前から気になっていた本でした。
さて、この本は「当然、話は通じなくなるのです。」で終わっています。
つまり、人間と人間の間には「壁が存在する」と結論付け、しかし、それを否定するのではなく、だからどうすべきかを提示しています。
難しい内容で、二度三度と読まないと分かり難い内容でした。
が、再度読む気になるかどうか?
が、「壁」かも?
さて、この本は「当然、話は通じなくなるのです。」で終わっています。
つまり、人間と人間の間には「壁が存在する」と結論付け、しかし、それを否定するのではなく、だからどうすべきかを提示しています。
難しい内容で、二度三度と読まないと分かり難い内容でした。
が、再度読む気になるかどうか?
が、「壁」かも?
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