チケット整理番号Bを持ったライブ参加者の入場が始まって、私とどむさんはようやくSHIBUYABOXX内に入る事ができました。ライブ会場に入る前のSHIBUYABOXX入り口エントランスで「だんぜん辛口」ライブ記念グッズのペンライト・スポーツタオルと西村さんが以前出したFC会員限定発売されたシングルCD翼 Be Breave ORIGINAL VERSION とマキシシングルの僕の心の天使たちが販売されていました。グッズ等はライブ終了後も見る事ができるのでとりあえず前を通ってライブ会場へ行きました。会場に入る直前でドリンクを一つ買う事が必要で、ミネラルウオーター・ジンジャーエール・ビールがありドリンク代別途必要と草尾さんの公式ファンクラブブログにあったので500円とSHIBUYABOXXと刻印のあるメダルを交換。三つの内どれか選ぶのでミネラルウオーターと交換してライブ会場に入りました。
舞台ステージが前方にあり、客席部にはパイプ椅子が並べてありました。先程入場された整理番号Aのチケットを持っている方達が舞台側前方から着席して埋まっていて席が空いているのは後部三分の一でした。三分の一部分も端から座っていき、私とどむさんは来た時に座れる所に座り座席を確保しました。着ていた上着を脱ぎ、荷物をパイプ椅子の下に入れてとりあえず準備は終わりました。後で分かったのですが、SHIBUYABOXXの外には荷物のある人の為にコインロッカーがあって中に入る前に荷物を減らす事ができるのでした。まだ開演まで時間があって外が寒くライブが始まるまでにトイレに行こうといってみたら女子トイレだけ五人以上並んでいて参加者の比率が女性が多いと実感できました。トイレから戻って少しして、待ちに待った「だんぜん辛口」ライブが始まりました。曲目は下部の通りで夜の部の方が曲数が多かったようです。
だんぜん辛口ライブ曲目リスト
01.DAN ZEN 辛口 (だんぜん辛口)
02.JUMP WITH ME -N.G.だらけでIt's all right-(だんぜん辛口)
03.炎のソルジャー (草尾毅)
04.Rainy Lazy Morning (草尾毅)
05.PASSING RAIN (草尾毅)※
06.Lonely Blood (西村朋紘)
07.君の声が闇の中で (西村朋紘)
08.Wonder -時に投げる疑問符- (だんぜん辛口)
09.青春の殺人者 (だんぜん辛口)
10.Wonderful Day (だんぜん辛口)
11.地図のない旅へ (だんぜん辛口)
12.リフレイン (だんぜん辛口)
13.太陽になれるまで (だんぜん辛口)
アンコール
14.JUMP WITH ME -N.G.だらけでIt's all right- (だんぜん辛口)※
15.DAN ZEN 辛口 (だんぜん辛口)
※は2部のみ。
最初は「だんぜん辛口」ライブに合わせて書き下ろされた新曲で、勢いのある曲だと思いました。もちろんの事ですが、初めて聞いた曲でライブ会場の大音響での事だったので歌詞もはっきりと分からないのもあったけど一曲目という事もあり勢いでとにかく押されて観客もノリノリでした。草尾さんが生で歌われるのは8月13日のサンライズフェスティバル・トルーパーナイト・トークショウでの炎のソルジャーを聞いていましたが、西村さんが生で歌われるのを聞くのは初めてでなおかつユニットで歌われるのは初の試みなのでお二人とも張り切っておられるようでした。
二曲目はJUMP WITH ME -N.G.だらけでIt's all right-でNGFIVE時代の曲でイントロが流れた時に会場は盛り上がり、サビのJUMPWITHME~♪の所で観客全員が跳ねていました。曲目を見ていただけると分かりますが、この曲は夜の部だと二曲目とアンコールも歌っていて一回目は良かったけど終わり間際にこの曲を持ってきて他の観客の方達と跳ねるのは自分はちょっときつかったと思いました。
二曲目まで終わっていったんクールダウンという事で観客が着席してトークコーナーに入りました。今回の「だんぜん辛口」ライブの開催のいきさつをお二人が話され、きっかけは8月13日に開催されたサンライズフェスティバル・トルーパーナイトで5年ぶりに草尾さんと西村さんがお会いして居酒屋で飲んでいた事がきっかけとの事でした。トルーパーナイト・トークショウの終わりの時にお二人が「機会があればどこにでも参ります!」とユニット活動を匂わせていた事を仰っていたのでこの頃にはユニット活動を決めていたのかと思います。
サンライズフェスティバルの話題の時にトルーパーナイトに来てた人と草尾さんが挙手を求めたので手を挙げた所「バッカじゃねえの」とまた草尾さんに言われてしまいました。この場合は誉め言葉なのでむしろ言われた方がおいしいとと思いました。挙手を求められた時私とどむさんは手を挙げましたが、私が座っていた一帯がちょうどBチケットで固まっていた辺りがトルーパーファンの所だったようです。開場前に声を掛けていただいた方以外にもイベントで顔を見て知っている方もいたのでトルーパーファンはいると分かっていたけれど同じ所に固まっているとは思いませんでした。
西村さんがライブで歌を歌いたいと思ったのもトルーパーナイト・トークショウ後の草尾さんが炎のソルジャー・サンライズフェスティバルバージョン(曲の前にトルーパーの名台詞が入り歌詞の一部が台詞、歌詞そのものが変更されているもの♪俺達はいつでも炎のソルジャーの所が♪俺達は今でも炎のソルジャーとなっている)を聞いて自分の中で何かスイッチが入ったというかみんなの前で歌いたくなったきっかけになったと話していました。最初西村さんにもテアトル新宿で歌いませんか?とオファーが来たものの、音響設備が悪い上にマイク一本で歌うという事で断ってしまったとの事で後で歌えば良かったと感じたそうです。
それで、「草尾、あの曲歌ってくれよ」と西村さんが頼むようにして3曲目の炎のソルジャーに入りました。今回の炎のソルジャーもトルーパーナイトと同じサンライズフェスティバルバージョンでした。あの時一回聞いたらもう聞く事はできないだろうと思っていたので一年に二回聞けたのは嬉しかったです。
4曲目はRainy Lazy Morningでした。5曲目は夜の部だけで歌われたPASSING RAIN でトルーパーもNGFIVEにも入っていなかったので最初分からなかったのですが96年に発売されているCDシングルからの曲という事でした。その後は草尾さんのソロから西村さんに替わって6曲目Lonely Blood 7曲目君の声が闇に中でと続き、二回目のトークに入りました。この時はだんぜん辛口ライブの為に作ったオリジナルグッズの制作秘話でタオルのデザインが草尾さんが喫茶店でナプキンに書いた物とか、最初サイリュームを作ろうと思ったら技術的に予定していたデザインの文字を入れるのが不可能だという事が分かり急遽ペンライトに代えたなどと話をされていました。トーク中では草尾さんが20年前の事を何回も話しており、NGFIVEをやっていたのが昨日のようだと言っていました。それを聞いて西村さんが「お前、それ何度目だ?」と突っ込んでいました。
トークを挟んで8曲目Wonder -時に投げる疑問符-、青春の殺人者とお二人が歌うデュエット曲を歌って10曲目Wonderful Day、11曲目地図のない旅へを歌い終わるとステージが明るくなり草尾さんが一人でトークを始めました。西村さんが舞台袖からギターを持ち出し音合わせを始めました。西村さんのギター調整の為に草尾さんがトークをしていたと分かりました。少し時間を掛けて調整を終えて西村さんのギター演奏をバックにリフレインが始まりました。西村さんはライブの時にアコーステックギター一本で演奏と歌をされると知っていましたが、実際に聞いてみると生のギターの音が味があっていいのとリフレインの歌詞が心にしみる感じで良かったと思いました。
13曲目は太陽になれるまででリフレインの落ち着いた感じからノリノリで観客総立ちでした。太陽になれるまでが終わり、会場が暗くなり観客がアンコールを繰り返しコールしてまた舞台が明るくなり、アンコール14曲目のJUMPWITHMEが始まりました。アンコールが始まったのは良かったけどテンションが上がる曲が多くて少々疲れ気味だった私にはアンコールのJUMPWITHMEのサビのジャンプは一緒にしたけど正直大丈夫かと思いました。15曲目アンコール2曲目はDANZEN辛口でお二人のライブを締めくくるに相応しい曲となりました。トーク中にお二人が来年にでもCDかネット配信で発売したいと思っていると話されていましたが、発売したら買いたいと思います。
DANZEN辛口も歌い終わり会場の照明も明るくなりました。ライブ終了後は8時10分でライブ開始から2時間強でした。あっという間の2時間10分で時間の過ぎるのも忘れてしまいました。観客の皆さんは帰り支度をしてそれぞれ帰路につきました。私とどむさんは入場する時見ていなかった物販ブースを見て行きました。私は西村さんのFC限定シングル翼~Be Braveを買ってどむさんはだんぜん辛口ライブ記念スポーツタオルを買っていました。
会場の外に出ると草尾・西村お二人のFCの有志から贈られたライブ開催祝いのお花があり写真に撮っている方達が結構いました。SHIBUYABOXXの敷地を出て元来た道を通り原宿駅に戻りました。ライブというものにあまり行かない私がノリノリで楽しんだ「だんぜん辛口」ライブでしたが観客のテンションの高さ以上に草尾さんと西村さんが喜んで下さり、ライブも大盛況だったし次回もやりたいとお二人が言っていたので次回だんぜん辛口のライブが開催される時は是非行きたいです。
ライブ終了後の事の♯3もまだありますが、それは時間ができたら(おそらく来年頭以降になりますが)に記事更新したいと思います。
舞台ステージが前方にあり、客席部にはパイプ椅子が並べてありました。先程入場された整理番号Aのチケットを持っている方達が舞台側前方から着席して埋まっていて席が空いているのは後部三分の一でした。三分の一部分も端から座っていき、私とどむさんは来た時に座れる所に座り座席を確保しました。着ていた上着を脱ぎ、荷物をパイプ椅子の下に入れてとりあえず準備は終わりました。後で分かったのですが、SHIBUYABOXXの外には荷物のある人の為にコインロッカーがあって中に入る前に荷物を減らす事ができるのでした。まだ開演まで時間があって外が寒くライブが始まるまでにトイレに行こうといってみたら女子トイレだけ五人以上並んでいて参加者の比率が女性が多いと実感できました。トイレから戻って少しして、待ちに待った「だんぜん辛口」ライブが始まりました。曲目は下部の通りで夜の部の方が曲数が多かったようです。
だんぜん辛口ライブ曲目リスト
01.DAN ZEN 辛口 (だんぜん辛口)
02.JUMP WITH ME -N.G.だらけでIt's all right-(だんぜん辛口)
03.炎のソルジャー (草尾毅)
04.Rainy Lazy Morning (草尾毅)
05.PASSING RAIN (草尾毅)※
06.Lonely Blood (西村朋紘)
07.君の声が闇の中で (西村朋紘)
08.Wonder -時に投げる疑問符- (だんぜん辛口)
09.青春の殺人者 (だんぜん辛口)
10.Wonderful Day (だんぜん辛口)
11.地図のない旅へ (だんぜん辛口)
12.リフレイン (だんぜん辛口)
13.太陽になれるまで (だんぜん辛口)
アンコール
14.JUMP WITH ME -N.G.だらけでIt's all right- (だんぜん辛口)※
15.DAN ZEN 辛口 (だんぜん辛口)
※は2部のみ。
最初は「だんぜん辛口」ライブに合わせて書き下ろされた新曲で、勢いのある曲だと思いました。もちろんの事ですが、初めて聞いた曲でライブ会場の大音響での事だったので歌詞もはっきりと分からないのもあったけど一曲目という事もあり勢いでとにかく押されて観客もノリノリでした。草尾さんが生で歌われるのは8月13日のサンライズフェスティバル・トルーパーナイト・トークショウでの炎のソルジャーを聞いていましたが、西村さんが生で歌われるのを聞くのは初めてでなおかつユニットで歌われるのは初の試みなのでお二人とも張り切っておられるようでした。
二曲目はJUMP WITH ME -N.G.だらけでIt's all right-でNGFIVE時代の曲でイントロが流れた時に会場は盛り上がり、サビのJUMPWITHME~♪の所で観客全員が跳ねていました。曲目を見ていただけると分かりますが、この曲は夜の部だと二曲目とアンコールも歌っていて一回目は良かったけど終わり間際にこの曲を持ってきて他の観客の方達と跳ねるのは自分はちょっときつかったと思いました。
二曲目まで終わっていったんクールダウンという事で観客が着席してトークコーナーに入りました。今回の「だんぜん辛口」ライブの開催のいきさつをお二人が話され、きっかけは8月13日に開催されたサンライズフェスティバル・トルーパーナイトで5年ぶりに草尾さんと西村さんがお会いして居酒屋で飲んでいた事がきっかけとの事でした。トルーパーナイト・トークショウの終わりの時にお二人が「機会があればどこにでも参ります!」とユニット活動を匂わせていた事を仰っていたのでこの頃にはユニット活動を決めていたのかと思います。
サンライズフェスティバルの話題の時にトルーパーナイトに来てた人と草尾さんが挙手を求めたので手を挙げた所「バッカじゃねえの」とまた草尾さんに言われてしまいました。この場合は誉め言葉なのでむしろ言われた方がおいしいとと思いました。挙手を求められた時私とどむさんは手を挙げましたが、私が座っていた一帯がちょうどBチケットで固まっていた辺りがトルーパーファンの所だったようです。開場前に声を掛けていただいた方以外にもイベントで顔を見て知っている方もいたのでトルーパーファンはいると分かっていたけれど同じ所に固まっているとは思いませんでした。
西村さんがライブで歌を歌いたいと思ったのもトルーパーナイト・トークショウ後の草尾さんが炎のソルジャー・サンライズフェスティバルバージョン(曲の前にトルーパーの名台詞が入り歌詞の一部が台詞、歌詞そのものが変更されているもの♪俺達はいつでも炎のソルジャーの所が♪俺達は今でも炎のソルジャーとなっている)を聞いて自分の中で何かスイッチが入ったというかみんなの前で歌いたくなったきっかけになったと話していました。最初西村さんにもテアトル新宿で歌いませんか?とオファーが来たものの、音響設備が悪い上にマイク一本で歌うという事で断ってしまったとの事で後で歌えば良かったと感じたそうです。
それで、「草尾、あの曲歌ってくれよ」と西村さんが頼むようにして3曲目の炎のソルジャーに入りました。今回の炎のソルジャーもトルーパーナイトと同じサンライズフェスティバルバージョンでした。あの時一回聞いたらもう聞く事はできないだろうと思っていたので一年に二回聞けたのは嬉しかったです。
4曲目はRainy Lazy Morningでした。5曲目は夜の部だけで歌われたPASSING RAIN でトルーパーもNGFIVEにも入っていなかったので最初分からなかったのですが96年に発売されているCDシングルからの曲という事でした。その後は草尾さんのソロから西村さんに替わって6曲目Lonely Blood 7曲目君の声が闇に中でと続き、二回目のトークに入りました。この時はだんぜん辛口ライブの為に作ったオリジナルグッズの制作秘話でタオルのデザインが草尾さんが喫茶店でナプキンに書いた物とか、最初サイリュームを作ろうと思ったら技術的に予定していたデザインの文字を入れるのが不可能だという事が分かり急遽ペンライトに代えたなどと話をされていました。トーク中では草尾さんが20年前の事を何回も話しており、NGFIVEをやっていたのが昨日のようだと言っていました。それを聞いて西村さんが「お前、それ何度目だ?」と突っ込んでいました。
トークを挟んで8曲目Wonder -時に投げる疑問符-、青春の殺人者とお二人が歌うデュエット曲を歌って10曲目Wonderful Day、11曲目地図のない旅へを歌い終わるとステージが明るくなり草尾さんが一人でトークを始めました。西村さんが舞台袖からギターを持ち出し音合わせを始めました。西村さんのギター調整の為に草尾さんがトークをしていたと分かりました。少し時間を掛けて調整を終えて西村さんのギター演奏をバックにリフレインが始まりました。西村さんはライブの時にアコーステックギター一本で演奏と歌をされると知っていましたが、実際に聞いてみると生のギターの音が味があっていいのとリフレインの歌詞が心にしみる感じで良かったと思いました。
13曲目は太陽になれるまででリフレインの落ち着いた感じからノリノリで観客総立ちでした。太陽になれるまでが終わり、会場が暗くなり観客がアンコールを繰り返しコールしてまた舞台が明るくなり、アンコール14曲目のJUMPWITHMEが始まりました。アンコールが始まったのは良かったけどテンションが上がる曲が多くて少々疲れ気味だった私にはアンコールのJUMPWITHMEのサビのジャンプは一緒にしたけど正直大丈夫かと思いました。15曲目アンコール2曲目はDANZEN辛口でお二人のライブを締めくくるに相応しい曲となりました。トーク中にお二人が来年にでもCDかネット配信で発売したいと思っていると話されていましたが、発売したら買いたいと思います。
DANZEN辛口も歌い終わり会場の照明も明るくなりました。ライブ終了後は8時10分でライブ開始から2時間強でした。あっという間の2時間10分で時間の過ぎるのも忘れてしまいました。観客の皆さんは帰り支度をしてそれぞれ帰路につきました。私とどむさんは入場する時見ていなかった物販ブースを見て行きました。私は西村さんのFC限定シングル翼~Be Braveを買ってどむさんはだんぜん辛口ライブ記念スポーツタオルを買っていました。
会場の外に出ると草尾・西村お二人のFCの有志から贈られたライブ開催祝いのお花があり写真に撮っている方達が結構いました。SHIBUYABOXXの敷地を出て元来た道を通り原宿駅に戻りました。ライブというものにあまり行かない私がノリノリで楽しんだ「だんぜん辛口」ライブでしたが観客のテンションの高さ以上に草尾さんと西村さんが喜んで下さり、ライブも大盛況だったし次回もやりたいとお二人が言っていたので次回だんぜん辛口のライブが開催される時は是非行きたいです。
ライブ終了後の事の♯3もまだありますが、それは時間ができたら(おそらく来年頭以降になりますが)に記事更新したいと思います。
とても楽しかったですねー。
私は昼の部しか参加できなくて
夜も行きたかったと
後悔しちゃいました^^;
私は17歳でトルーパーとかの
アニメを見たことがなかったのですが
それでも本当に楽しかったです!
なんとかして見たいなと
思ってますが(笑)
なんだかファンの方々の中で
グループのようなものが
かなり出来ててビックリしちゃいました。
まただんぜん辛口やってほしいですね^^
生まれる前の名作アニメに興味を持たれたという事で、トルーパーは現在観る事は楽ではありませんがそれに見合うだけの価値があると思うので是非とも観て頂きたいです。
グループの件は友人といたせいかあまり気がつかなかったですがトルーパーからのファンだと20年以上の方もいるのでそんな感じだと思います。
>まただんぜん辛口やってほしいですね^^
私もそう思います。またあの興奮は味わってみたいです。(*^_^*)