またちょっと経ってしまいましたが

前の記事でアーマープラス烈火を仕舞わないといけない用事があったと書きましたが、それは２３日にいつもイベント会場でしか会えないゆださんとどむさんにお会いして１日に来たアーマープラス烈火を実際にアンダーギア型体から鎧擬亜形態に武装してお見せする事が目的でした。

昼頃に一番都合がいいだろうと思うアキバヨドバシのカフェで待ち合わせをし、そこで三人落ち合ってから夕方近くまでいろいろ話し込み自分がアーマープラス烈火を持ってきた事を伝えると開放されたカフェでアーマープラス烈火を出すのは無理だろうという事になり場所を替えて秋葉原駅近くのカラオケルームに移動しました。

そこでは飲食物を注文しない限りは店員さんも来ないので、安心して烈火の武装ができるかと思いました。武装をする事自体には問題はなかったけど、いつもは家でまったりちまちまプラモを組み立てるのが普通なので人を待たせている上に部屋にいる事のできる時間もある程度決まっているのでちんたら組んでいては時間が終わってしまう危険性がありました。

そこでいつもより何倍も早く組むようにしてアンダーギアからの武装を手早く済ませ、その後で一時休憩した後で武装した遼に烈火剣を二刀流で持たせて十字に交差させたポーズを撮らせたり、最後に持ち手を烈火剣が連結した状態の物に交換してまた違うポーズをさせたりしました。

そこまでいろいろ組んだり、ポーズを取らせた時点でいつもしないようなスピードでパーツを組んだ為かかなり疲れてしまいました。また、アンダーギア型体から組んでいる最中にも家で最初に組んでみた時から思っていたけど烈火の鎧の膝のパーツがとにかくポロポロ取れて難儀しました。(^_^;)その後ネットで見た情報だと烈火の膝パーツは星矢のフィギアシリーズであるマイスシリーズと同じ方式のはめ込みタイプでその方法だと良く取れやすいとの事でした。
膝パーツ以外にも鎧小手部分と手甲部分はとにかくポロリが多いなあという印象を受けました。

烈火はシリーズ初でこれから購入した方の声も届くと思うので第二弾のアーマープラスではポロリ連発だけは避けて欲しいと強く思いました。あまりにも自分が烈火のパーツを下に落としてしまうので遼のポロリ祭りとか意味不明な言葉も飛び交う
状態となったけどトルーパーで新しい燃料が増えた事は大変嬉しいのでアーマープラスシリーズのトルーパー主要キャラ全種発売とまた新たに別にゲーム等の商品展開があればいいと思います。