ピアニスト北村朋幹の演奏

先日ピアニスト北村朋幹君の演奏を聴く機会がありました。
まだ、高校生なのにピアニストとしては一流でした。
浜松国際で３位、東京音楽で１位と聞いていたので期待はしていましたが、予想以上の腕前でした。
音質やタッチが抜群で、また演奏にはりがあり魅力が感じられました。近い将来、間違いなくショパンかチャイコフスキーコンクールに上位入賞してくると思います。

hoteiのゆであずき

ヨーグルトにゆであずきを入れて食べると美味いのに、なぜか「ゆであずきヨーグルト」は商品化されていません。
また、ゆであずきを色々食べ比べましたが、hoteiのゆであずき缶詰が一番美味かったです。

亀井堂のクリームパン

神楽坂、亀井堂のクリームパンが２０円値上げして１８０円になりました。
１６０円でも割高感がありましたので、この２０円の値上げはどんなもんでしょうか？
せめて１０円値上げに抑えでもらいたかったです。

日本経済新聞のイメージキャラクター

駅でよく見掛ける日本経済新聞社のポスターモデルが代わりました。
長谷部瞳さんだそうです。たまたま見ていたテレビ番組に出演していました。
日本経済新聞社もなかなか良いキャラクターを探したものです。

日展見学

ブログにアップするのが遅れましたが、国立新美術館で開催された日展を見てきました。
初めて鑑賞しましたが、展示数の多さにびっくりしました。
時間が無くて急ぎ足で会場を回りましたが、日本人の芸術にかける想いを感じられる良い展覧会でした。
来年はゆっくり鑑賞したいと思います。

アンナ・ヴィニツカヤピアノコンサート

先週、エリザベート妃コンクール優勝のアンナ・ヴィニツカヤの初来日コンサートを聴きました。
作曲家によって演奏の音色を変えるあたりはさすがでした。
また、小ホールとマッチした演奏で一つ一つの音がとても綺麗に聞こえました。迫力もありました。
しかし、プログラムのせいなのか、いまひとつ演奏に引き込まれる感覚がなかったのは残念でした。プログラムにショパンかシューベルトの曲を入れた方が良かったかもしれません。
容姿淡麗な方なので、もったいない気がします。次回を期待します。

上原彩子ピアノ・リサイタル

昨晩はサントリーホールにて、チャイコフスキー国際コンクール優勝の上原彩子さんのピアノを聴きました。
さすがに上手い！
特にテンポのゆったりした曲はホールと良くマッチし、天井から音が降り注ぐ感じがしてとてもここち良かった。
プログラムは前半ベートーヴェンのソナタ、後半プロコフィエフであった。
前半のベートーヴェンピアノ・ソナタ第３１番は、以前聴いた関本昌平君の方が完成度が高かったように思った。しかし、後半のプロコフィエフの演奏になると音色と勢いが変わり、素晴らしい演奏となった。
やはり上原さんはロシアの作曲家が得意のようだ。
そして、アンコール曲ドビッシー月の光は聴衆の大きな拍手をさそう素晴らしい演奏だった。

市民管弦楽団演奏会

土曜日に我孫子市民管弦楽団のイタリアオペラ演奏会を聴きました。
私はオペラを聴くのは初めてでしたが、指揮者の方から解説が付いたり、出演者の方のアドリブがあったりと楽しいオペラでした。
また、市民の方々が一生懸命演奏をされる姿にも感銘した演奏会でした。
プロには無いアマチュア演奏の良さを再認識した演奏会でした。

ＰＳ．ソプラノの声はシャープで力があり、多目的ホールにもかかわらず声が通おっていました。
他の出演者とレベルの違いを感じました。演奏の機会があれば、どこかで聴きたいと思います。

３８回目の献血

昨年の生活習慣病検診で総コレステロール値が２５３となり、薬を服用するようになりました。
薬を飲んでいると献血出来ないものと思っていましたが、思い切って献血に行ってみました。
問診でお医者さんより「高脂血症は献血出来ますよ」と献血の許可がでました。
これで３８回目の献血となりました。
お菓子やらエコバックやら、色々もらいました。
献血は、私が出来るボランティアなのでこれからも続けるつもりです。

ヴァレリー・アファナシエフ ピアノリサイタル

今日はヴァレリー・アファナシエフのピアノ演奏を聴いた。１０月１日にも聴いているので二回目である。
一言で凄いピアニストである。あの大い手と長くて柔らかい指先がなかでる旋律は、誰にも真似出来ないだろう。
今日は全てシューマンの曲だったが、飽きることなく演奏に引き込まれた。
機会があれば、また聴きたいピアニストである。
２００７年１２月７日東京オペラシティにて

コインランドリーに不審者？

昼食の味噌汁を自分のズボンにおもいきり、溢してしまいました。
熱いやら恥ずかしいやらでしたが、ひとまず昼飯を済ませ、会社から一番近いコインランドリーへと向かいました。
コインランドリーには幸い誰もいませんでした。
急いでズボンを脱ぎ、湿らせたハンカチでズボンに付いた味噌を何度も拭き取り、乾燥器に放り込みました。

するとおばさんがドアの前に立って、こちらを見ています。
「すいません。味噌汁をこぼして、ズボンを乾燥しています（怪しい者ではありません）」
おばさんは「入ってもいいですか？」といいながら入って来ました。
そして、そそくさと洗濯器に洗濯物を入れるなり出て行きました。
乾燥器の乾燥時間は１０分間でしたが、とても長く感じられました。
私は乾いたズボンを急いではき、会社に速足で戻り、何も無かった様に午後の業務に戻りました。
これからは味噌汁に充分注意するように、心がけます。

ピーナッツ太鼓

ピーナッツ太鼓をまとめ買いしました。
ピーナッツ太鼓はピーナッツとあられをみずあめで円く固めたお菓子です。昔懐かしい美味しいお菓子です。
製造元は京都のようですが、神楽坂にあるＫＩＭＵＲＡＹＡさんがおとり寄せして販売しています。一個１２６円（特価時１０５円）

地方色の入ったお土産

頂き物は、富山の「しろえび」せんべいと水戸の甘露梅の入った「みやびの梅」です。
どちらも地方色が上手く入ったお土産ですので、旅行に行った気分にさせられます。
特に水戸の梅はおもちと絶妙に合って美味かったです。