一応少年法で言われる、加害少年たちの「人権或いは獣権」を守り、同時に守られていない被害者側の「人権」も守るように気を配って書き込みます。
外道少年グループの言い分が、色々明らかになってきました。
関与を否定していた17歳少年は、殺害した被害者少年の死体を、足で蹴転がすと言うケダモノでした。
当然ケダモノには人間の心はありません。
裁判とは人間に対し、事の善悪を明らかにし、人間に戻すことではないのでしょうか。
でもケダモノは元々人間ではありません。どういう裁判になるか、人間の立場から見守りたいですね。
強い者にはペコペコへりくだり、弱い相手には威張り散らす、世間で言う「臆病者」の典型的な姿でしょう。
臆病者は当然自分の罪を逃れようと、色々嘘で身を守ろうとします。
これら臆病者たちを英語ではこう言うらしいですね。”They are chicken”
またこのようなケダモノに付く弁護人は、どう対処するのでしょうかねえ。
たまに居るらしい、悪徳弁護屋だったら屁理屈を並べ立て、ケダモノを野に放ち、また犠牲者が出る恐れがあります。
このケダモノどもを裁く、人間社会の裁判では、どう結末が付くのでしょうか。