Tomorrow is another day (明日は明日の風が吹く)

  あくまでも個人的主観ですが、思ったこと、感じたことを遠慮なく書きます。

ADSL廃止に伴う光回線への移行

2016-02-19 16:48:52 | 機能追加変更について

如何にか終わりました。

事前にセンターに何回工程を訊いても、担当者は説明が出来ませんでした。

いやあ、参りますよ。どういう工事をするのか、例えば光ケーブルをどう引き込むとか、全く判りませんからね。1時間で終わるのか、5時間以上かかるのか、こちらにも都合がありますよ。


10時過ぎに工事担当者が来訪です。
事前に一応ベッドを動かし、モジュラーボックスの前を空けておきました。
念の為に工程を聞くと、上手い具合に、此処の前住居人が光回線利用者で、モジュラーBOXに光回線接続端子が残っていたのです。

設定も終わり、前に届いていたIP電話装置の取り付けを聞くと、プロバイダーがOCNなのでそちらに訊いてくれとのことです。

確かにNTTの人には判らないのが当たり前でしょう。


NTT工事者が帰り、昼食や観たいテレビも見てた後、IPの箱を開き説明書を読んでみたのですが、ドットフォン(IP)単体の説明でよく判りません。市外に掛けるなら恐らく問題ないでしょう。でも市内電話だと何か設定を切り替えないと繋がりませんからね。同じ市外局番なら市内料金です。だから市内でも市外局番からダイアルすれば、或いは市内回線~ドットフォン~市内回線みたいな、おかしな接続になるかもしれません。もっともそんなバカなことはしないと思いますよ。


どうもOCNに設定料金を払えば、やってくれるみたいなので、暫し放置してじっくり考えてみます。


今思えば若しかすると知らないうちに契約になったNTTを解約して、最初からOCNに直接頼むべきだったかもしれませんよ。


とは言っても、ADSL廃止を初めて知り、慌てていたからそこまで気がつかないのが当然でしょうか。

それとですね、撤去したADSL機器の返送がありました。勿論そのボール箱は取ってありますよ。

宛先確認で見つけた送り先は、届いた時のボール箱に記載の宛名ではないのです。ただプロバイダーにより違うかもしれません。手を抜かないで調べた方がいいんじゃないですかねえ。

 



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