三度目のチャレンジで

コミケスペース確保に成功しました！１４日土曜日東地区テ-１４ｂです。
今回は以前のサンライズ枠扱いのガンダムＳＥＥＤが多かったせいかこちらのトルーパー枠がだいぶ減らされたようでしたが今回はトルーパースペース枠がかなり広がってスペースも増えたのではないかと思います。

日記だとログが流れてしまうのでインフォの方も更新します。

これから７月中盤(自己締め切り)まで戦いが始まった訳ですが大舞台に相応する自分で出来るいい本を作ろうと思っています。更新はストックのある物(シム・小説）はしますし、日記もこれまでどうりのペースでやると思うので更新のペースは変わらないと思います。(^^)

明日コミケ当落判明との事ですが

これを書いているのは当日な訳です。(^_^;)昨日日記書こうと思ったら寝てしまったんで書けずじまいだったのですが、早い所になるともう午前中に郵便が来る所もあるそうなのでお昼になる頃には落ちたか取れたか分かる方が出て一喜一憂しているかと思います。

この辺の配達時間は大体午後２時頃なのでまた夜更新の日記・インフォメーションでお知らせしたいと思います。

週刊ゲーム誌評

さて今週はスーパーロボット大戦ＭＸというヒットシリーズの新作が出て２誌とも同じような紙面でした。私はまだ触っていないのですが、ＭＸを作られたチームの前作が難しいと評判になっているスーパーロボット大戦インパクトで敵が固すぎて先に進めないと不評で最近のスーパーロボット大戦シリーズの中では最難と言われています。

動いているのを見た所さすがに最新作だと思わせる工夫も多くこの作品に出てきて出番が多そうなら買ってもいいかなと思わせる出来ではと感じます。

一方、我らがトルーパーはＳＷＷ以降の動きが全く無いようです。ＳＷＷがキャラゲーとしては致命的な出来でサンライズインタラクティブがソフトをそんなに作れる会社でもないので情報も出てこないし今の所全く新作の希望がありません。(T_T)

トルーパーゲームに付いてはこれからも情報が入り次第サイトで扱っていくのでなるべく早く良い情報が入る事を期待してます。(^_^;)

そろそろ夏改編等の時期ですが

ＴＶＡＶｅｒ．の方にそろそろ毎週楽しみにしている攻殻機動隊が終わりそうだと書いていて今の攻殻枠はどうなるかと思っていました。ネットを回っている時にお伽草子という新番組の情報のリンクがあり行ってみたら、攻殻機動隊を作っているプロダクションＩＧが製作を担当しておりキャラクター原案が田島昭宇氏、アニメーションキャラデザイナーが黄瀬和哉さんでした。

私が知る限りではトルーパー作画監督の中ではもっとも遅いキャラデザデビューとなる黄瀬さんがお仕事頑張っているのが分かり攻殻が終わったらどうなると思ってましたが引き続きお伽草子も視聴してみようと思います。(^^)

シム更新中

掲示板に書いた通り、トルーパーシムセカンド＆サードプレイアップに向けて作業中です。(^^)このような日記だと文字を打ち込んでアップしてしまえばいいけど、シムの場合はだいたいは画像＋文字ネタなので多少時間が掛かってしまいます。なので更新まで２～３日はお待ち下さい。m(__)m

サイトを開いてから３年経った今でも定期的に更新できて自分でも良くやっていると思います。トルーパーは多忙な理由や他ジャンルに流れる人も多く定期的に更新を頑張っている方も探すのが難しいような状態なのでせめて自分だけでも今できる精一杯の力をつぎ込んで頑張っていこうと思い見に来て下さる方に楽しんで頂ければと感じます。

動かないと思っていた物が

動いた時はとても嬉しいですね。＼(^o^)／９７年頃から使っていて、その後に買い足したミニコンポのカセットデッキが急に動かなくなり、てっきり故障した物だと思っていましたが今日何気なくテープを入れて動かした所ちゃんと再生されました。ＭＤが普及される前にＣＤからダビングされた物がかなりあり、このままガラクタになって捨ててしまおうかと思っていたので無駄にならないでよかったと思いました。(^^)

掲示板の方にも同じ話題をレスしますが、今アップしているトルーパーシムは本当に最初の方だけをレポしていて内容的に不十分だったので近いうちにセカンドプレイとサードプレイ(現在進行中)を載せたいと思ってます。

ちゃんと読んだはずなのに

いざ日記に起こそうと思ったらきちんと覚えていなかったのでソニーと任天堂のＨＰに行って新携帯機種の紹介サイトを読んできました。任天堂はゲームボーイアドバンスがそろそろ力不足な時代になり新機種も考えているのは分かるような気がしましたが、ＰＳで天下を取ったソニーが携帯機種でもトップを取ろうとしたらしく新たにＰＳＰ（プレイステーションポータブル）を発表しました。

今までの情報によると任天堂の新機種ニンテンドーＤＳ（以下ＤＳ）は携帯ゲーム機では珍しい二画面を採用しています。珍しいとは思うけど、自分は最初見た時８０年代のゲームウオッチ（ゲームごとに本体が違うゲーム機）のドンキーコングを思い出してしまい、今の子が見たら斬新に見えるだろうけど自分はある意味先祖帰りをしたのかと思いました。(^_^;)

今予定されているソフトは任天堂定番のマリオやメトロイド、サードパーティ（参入しているソフト会社）はコナミの遊戯王等が予定されているようです。前出のゲームウオッチから携帯ゲーム機の実績を重ねている任天堂なので堅実な出来で外れの少ない物を出してくると思うので発売する頃が楽しみとなっています。

一方、ＰＳＰもソニーの機種でしか楽しめないどこでもいっしょや、サルゲッチュ、他サードパーティの人気作が本体発売と同時に発売との事なので任天堂に引けをとらない物になるのだと感じます。ソニーの場合はただゲームをするだけでなくこれからの未来を見据えた情報端末にもなるそうで、新しい映像媒体の小型光ディスクの規格を作り、ＰＳＰで展開するらしいです。

前から話題になっているＦＦ７の続編映像化もその新規格の光ディスクで供給する予定になっていて、今までのＤＶＤの画像なら二時間は収録可との事でＤＶＤが出た時もビデオやＬＤが情報を記録する媒体としては不十分で画期的だったのにもうＤＶＤ並みの小型ディスク媒体が出てきてしまったので時代の進歩は凄まじいと思います。

ガルキーバのＤＶＤが出るそうですが。

バンダイビジュアルの公式サイトの作品紹介に言うに事欠いて美少年はやめて欲しいと思いました。(^_^;)どこをどう取ったら桃矢や煌が美少年になるんだと紹介書いた人間に聞いてやりたくなりました。

放送当時リアルで楽しんでいて、今でも好きで見てみたいのですが当時のテープは見られない状態だしＤＶＤも安いとはいえない値段なので買える機会があったら買いたいと思っています。もう一つ幼少の頃リアルで見ていて大好きで買いたい作品で「電子戦隊デンジマン」があります。デンジマンに限らず、８０年代前半の特撮作品は好きな物が多く最近のは良く分からないのですがその時代の特撮は今でも見たい物が多く機会があれば見てみたいと思ってます。

大事な事が抜けてた～。

昨日のファミ通の事を書いた後で行きつけの戦国サイトさんを見ている時今週発売のファミ通で無双シリーズのこれからを書いた記事があったそうで自分にとって重要な記事を見落としていた事になります。三国無双（三国志世界のアクションゲームシリーズ）は次回作が出るなら４で、戦国無双（一作目は真田幸村主人公の戦国時代を舞台としたアクションゲームシリーズ）はまだ正式には発表はしないが続編に向けて動いているとの事でした。

三国も戦国も人気が非常に高いシリーズで続編が十分期待できるのは分かっていましたが２月に戦国が出たばかりだというのにもう続編が動いているのは驚いたと同時に売れるシリーズだと出て欲しいと思う前にもう出てしまうのだと感じました。

トルーパーはゲームではマイナーな部類に入ってしまうのでスーパーロボット大戦や戦国とは扱いが大きく違ってしまうのが悲しいなと思いました。

ネットで注文したら取り消されました。

昨日、地元の本屋では置いてなさそうで千葉に行けばあるかなという本を買いたくなったのでいつも買っているイーエスブックスに注文しようとして取り扱っていたので早速注文しました。そうしたら注文を取り消すというメールが来たので仕方なく他のネット通販をしているサイトを探したら送料がかかるけど取り扱っているサイトがあったのでそこで注文しました。

イーエスブックスはセブンイレブンで受け取ると送料がただで使いやすかったので多少割高になりますが千葉に行く交通費を考えるとまだ安いので取り扱っている所があって良かったと思いました。(^_^;)

今週のファミ通はカプコンの新作やいろいろとこれから出るので面白そうな記事があったのでこれからでも急に発表するのがあるので何も期待できないと思うのも早計かなと感じました。