つれづれブログVer・NEW

その日の事、今気になっている事など取り上げていきます。

4月も終わりになりますが

2010年04月30日 | 日記
4月の下旬に入るまで春の季節なのに春の気温ではなく真冬の気温でいつ暖かくなるのかと思っていたらGWに入ったら今度は5月に入ると気温が夏日まで行く日もあるという事なので暖かい春を通り越してもう夏になるのかと思いました。4月は気温の上下が激しい月でしたが、大きな体調の変化もなかったのでそれは良かったと思います。

5月の頭は気候も良く、最高気温も20度を少し超える位なのでイベントに出るにはちょうどいい感じだと思います。

来週にはスーパーコミックシティですが

2010年04月27日 | 日記
今回は天気も良く気温も上がるようで良かったと思います。(^_^)
前に記事で書きましたが、3月のHARUコミが天候が荒れに荒れて身動きが取れず断念しました。今回は気温も20度以上、天気も晴れと予報が出ているので気持ちよくイベント参加できそうです。

本の方も多少時間のロスがあり、作業に余裕が無いなと感じますが打ち出しに入ったので新刊が無いという事態はなさそうなので大丈夫だと思います。

やっと少しずつ暖かくなって来たようですが

2010年04月24日 | 日記
現在の予報によるとGWに入る位までは少し気温が寒い日が多いそうです。(^_^;)
以前の記事で原稿進行と書いていましたが終わる見込みが一週間前の時点で立って来たので良かったと思います。25日位には打ち出しに入っておきたい所だったのでほぼ予定通りに進むかなという所です。

この不安定な気候のせいで私も多少体調的にやられた所もありました。原稿をする気力や何を書こうと思う構想は立っているのに気温の不安定さで調子が出ないで困りました。
5月のスーパーシティが終わったら9月の魔将オンリーまでお休みなので本も落とせないし今回はいつもと違った形式で気合いも入っているので当日にちゃんとした本を出せるようにしたいと思います。

ここ最近は記事を書けていませんでしたが

2010年04月20日 | 日記
原稿進行でそちらに集中していたのと記事を書く事がなさそうだと思って書いていませんでした。ここ3日ほどアイスランドの火山噴火でヨーロッパ中の空港が使えなくなり世界的な混乱を生じているとニュースで報じています。噴火自体はこれからどうなるか分からないので早く収まってくれる事をお祈りしています。

この混乱の中で脳科学者の茂木健一郎さんをはじめとした方達がツイッター上で実況されており、またツイッター上での航空足止めに関する情報交換が活発に行われているようです。
最近私はツイッターであまりつぶやいておらず、フォローしている方が発信している情報を読んでいるだけだったのでもう少し自分も見てるだけから脱しようかと思っています。(^_^;)

暖かくなる前の異常な寒さ

2010年04月15日 | 日記
以前の記事でも書きましたが今日も真冬並みの気温で4月も中旬になれば暖かかくなる物だと思っていたのに、春はどこへ行ったという感じです。(^_^;)

異常気象で野菜は高騰するし持病を持っている方達が体調不良を訴える事が多いなど季節通りに進まないと不都合が多く天気予報では週末頃には暖かくなるとの事ですが早く暖かくなって欲しい物だと思います。

4月も中旬になるというのに

2010年04月12日 | 日記
今日の気温が東京で6度という事で、4月も中旬になるのにずいぶん寒くて冬に逆戻りしたと感じました。
気温がその日によって10度位のばらつきがあるので体も着いて行っていない感じがします。週間予報を見た感じでもしばらくは寒いようなので本格的な春の気候は5月にならないと無理なのかなと思いました。(^_^;)

ポメラ使用一年経過とD携帯使用二年が経って

2010年04月11日 | 日記
ポメラを使いだしてから気が付いたらもう一年経っていました。ポメラを原稿の作成、ブログの下書き、手紙・メールの下書きに使用していますがポメラを使う前と使いだしてから大きな変化があったと思います。

ポメラを知った時、テキスト形式で文章を作る事だけに特化した物がキングジムから出ると聞いて5年程PCを使用していて文書作成でPCを長時間使う事が難しくなってきたと感じたので文章を作成するのに購入当時ウルトラモバイルPCかポメラか悩んだ事がありました。

ポメラは当時一万七千円位で購入でき(現在はもっと安いです)、ウルトラモバイルPCは安い機種なら3万円台の物があって少し悩んだけれどポメラを選びました。その理由は自分のやりたい事がテキスト形式で文章を作る事でありウルトラモバイルPCはモバイル環境にあるのなら迷わず選んでいたけど外出先でネットに接続するなら携帯で事足りるし、ポメラは安価に購入でき文章を気軽に起こす事ができるからこちらの方がいいかと思いました。

ポメラにも欠点が無い訳でもなく、本体に組み込まれたATOKではPCに入れているソフトのATOKに劣る部分も多く変換もスムーズに行かない事も良くあります。それでもウルトラモバイルPCよりもフットワークが軽いのは何よりの利点だと感じます。

私が購入したのは初期型のDM10でその後パワーアップしたDM20と廉価版のDM5ですが廉価版はともかくパワーアップしたDM20は購入した人達にも評判が良くDM10で多少不満を感じる私にもきっと満足の行くポメラになると思います。

D携帯の方も機種変更してからもう二年が経ち、携帯の外装もよく使う中心のホイール部分のメッキがはがれて使用した年月よりも古く感じ、本体側面も所々傷が付いています。D905という機種が気に入っているし、まだまだ使えなくなるまで使おうと思います。

携帯の機種を発売していた三菱電機が二年前に携帯の販売から撤退してしまい消費した電池の替えをドコモショップの窓口に問い合わせても三菱電機の物だと取り寄せに時間が掛かると10日位掛かると前に聞いた時に言われました。

今月になって電池が消耗してきてドコモショップに行って問い合わせたら店に在庫があったらしく、お店の方がすぐに持ってきてくれました。今はまだ電池がすぐに交換可能のようで大丈夫との事でした。でも三菱は撤退したメーカーであり、在庫がいつまであるかの保証も分かりません。

三菱の電池の在庫がある間は使いたいと思っていますが、電池交換が難しくなったらやむを得ず他会社の機種に乗り換えを考えるだろうと思います。

A.C.Eが再び動き出した事&他ゲーム情報

2010年04月10日 | ゲーム新作情報他
4月期アニメの事を書いてから少し間が書きましたが、記事を更新しようと思います。

A.C.EとはAnother Century’s Episodeの事でPS2で2005年から2007年までバンプレスト(開発はフロムソフトウエア)で発売されていたリアルロボットアクションゲームシリーズです。
最終作はサブタイトルに「ファイナル」とありもう発売されないのかと思っていたら、今年の夏頃にPS3で発売が予定されているようです。登場作の詳細はこれからも発表するそうですが、今作は比較的新しい作品がメインのようで前作に出ていた作品も入れ替わりで出なくなっている物もあるようです。

A.C.Eが復活してくれたのなら、ゲームとしての知名度も下だけどサンライズ英雄譚シリーズもなんとか復活してくれないかと思います。サンライズインタラクティブは少し前に営業停止していますが版権そのものはサンライズやバンダイが持っていると思うのでもし何かのきっかけで復活する事があれば嬉しいと思います。(もちろん晩年に出たトルーパーが全く関係ない物やサンライズワールドウオーみたいなものは困りますが)

今はそれよりもまだ見込みのあるアーマープラスの続編を期待した方がいいというのが今の現状だと思います。

他ゲームで気になっているのは、少し前に発表されたメタルマックス3(ニンテンドーDS)といっきおんらいん(PS3ダウンロードソフト)です。メタルマックス3はメタルマックスシリーズが90年代RPGとして有名でヒットして当時兄がプレイしていたので私もタイトルはよく知っているゲームです。今回は初期スタッフが制作しているようなので機会があればプレイしてみたいなと思っています。(^_^)
いっきおんらいんは85年にアーケードとファミコンで発表されたいっきの現代アレンジ版のようなソフトです。ネットを介して12人で同時に遊ぶ事ができたりするようで昔では考えられなかったモードがあり2010年のゲームだなと思います。80年代のリメイクという事もありクラシックとしてファミコンのグラフィックで遊ぶ事も可能です。

少し前にPS3のダウンロードソフトでみんなでスペランカーというものがあり、当時話題になったので80年代物の人気ゲームが見直されているのはいい事ではないかと思います。

4月期開始アニメに付いて

2010年04月03日 | アニメ・特撮感想
3月の末に終わったアニメの事を書こうと思っていたらサンレッドとエレメントハンターで思ったより文章量が増えてしまい未だに書けていませんでした。

書ききる前に、早くも4月期開始アニメで気になる作品があったので書きたいと思います。その作品は両方ともテレビ東京系列の番組で「HERO MAN」と「SDガンダム三国伝」です。

HERO MANの方は前情報でBONESがアニメ制作に関わると知っていてアメコミの大御所、スタン・リーがが原作に関わっていてキャラクター等はほとんど日本のBONESが主導で制作されている感じだと思いました。
第一話を見た所では、作画が気合いが入っていて美麗だと思うレベルでした。EDを見たらBONESの主要アニメーターである川元氏が作画監督をされていて流石だと思いました。ストーリーは学校のクラスの中でもさえない部類に入る少年がひょんな事から自分の持っていた壊れたロボットが命を持って、少年が力を手に入れる所まで終わりました。

アメコミ設定のリアルさはドラえもんと微妙に似ていつつも、主人公の少年がクラスの力を持った少年からいわれのない圧力を受けているのが日本よりもクラス内での階級社会があるのだなと感じました。一話を見ただけではその階級的な事はわかりませんが、少年もただ言われるだけはなく強くなって成長するのではないかと思います。

SD三国伝の方は80年代からあるSDシリーズの最新作で、テレビ放送としては以前テレビ東京系で放送されていたSDガンダムフォース以来だと思います。SDフォースは放送されていた当時好きで見ていてまた4月からSDが放送されると知って放送前から期待していました。

一話を見た限りでは、モビルスーツ(登場人物)の作画も素晴らしいし背景も中国のような風景を再現していて美麗だと思いました。話は15分放送だという事もあり、スピーディな感じだったと思いました。登場するモビルスーツもなかなか渋いところを突いていると思いました。08小隊のガンダムEZー8やZガンダムのジャブロー戦に出てきたジムキヤノンが出てくるとは思わなくて次回以降の登場モビルスーツが楽しみです。

まだ4月期アニメで始まっていない作品もあるのでまだ良作が見つけられるかもしれないので期待してみようかと思います。

4月になりました。

2010年04月01日 | 日記
最近ではネット上でもエイプリルフールの企画が盛んで中でも話題になるのがゲームメーカのアイレムとウルトラマンでおなじみの円谷プロダクションだと思います。アイレムの方はたった一日だけの企画なのに企画だけで何ヶ月も掛けているのが分かるのでバカバカしい事にここまで真剣に取り組んでコンテンツを作るものだと感じました。

円谷プロもエンターテイメントの分野では最古参の老舗企業なのにここまでファンを楽しませようという心意気が感じられまた来年もどんな企画で閲覧したファンを笑わせてもらえるのか楽しみな所です。

春になりまた風が強くなってきました。3月21日のような事態は勘弁して欲しい所ですが風という自然現象には人間も逆らえないのが現代の科学の限界だと思います。