先日壊れたパソコンを修理・・・Desktop Hard Drive 破損・・・で妙なことに気が付きました。
それは2014年8月15日特注品納入パソコンなのに、製造年月を見ると【Mar-2017】という最近の製品です。
或いは新旧のアルミ製外側ケースを気が付かず入れ替え、チグハグな表示になったとも考えられますけれどもね。
破損製品を修理業者が処理しないというので、自宅に置き眺めているうちに、アレレ?と気になった訳です。
話は変わりますが、毎日のように「プログラムの更新」があり、時には1日何十数回ありますよ。更新データの書き込みに結構時間がかかるので、終わった時にはクタクタです。一つ終わらせてチェックすると、また新しい更新ですからね。時には9回連続インストールもありました。勿論この後少ししてまた更新です。それに青色の待ち合わせマークが中々消えず、終わるのを待ちますから、これもイライラします。
毎回インストールが終わり、立ち上がった時には、パスワードを入れ安定させますが、これもすごく面倒臭いです。
私の場合は画面左下にある「シャットダウン、スリープ、再起動」などのあるマークで、更新データをチエックしております。
恐らく一度にシステムが作成できず、順送りでデータ更新を続け、最後に正規にまとめるのかもね。
なお保存してある、昨年1月のバックアップDVDは、ここでは使えなとのことで、こんな面倒なことをせざるを得ないのです。
何時まで続く泥濘(ぬかるみ)ぞ、でメッチャ疲れます。
サクサクと。
テレビを観ていても、途中で更新データの有無を確認をします。
全く面倒ですよ。
アクセス有り難うございました。