どうでしょうの事を書いたら

毎週楽しみにしているＴＶＫテレビで放送が一時休止との事です。(T_T)毎週欠かさず見て録画しているなんてトルーパー以来だったので非常に残念です。でも休止であって７月から復活との事なので完全に消えた訳でなかったので良かったと思いました。

千葉テレビは放送が一年先行しているのでもう最後の方であまり面白いとは言えないのでＴＶＫの復活が待ち遠しく感じます。

ＳＤガンダムフォースが力を抜いて見る事ができるので非常に楽しいです。それにキャラクターがグリグリ動くので見ていて飽きません。作業が終わりに近づいてきたのでまたＦＦをやりながら作業をしています。どうしてこれをリアルでやらなかったのかなと感じています。人がやっているのなら多少は興味を持つ筈なのに今考えると非常にもったいない気がして残念です。

荷物を送ってきました。

日曜日に荷物を送ろうと書きましたがようやく送る事が出来ました。もう本当にあと少しなのだと感じています。月曜日の出先で小説を考えようと思ったのですが、思ったよりも時間が少なくて買っておいたジャンプを読んでいたらある程度つぶれてしまい小説を書くまで行きませんでした。(^_^;)

以前ジャンプで柔道物漫画を連載されていて、自分は面白いと思っていたので期待していた「サラブレットと呼ばないで」が短命に終わり残念に思っていましたが同じ原作・漫画のお二方の読みきり「雨女、晴れ男」が今号に載っていて読んでみたらやっぱり面白かったのでまた機会があれば連載復活して欲しいと感じました。

その中でクラスの体育祭のクラス旗を作る所で北海道テレビのマスコット「Ｏｎちゃん」が出てきてびっくりしました。たぶん分かるのは北海道内に住んでいる人か全国にネットが広がってファンが増えている「水曜どうでしょう」のファンだけだと思います。こんなお遊びが出てくるなんて珍しいと思いました。

気が付いてみたら

小説の更新（完全新作）をずいぶんやっていなかった事に気が付きました。(^_^;)ちょうど明日は用事で長時間座っていないといけないのでその時にでも今構想のあるもの案1テレビシリーズを題材にしたパロ物・案２戦国時代を舞台にした物を二通りの話に別れて構想している物でどちらかを書いてみようと思います。

あとスーパーコミックシティまで一週間切りましたね。一応新刊の準備も終わりそうだし、既刊・委託在庫を送っておかないといけないなのでまだ全部とは行きませんが何とかなりそうです。

世間はもうＦＦ１２ですが

自分の中では７です。(^_^;)（遅すぎ…。）今日のゲーム週刊誌でＦＦ１２の新作情報を読んでみましたがＦＦも８位からポリゴンが滑らかになって行ったので今時分がやっているものとは別物という感じがします。しかし面白いかどうかは発売後の評判を聞いてみたいのでどんな物か興味あります。

スーパーコミックシティの準備も原稿の打ち出しも終わって今はひたすらコピーした紙を折る毎日です。表紙は終わっているので紙を買ってきて印刷して折り終わった所から順に製本するという所です。

後もう何日も無いのでだらだらと作業しないようにと思います。(^_^;)

アムドライバー感想

前に第一話の感想を載せた事がありますがその時は純粋なヒーロー物と言うよりは女性ファンを意識したような作風だったのでこれからどうなるのか気になりつつも見ていました。

今回の３話は軽い台詞回しをするタイプの男性キャラの出番が少なくてその分影が薄かった女性キャラを前面に出した話でした。今回はどうだろうと思っていましたが１～２話のちょっと寒いと思うようなセリフもなくて真面目な人達の出番ばかりで安心して見られました。(^^)

今までの話だとアクションもイマイチだったので期待してませんでしたが３話は動きもオプションのメカの出し方も上手だったし今までで一番楽しめる話でした。男性中心で薄っぺらくなるのなら、女性を中心にして普通に楽しめるアクションもいいかなと思いました。

昨日書き忘れた事

土曜日付けの日記でゲーム誌の事を書くと言って置きながらすっかり忘れていました。(^_^;)土曜日に発売されていたゲーム誌を見た所、私がこれから発売予定されている物でこれがやりたい！と思えるものは無いと感じました。

最近出た「トロと流れ星」以外の新しいのはこれといって欲しいのも無いと思ってるのもそうかもしれません。家にゲーム途中でやりかけの第二次スーパーロボット大戦αやＦＦ７・シムピープル２があるのでそれをやりつつ、新しいもので動きがあれば期待したいとおもっています。

プラネテス終了

去年の秋からＢＳ２で放送されていたプラネテスが今日終了しました。最近はアニメの放映期間が短くなっているので２６話でも決して短い部類ではなくなってきたようです。

１話から見ての感想は最初は宇宙を舞台にした会社物ＳＦと言う感じで今まで無かった感じのタイプの話で毎週楽しく見ていましたが中盤位から原作通り主人公のハチマキが自分の中で黒くなっていって、話自体もドロドロ感が強まって面白いというよりも自分の中では最後まで見届けようという気持ちが強く感じた物でした。

今日放送の２６話は今までの話をまとめてすっきりさせた感のある終わり方で９０年代以降にありがちな最終話が終わっても投げっぱなしとか言う事はなくその点では良い終わり方だったと思いました。(^^)

それにしてもどうしても子供向けに設定していない物は精神描写をネガティブにして自分の殻に閉じこもってしまうような話に行ってしまうのか疑問に思っています。トルーパーの場合でも輝煌帝以降はどうして戦わないといけないのかという描写が多々ありますがトルーパーの場合は自分の殻に閉じこもらず最後に自分で答えを出して最後を締める事ができる人が登場人物なのでその辺あたりが最近の欝になってしまうアニメ脚本の描写と全く違う点だと思います。

絢爛舞踏祭

新番組が始まって今まで話題にしていなかったのでここで書こうと思います。この番組絢爛舞踏祭ザ・マーズブレイクはテレビ東京系で放送されているボンズが製作しているメカ物アニメです。

キャラクターデザインは逢坂浩司さんでアニメーションディレクターもされています。３話まで見た感想は今の所作画も最高レベルだし話も中々良いので楽しんでみています。それにしても、トルーパーからだいぶ経ってしまったのもありますがその当時に作画監督をされていた方が出世して作画の作業よりも作り手に回っている方が殆どになったと感じています。

逢坂さんは絢爛～ではＯＰのコンテをされているし村瀬さんはウイッチハンターロビンで監督デビューされてロビンがアメリカで実写ドラマ化する位になっていてなおかつこれからの新番組でも演出ではいるとの事なので逢坂さんはともかく、村瀬さんはもう絵を描かれる仕事はしないのかと思っています。

攻殻機動隊等を作っているプロダクションＩＧに所属しておられる黄瀬さんは最近見たイノセンスで三人の作画監督の内の一人に入っていたので黄瀬さんはあくまでもアニメーターのお仕事を中心にされているようなので安心しました。（*^_^*）トルーパーで活躍されていた方々がこれからもアニメ界の第一線でお仕事を続けて行ければと思っています。

今日はゲーム誌の日ですがまだ未見なので明日チェックして何かあれば書きたいとおもいます。

ＳＣＣカタログ＆夏コミはがき

スーパーコミックシティカタログ買ってきました。ＳＣＣはサークル・一般共にカタログが無いと入場不可なので当日買ってもチェックしようが無いので最寄の千葉アニメイトに行って買いました。それにしても少し前のイベントから話題にはなっていましたがコミックシティのカタログは値段も前売りだと千円以上になり、それ以上に困るのが本の大きさと厚さ・重さです。(^_^;)

自分みたいに殆どトルーパー以外に用の無い人間はサークル参加なら配置の書類が前もってもらえているし、一般の方でもネットでトルーパーサークル情報を見ていればどこにトルーパーサークルが分かりますし、情報として用を足さない物の為に千円でお釣りの来ない物を買いたくないのあります。それ以上にこれを当日どうやって持って行こうか考えると気が重くなります。

コミックマーケットのように運営に必要な資金を参加者の立場で出してなおかつ読み物としての部分が充実していて当日その本その物を持参しなくて良いのなら値段が高いとか分厚くて重いとかいう問題はＳＣＣ程気になりませんが、このＳＣＣカタログはただ単に今までのＡ４版が大きすぎるから小さく縮めました。という位しか無いからです。

さてカタログをチェックしてみてトルーパーサークルさんの顔ぶれは、いつものトルーパーで精力的に活動されている方はみんな出ていらっしゃるという事のようです。自サークルのカットを見るとまだ大イベントでのカット作成に慣れていないせいかどうも今見ると見にくいしちょっと余白が気になった感じとなってしまいました。(^_^;)

せっかく水月さんに協力頂いたのに申し訳ない感じとなってこれからはもっと見栄えのいいカットを作ろうと心に誓いました。

夏コミの受付確認はがきも今日到着して受付番号を見る限りでは一次選考は無事通過できたようです。（*^_^*）開催回の次にトルーパーのジャンルコードであるサンライズの５０６があったので今年の夏は何とか行って欲しいと感じています。５月が落ち着いたら夏合わせの構想を立てている物の原稿に取り掛かろうと思います。

日テレナイター中に放送事故

去年の「めちゃめちゃイケてる!」の時のようなリアルタイムでの放送は分からなかったのですが今日の日本テレビ系列の巨人戦中継で９回表が飛んでしまい復旧したら試合が終わっていたそうです。(^_^;)

自分がもし見ていて熱烈な野球ファンだとしたら山場で事故なんてとんでもない事だと感じました。トルーパーダブリ事件の時は読売新聞一社だけ大々的に社会面でさも朝日系列の局が大事をやったみたいに取り上げていました。

その後の８８か８９年にフジが酷い事故を起こしているし、今日のような日テレがトルーパー並みの事故をやっているので人の事を重箱の隅を突く様な行為はしてはいけないなと感じました。