ここのところ室内、外気の温度差がメッチャ激しいです。
冷房は室内28℃に設定して、余り強冷房は避けております。暑さには結構強いですよ。
大体27℃くらいで落ち着きます。テーブルにある寒暖計と、DK壁上部の温度計では、温度差がありますけどね。
それに引き替え、外気温度が30℃をはるかに上回っております。
余り動かないので、肥満対策として紙巻き煙草を1日5本ふかし、調整しているのです。(屋外で吸いますが紫煙は吸い込みません)
ただね、これだとまた問題が起きます。それは室内外の温度差ですよ。
冷えた27℃の室内から、激暑の35℃の室外へ出れば、急激な気温差で診療通院中の高血圧に影響を及ぼし兼ねない、と言う疑問を持ったのです。つまり低温の室内からいきなり超高温の表に出れば、何らかの血圧とかに支障が出ると考えました。
そこで室内から外へ出る前に、半袖部屋着を着て室内外の、身体への急激な気温差を和らげるようにしたのです。
単なる素人考えかもしれません。でもね、対策をたてて若しかして起こるかもしれない、危険を避けたほうが正論ではありませんか。
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