携帯からブログ
ライフプランとは「経済面の人生設計」である。

まず、質問?
「人並みの生活を送りたいですか?」

大半の答はイエスでしょう。
では、人並みの生活を生涯で見た時には、いくら位かかるのでしょうか?

★自家用車→3400万=200万×5台+60万×40年
★家・マンション購入→4200万=3000万+30年ローン利子
★子供を大学に行かせたい→1000万=500万×2名
★退職後は自宅でのんびり過ごしたい→3000万=150万×20年

なんと!1億円を軽く突破してしまいました。

次に、生涯給料額はどうでしょうか?

仮に、年600万×40年=2億4000万です。

人並みの生活には「給料の半分を貯金」する必要があるのです。

ここで、あきらめ無いで下さい。
ライフプランによって、上記の数値を10%以上、下げる事ができます。

☆自家用車はグレードを下げて、大事に長く乗りましょう!
☆自宅購入には頭金を1000万以上貯めましょう!
☆子供が産まれたら「学資保険」に入り、学校は高校まで公立!

人並みの生活は、実は人並み以上の努力が必要でした。

「サラリーマンは2度破産する」朝日新書

2006-10-28 | 書籍の紹介
今読んでいる本「サラリーマンは2度破産する」は、かなりショキンギな内容です。
2度破産するとは、住宅ローンと子供の教育費が重なる50台前半と退職後の家計赤字にゆる破産を言っています。
真面目に働き、人並みの生活をしているだけではバラ色の老後にはならない時代になりました。
就職した時からライフプランをキチンと立て、計画的な節約生活と貯蓄が必要な時代になりました。
なぜなら、サラリーマンが退職後にもらえる厚生年金の金額は年々下がっています。それも急激に・・・
厚生年金で月々もらえる金額は、現在の給料の手取り額の1/3から1/4となります。
私の夢「バラ色の年金生活」は、はかなくも崩れさりました。

虫食いのカトレア?

2006-10-18 | 携帯からブログ
カトレアのシーズ(花芽)が育ち、二年ぶりにカトレアの花が見られるぞ、とワクワクしていたら、
先週の土曜の晩に花芽を何者かに食べられてしまいました(;_;)
画像の爬虫類の目のような物が、食べられた跡です。
食べられた次の日から花芽にビニール袋を架けましたので、
傷ついた花芽ながら、日に日に大きくなっていますので、
もうしばらくしたら「虫食いのカトレア」が見られそうです(^_^;)

東京ラーメン@あお葉

2006-10-17 | 携帯からブログ
飯田橋駅近くにある警察病院裏に、有名ラーメン店「あお葉」があります。
あお葉さんのスープはカツオと昆布ダシをベースにした、とても美味いスープです。
が、他店と同じく、つけ麺用のスープは濃く、足しスープをして食べた方が美味いような気がしました。
画像はつけ麺@700


ラーメン/斑鳩

2006-10-12 | 携帯からブログ
九段下にテレビでも、ちょくちょく紹介される有名ラーメン店「斑鳩(いかるが)」があります。
何時も数名の行列が出来ています。
味はさすがに有名店らしく美味いです。
が、写真のラーメン@650は微妙?
それから、自然素材使用と店内に書いてありましたが、食べた後で舌がヒリヒリしました。
また、この日はチャーシュウもメンマもイマイチでした。
以前に比べて味が・・・?


地元の運動会終了

2006-10-12 | 携帯からブログ
自治会主催の運動会が、7日に開催されました。
我が丁目は、僅差でしたが連続優勝しました。
さて、写真ですが、綱引きで使用した軍手を33組、自宅に持ち帰り洗いました。
自治会の財政は苦しいので来年また使えるように、洗濯の後には5組づつ新品の様に、紐で束ねて保管します。

今日はディズニーランド

2006-10-10 | 携帯からブログ
今日は良い天気です。
家族で、ディズニーランドに来ましたが、暑くて、暑くて・・・
それから、ポップコーン買うのに30分待ち、アイスクリームに60分待ち。
キヨスクのおばさんは数秒でお客さん一人をさばくのに、ディズニーランドは一分近く時間がかかります。
品数もキヨスクの方が多いのに、不思議です。
オリエンタルランドさんのCSRは?

今、読んでいる本

2006-10-04 | 書籍の紹介
今、読んでいる2冊を紹介します。

☆「みぽりんのえくぼ」岡田典子・美穂 文芸社
この本は、必ず映画化されて大ヒットするでしょう。
詳細説明はやめておきますが、涙なくしては読めない素晴らしい本だ。

★「キヤノンの仕事術」酒巻 久・キヤノン電子社長
仕事に対する心構えが学べる秀作だ。
日本人にも、このような本を書く人がいた事に感銘する。