２月ももうそろそろ終わりですね。

戦国無双が発売されてから怒涛のごとく日記を書きまくっていた毎日ですが、ゲームばかりしていたらまともに本が出せないので自粛しつつ、個人誌の製作に励んでいました。でも今の状態でゲーム断ちしていたらやりたい方が先に立って小説が進められたか分からないし、これからのトルーパーパロ本創作に多大な刺激を受けたので決して損ではなかった気がします。

さて、今日はゲーム誌の発売でしたが自分が記事として面白い・参考になったのは戦国無双の攻略記事とトロと流れ星の紹介でした。あと変なゲームが出るなと思ったのはシンプル２０００シリーズの四十メートル以上の女性が水着姿で沖縄に現れて東京に向かう彼女の行動を阻止すると言う変わった物のようです。(^_^;)

１９日の幸村下ルート終了しました。の時に書きそびれていましたが、このゲームはそのキャラクターでクリアすると別モデルの２Ｐが使用できるのですが幸村の場合は１ＰはＴＯＫＩＯの長瀬タイプの髪型で兜をかぶっていない青年ですが２Ｐは六文銭（真田家の家紋）を兜に付け、さらに兜上部に鹿の角を付けた赤い全身鎧姿で１Ｐと顔その物が違い私が見た感想ですが『リアルタイプ遼』に見えます。

感じ方は人それぞれだと思いますので絶対とは言えませんが１Ｐとは別人である事は間違いないです。原稿も山場になっていて書きたい事がたくさんありますがそれは原稿が終わる・イベント終了後落ち着いたら戦国無双関係で日記に書いてある事＋αでコンテンツを作ろうかと思っています。

真田日の本一の兵

２１日に見られなかったので見たいと言っていた真田幸村ムービーＥＤ「真田日の本一の兵」ですが見る事に成功しました。(^^)敵が耐久力があったので幸村のレベルを一に落として装備品を無双ゲージ（無敵必殺技を出す為に必要なゲージ）が貯まりやすい物に装備し直しそのイベントを起こす為に必要な「大坂夏の陣」で家康本陣突入までの全てのイベントをこなすを起こしました。

そのイベントをこなしている最中に伊達政宗が乱入して大坂城に攻め込んで来る物があり失敗して政宗を場内に入れると失敗してまた最初からやり直しだったので頑張ってプレイしました。

政宗と最初に戦うのが史実でも一緒に幸村と戦っている毛利勝永（毛利氏との縁はあるが伸の先祖の毛利元就とは血縁でなく、もともと森氏だったのを毛利氏から毛利の名前を賜った一族である人物）で幸村が助けに行かないと敗走してしまうのに今回はイベントの為に急いで助けに行ったら幸村が政宗に攻撃を加えていったのに止めを刺してしまいました。自分で敵将を倒さないとアイテムが出ないのでおいしい所を毛利氏が持って行ったという所です。(^_^;)

イベントインフォページの更新も合同誌延期のお知らせという物になってしまいお互い出そうと頑張っていましたが、勇仁さん主催のイベントには合同オフを出そうと計画していたのに諦めざる得ない状態となり残念と思いながらインフォの更新をしていました。自分の個人誌は絶対落とせないし、落としたくもないので戦国無双を中断、もしくはセーブし１４日に無事発行できる事を誓いました。

幸村下ルート終わりました。

とりあえず、幸村下ルートを見る為に必要な武田信玄クリアを果たしそれから幸村下ルートに入る為に途中分岐イベントを起こしました。それからは後半に向かって戦いも激しくなりましたが上ルートよりは進むのが楽でした。

それで幸村下ルートのエンディングだと思ったらムービーが始まったのは良かったのですがそれが信玄メインでオプションのメニューを見てみたら幸村エンディングムービーではなく信玄エンディングムービーでした。それでどうやったら幸村ムービーエンディングが見れるのかと思ったら、上ルートの大坂夏の陣で最初からイベントをこなし、家康本陣に突入してそこでイベントを起こさないといけないようです。

でもその条件だと「やさしい」にしても自分だとかなりきつく、最初はいなかった伊達政宗が乱入してくるので政宗を倒す所までで幸村の体力が尽きてしまいます。(T_T)このゲームはゲームのレベルを上げると手に入るアイテムのランクが上がったり強力な武器を手に入れる事ができるので地道にクリアしやすいところの「難しい」で稼いで、かっこいいとネットでの評判がいい幸村ムービーＥＤ「真田日本一の兵」を見たいと思います。

最近の日記を見てる限りだと原稿はやっているのかと思われる方もいると感じる内容となってますが、原稿の方はちゃくちゃくと進んでいます。個人誌の方は確実に間に合うペースとなっているので大丈夫かと思います。(^o^)丿

幸村上ルート終了しました。

最近つれづれ日記でなくて真田日記となっているちゃうさぎＬＡＮＤとなっています。(^_^;)

さてタイトル通り真田幸村上ルート終わりました。さすがにストーリーモード最終回の大坂夏の陣は普通に進めていたらとても難しく手に負えなかったので難易度を下げる為に最高レベルまで上げた幸村の武将能力を初期化してレベル一から始めました。そうしたらさっきまで硬かった敵がバタバタと倒れるので初期化して正解かと思いました。

それでもゲームのストーリーが長くて結構時間が掛かりましたが何とかクリアして使用条件が幸村でクリアの武田信玄と雑賀孫市が使えるようになりました。幸村下ルートに行く為の条件が信玄で一度クリアなので今度は信玄で頑張ってみようと思います。

先に進めた…

昨日の日記で詰まって進めなくなったと書きましたが幸村が装備している武器を強化して、護衛に付いてくれる忍者のレベルを上げたら結構大変だったけど苦労していた三面を越えて、四面の上田城攻防戦もクリアする事ができました。

最終面は大坂夏の陣で史実だと幸村が死んでしまう所ですがこのゲームは歴史の「iｆ」を体験できるので敵の攻撃も厳しいけど幸村が死なずに終わるのでやりがいはあるかと思います。昨日の日記で難しいと書きましたが確かに普段ゲームをやっていない人には厳しいとは思いますが自分のようなそんなに上手くなくともそれなりにアクション物をしていれば武将を育てる事で先に進める事ができるのでそれで自分の腕をカバーできると思います。

戦国無双クリアは遠い…

最初から後ろ向きなタイトルとなってますが、今プレイ中のレベルが「やさしい」で１４日の通りまだ勝頼で詰まってます。と言うよりここ二日はまともにプレイしてないので自力での幸村クリアは当分無理だと感じています。(^_^;)

自力ではと言う意味は今日無双シリーズ経験者の兄が信長の妹お市でクリアした後で幸村が難しいと私が言ったのでやってみたら上ルートのエンディングまで行って見せてもらいました。そのゲーム進行を見ていると自力で見る事は難しいなと思いました。

今時点の戦国無双の感想はある程度のゲーマーで、真田幸村がいいと思ったら買いだと思います。前にも書いた通り幸村が１８歳位の青年であり、私が思った感じだとメッセージの遼のイメージと重なる感じがするので遼ファンだったら戦国無双を楽しむ以上に得をしたと感じると思います。

自分の中で久々にゲームキャラでかっこいいと思えるキャラに出会えたと思います。それも遼に近い感じなのでトルーパーファンとしても影響を受けてこれからの作品を作る時の肥やしになりそうだと思ってます。

意外と覚えているものです。

以前書いた中学生の時に泣く泣く手放した同人本が届いたので早速読んでみました。(^^)購入したお店から届いて封を開けた時に思ったより厚い本＆保存状態の良いきれいな本だと感じました。前の持ち主の方が丁寧に扱ってくれていたお陰でまんだらけでも見つからなかった本が手に入りとても満足しています。

本を読んでみたら中学生の時に読んだ以来なのに、自分が内容を覚えていた所です。小学生の頃に揃えていた奇面組シリーズも今廉価版のコミックスがコンビニとかで売っていますが当時読んだギャグとかもちゃんと覚えていて却って昔読んだ本の方がちょっと前に読んだものよりも覚えてるのではないかと思っています。

さて、今時点の戦国無双は２面の分岐で最初に上へ通らなければならない所を行っている最中です。プレイしているのが真田幸村で武田の家臣として戦っていて、信玄の息子の勝頼を敵に討たせないようにして進めないとだめなのですが幸村が勝頼のいる本陣までたどり着く前に間に合わずに討たれてしまいます。(~_~;)

そんな時、「俺が不甲斐無いばっかりに！」と思いつつも「自分の身位守ってくれよ勝頼…」とも思ってしまいます。どうやっても勝頼を守りきれない事には先に進めないのでなんとかして頑張ろうと思います。

戦国祭り開催中

昨日の日記で戦国無双がプレイ出来無そうだと書いて自分でも諦めていましたが兄が近所のスーパーで買ってきてプレイする事が出来ました。

真田幸村はやはり草尾さんが演じているので遼を彷彿とさせるイメージの主人公キャラでした。(^^)無双シリーズをプレイするのは初めてなので慣れていなくて大変な所もありますが、シリーズで必ず百万本行くソフトだけあってやはり出来が良いのだなと感じました。

草尾さん以外でトルーパー声優の小杉さんが、信長役で出ていて存在感のある演技をしていて使いたくなったので今使えるキャラでクリアしていけば使えるようなので頑張ってだそうかと思いました。

ＳＷＷでまだレポしてないようなもの

が自サイトに上げている分でわりとあったのでこれから少しずつ書いて行きたいと思います。日記やレポートのページを見てもそこまで詳細に書いてなくて（というか最初の出来が分かった時にそこまで触りたいと思えなかったのもありましたが）気を取り直してトルーパーキャラのスキルや、戦闘時のセリフなどまとめてみようかと思います。

前から期待してた戦国無双ですが、今の所購入予定が立たず手に入り次第日記で書いて行きたいと思います。(~_~;)

ミッションモード詳細

さてスタッフロールを見るまでは話の位置的には前半に当たるストーリーモードであったようで今までのサンライズ英雄譚Ｒ・２だと英雄譚モードに差し掛かるまでの話でまだ続きがありカンジ達がエルガイム世界のペンタゴナに行こう！という所までを終えて、よく分からない内に後半に当たるミッションモードに入りました。(~_~;)

このミッションモードというのがカンジの故郷のクラウディアの技術力を結集した仮想空間シュミレーターで好きなキャラクターで部隊を組み空間内を動き回り敵がマップ内で出現し、部隊内のキャラクターのレベルを上げていく物のようです。

発売前のゲーム誌報によると、トルーパーキャラでもレベルを上げればメカに乗る事ができると書いた事がありましたが、それは全くの誤報であり基本的に軍属の成人したメカパイロットで無いと他作品メカの乗り換えは効かないようです。中には例外もありハサウエイのような軍属でもなければまだ十三歳のパイロットキャラの場合は乗換えが効くようです。

最初の構想ではトルーパーキャラもメカに乗れる仕様だったかも知れなかったですがストーリーモードが尻切れトンボだった所を見ると時間が無くてその要素が入らなかったとも考えられます。なのでトルーパーキャラでまだ見ていないと思われる所は遼がレベル８０になると輝煌帝になれるスキルを覚えるのでそのデモがどうなってるか・輝煌帝のスキルがどんな物か確かめる位になりました。

それでもストーリーモードがないがしろで好きなキャラだけを組んでレベル上げできるのでまだトルーパーが全くでないストーリーモードよりはましなのではと思いました。

それとミッションモードで敵側が集まった陣営のデータを見たのですが、これもゲーム誌であった迦遊羅がいなくて四魔将と阿羅醐、妖邪兵と地霊衆のデータがありました。このゲーム全体にあるのですが出て欲しい迦遊羅が出なくて脇である地霊衆が増やされているので他作品でも出るべくキャラがいない事があるのでもし、サンライズ英雄譚シリーズが次ぎあるのなら考えて欲しい所です。

サンライズインタラクティブは最近アニメのＳＤガンダムフォースの仕事を受け持っているとＥＤスタッフロールであったのでＳＷＷの事ですぐ無くなるとかは無いみたいです。