一月も終わり…

何とかバトルスーツ２＆Ｖｅｒ．ＴＳの本文コピーも全部終わって今はスチール定規を使って本文を折っている最中です。今週のゲーム誌を見てサンライズ英雄譚のチェックをしたけど、一月中の新作のアナウンスは無いようでした。

今月は最初の方で母が具合を悪くして大変で一時は２月のイベントどうしようかと思っていましたが、最近は家の中位なら自分で出来るようになったのでこの状態ならイベントに行っても大丈夫だと思いました。

後はさぼらないで作業を進めればいつもみたいに切羽詰らないで余裕を持ってイベントに行けそうです。ペーパーは２月７日発売のゲーム誌の情報次第で内容が変わりそうなのでぎりぎりまで粘って書くつもりです。

ガンダムエースでのトルーパー作監さんの感想

ガンダムエースを立ち読みしていて、ちょうど昔(でもないけど)の作品のＤＶＤ化＆ＣＤ再販に付いての記事があったのでじっくりと読んでみました。

ＤＶＤ化の方はＧガンダムでジャケットがキャラデザの逢坂さんの描き下ろしで、以前発売されたテレビシリーズの頃のＧガンダムのビデオのジャケットと比べると女性キャラの描き方が違って見えました。

最初にＤＶＤ化が決まった時の告知イラストもドモンの恋人のレインが、テレビシリーズの頃よりも色気のある感じで変わったと思っていたら今回発売されるジャケットでレインとアレンビーの二人の女性キャラを中心としたイラストでは二人ともガンダムに乗る時のファイティングスーツ姿なのですがレインの方が身体のラインが出た感じの色気のある感じで逢坂さんが楽しんで描いているのが分かりました。

自分の作品だと、自分の描きたい感じを前面に出して描いているような感じなのに作監を務めている「ウルフズ・レイン」では少年中心できちんと男の人物を丁寧に描いているので作品が違うと全然違うんだなと感心しました。

ＣＤ再販の方は、もっと昔の冨野監督が製作したザンボット３＆ダイターン３のサントラ再販で両作品とも当時キャラデザをした安彦さんと塩山さんが描き下ろしをしたジャケットで発売されるとありました。塩山さんの描き下ろしジャケットを見てみたら油絵調で主人公の波乱万丈とアシスタントのレイカとビューティという女性キャラが描いてありました。

ちょっと見た感じ塩山さん描き方変わったかな？と思う感じでした。今までの万丈とイメージが違ってとにかくカッコ良く描かれているというか、目がちょっと釣り上がっていたからそう感じたのかもしれません。上手く文章で表せませんが、何かの機会で見る事があればきっと変わったと思うイラストでした。

トルーパーＤＶＤでも描き下ろしがあるそうなのでどのようなイラストになっているか楽しみです。

２月イベントの準備状況

今日でイベントに出す予定のバトルスーツ２増刷分＆バトルスーツＶｅｒ．ＴＳ本文をプリントし終わりました。あとは原稿をコンビニに持っていてコピーしてＰＣを使わない作業に入り、手作業中心になると思います。

バトルスーツ２は冬コミで厚意で置いてもらっていたのでいつも刷る部数持って行かなかったので、鎧ＤＸで増刷して持っていく予定です。一月までに作業した本のデータが飛んでしまったので今からまたバトルスーツ２の表紙を作り直してプリンタで出します。

Ｖｅｒ．ＴＳの表紙は今までバトルスーツシリーズでは水月さんに描いて頂いたイラストを使っていましたが今回はバトルスーツのイラストが無いので自分でデザインして何とか見栄えのするものが出来ればいいなと思っています。

冬コミでバトルスーツ２を買って頂いた方がこの日記を読んでいらしたら、１1話で話の通じない部分がありますので「鎧ＤＸ」のちゃうさぎＬＡＮＤのスペースに来て頂けて不完全な冬コミ版をお持ちすれば、改訂版とお取替えいたします。m(__)m
イベントに来れない方はメールでお問い合わせでも構いません。冬コミで発行の際に気づかず今頃このような事に気付いて申し訳ありませんでした。m(__)m

ソプラニスト

ソプラニストとは数億人に一人しかいない、コーラスなどで特殊な声帯を持った男性パートでの高音(ソプラノ)を出せる人の事です。変声期を感じさせなかった、もしくは声変わりが遅れていた、声変わりそのものが無かったと普通の男性ではありえない声帯を持ったすごい方だと私は思います。
ちょうど良く映らないアニマックスでトルーパーを見ていて、ＴＢＳのウッちゃきナンちゃきに変えたら興味深い話題だったので見てみました。

今考えてみるとトルーパーをやっていた頃の佐々木さんの声帯もソプラニストに近い状態の声だったのではないかと思います。伸の声がリアルな少年の声そのもので成人男性の声には今聞いてみると思えない感じがするからです。普通の変声期に声が変わらなくて佐々木さんの場合は３０歳を過ぎてから声に変調をきたしたのではないかと思います。

それでもトルーパー、毛利伸に今でもきちんと愛着があって演じているのだから声が変わってしまってもこれから発表されるゲームなどでの伸も見ていきたいです。

ウルフズ・レインの感想

以前ウルフズ・レインの事に付いて書きましたが、東京地区放送の３話はトルーパーの作画監督で人気の高かった逢坂浩司さんが作画監督をしていました。最近の逢坂さんの作画はどちらかというとリアル系が多く、（ＮＨＫＢＳのヒヨヲ戦記を除く）トルーパーの頃のような１０代の男キャラ中心の作品の作画を久々に見た気がしました。

今まで見た２話までの作画と違って、逢坂さんの個性が出ていた回だと思いました。主人公の顔の輪郭がちょっと丸くて、クールな性格のツメも少し丸くなっている感じでした。４人メインのキャラクターが出て来て、後の２人は目が大きくてかわいらしい感じの少年なので逢坂さんが得意とする丸みを持った感じの作画を生かしていい感じでした。

また逢坂さんの作画監督をする回があると思うのでこれからの話、作画とも期待して見て行きたいと思っています。

独占！女の６０分と８０年代のテレビ

ちょうど昔（１９７５～１９９２）テレビ朝日系列で放送されていた独占！女の６０分に付いて調べたい事があったのでネットで調べてみました。１７年間も放送されていたのに、意外と資料になりそうなものが無くネットでもマイナーなんだなと思いました。

私が記憶しているのはまだ学校が土曜日もやっていて、半ドンで帰って来るとちょうどテレビを点けると放送していて昼ご飯を食べながら見ているというものでした。確か裏番組では日本テレビでお笑いスター誕生を放送していたと思います。

独占！女の６０分で調べたかったのは番組で使われているハートマークのようなロゴマークでうろ覚えで兄が描いてみたけどなんだかしっくりこなかったので調べてみる事にしたのです。

放送期間を見てみるとテレビ朝日系列で土曜日であった事を考えると私は女の６０分を見て、その後にトルーパーも見ていた事になります。当時の８０年代のテレビがつまらない番組が自分にとって無くて、楽しみにして見ていたんだと思います。トルーパーの後は、聖闘士星矢とクイズダービーを良く見ていたのを思い出します。

独占！女の６０分というタイトルが今見てみるとインパクトの強いタイトルだと思います。トルーパーがもし、もう一話あったとしたらというネタで私は調べ物をしている最中に「独占！毛利の３０分」なんてくだらない物を思い浮かべてしまいました。(^_^;)

今週のゲーム誌を読んで

今日は定例の週刊ゲーム誌チェックの日だったので買い物に行った時一通りチェックしました。サンライズ英雄譚シリーズの新作情報は今週はなし。家庭用ソウルキャリバー２で家庭用オリジナルキャラが機種ごとに違うとありました。ＰＳ２版はナムコのゲーム鉄拳の平八、ゲームキューブ版は任天堂ゲームキャラのリンク、ＸＢＯＸ版はアメコミヒーローのスポーンでした。

平八は同じ会社のキャラだからそんなに驚かなかったけど、リンクやスポーンはちょっとびっくりしました。最近他社同士で共同でゲーム開発をするのが多いけどまさか任天堂のリンクがナムコのソウルキャリバーに出るとは思わなかったので驚きました。

書き忘れていましたが、カウンタ７７７７は自分が踏みました。最初数字を見てなんだかきれいに数字が揃っているなと思ったら自分でキリ番にしていたのを思い出して踏んでしまったと思いました。(^_^;)

２月のイベントに出す原稿は順調に進んでいると思います。小説で短期間に書いていくのは結構大変だけど元々バトルスーツＶｅｒ．ＴＳは出すつもりだったのできちんと書き上げようと思ってがんばっています。

ウルフズ・レイン

今年に入ってから始まったフジテレビ系列の新番組で今の所最初から見ているアニメです。ビックオーも新作扱いだけど第一シリーズから続けて見ているので新番組扱いにはしていません。本当はトランスフォーマーの新シリーズも見たかったけど第一話を見逃してしまいました。(-_-;)

ウルフズ・レインはサンライズ作品カウボーイビハップのスタッフ（監督除く）が制作している作品で今までのボンズが作って来た作品に比べて女性向を意識したキャラクターデザインになっていると思います。キャラクターデザインの川元さんの絵も今までのガンダムシリーズやカウボーイビハップに比べると絵がきらきらした印象を受けます。

今までの時点では視聴継続してもいいかと思っているのでなるべく全話見てつまらなかったと思うような出来にして欲しくないです。

新番組ではないけどミスター味っ子は毎回見てものすごい話で驚きます。料理の対決をするアニメなのにどうやったらあんなに弾けてしまうのかと毎週驚いています。前回と今回亡くなってしまった笹岡繁蔵さんがゲストで出ていて、頭を噴火させてドドンガドーンと言っていてトルーパーの阿羅醐と別の意味でインパクトの強いキャラをやっていて印象に残りました。本当に早くに亡くなったのが悔やまれる声優さんだったと実感しました。(T_T)

最近は大変でした。(^_^;)

６日から日記が空いていましたが、結構書きたいなと思ったことがあったのに書けずにずるずると来てしまいました。６日の集合住宅のペンキを塗る時に母が窓に面した荷物をどかしたり家中掃除をすることになってしまって、そのせいで今でも体が痛くなってしまって家事とかを全部私がすることになり、その上母が体を動かすのがつらい状態なので母の回りの事までするので慣れない事をしているので最近忙しいです。

パソコンも調子が悪かったので早速買ってきたＣＤ－ＲＷを使ってバックアップを取ったと思ったら肝心のデータが記録されていなくてだいぶデータが消えてしまいました。(T_T)自分が書いた小説などＨＰのデータはサーバーに入っていて書き上げたらほとんどサイトに上げるので被害が少なくて済みましたが、頂いたメールや集めた画像が消えてしまったのが痛いです。ネット上にある画像ならまた集め直せばいいけど消えたメールは悔やんでも悔やみきれないです。

それにしても買ったばかりで初めてＣＤを焼いたのでやり方が間違っていたのも考えられますが初期不良だったら早くメーカーに送って直してもらわないといけないのかなと考えています。

そういえば６日の日記で勘違いをしていて超弾動の事を超弾道と書いていました。
トルーパーを見直していたら間違えていたので訂正します。(^^ゞ

トルーパーDVDと外部記憶装置

トルーパーＤＶＤが発売されると決まってから一ヶ月以上経ってからようやく予約をする事が出来ました。(^^)私はＤＶＤを買うと決めてからヨドバシカメラで買おうと思ってネットのヨドバシカメラドットコムでいつトルーパーのＤＶＤ予約があるかこまめにチェックしていていました。

ようやく今年に入ってからトルーパーＤＶＤの予約をネット上ではじめたのでヨドバシカメラの店頭で予約をしました。ネットだと予約特典は付きませんと書いてあったのであらかじめ店員さんに予約特典は付きますか？と聞いたらまだわからないと言われたので最悪特典が付かなくてもポイントのおかげで一万以上は安く買えるのでいいかと思いました。

あともう一つ欲しかったのは外付けＣＤ－ＲＷでした。今使っているパソコンはＤＶＤが再生できる初期のモデルだったので最近当たり前になっているＤＶＤ＋ＣＤ－ＲＷでなく本体でデータをバックアップ出来なくて不便だったので一番安いモデルのを見つけて買いました。(^^)

家に帰るまでは身体の調子が良かったけど、昼間に自分の住んでいる集合住宅でペンキを部屋の中で塗る作業をしていたのでシンナーの匂いがプンプンしていました。６日の夜は何だか妙な感じになって、７日になったら頭ががんがんしていてとても普通の生活を送るどこではありませんでした。今は少しずつ元に戻りつつありますがペンキ塗りたての側で生活をするのは大変だと思いました。

トップに念願の初デジカメ画像(ジュン)を載せる事が出来ました。少し余裕が出来たら家にあるトルーパープラモデル(光輪)＆超弾道シリーズ(水滸)で立体のコンテンツを作ろうかと思っています。あともう一つデジカメで撮った画像で写真のコーナーも作ろうかと思います。(^○^)