明日はシティスパークだけど

１１月に入ったというのに予報が最高気温２６度との事で、着て行こうと思っていたダウンジャンパーを着ると汗だくになるのが予想できるので昼間着る用と日が沈んでから着る物を用意していこうと思いました。１１月になれば寒いだろうと思っていたけど、３日の予報が気温が１５度を下回る位だというので気温の変化で体調を崩さないようしたいと思います。

スパークはサークルで出ないのでその分余裕はあるけど、日中が暑いので暗くなってからの気温の変化には気をつけたいと思います。アーマープラス烈火が今日発売で、現物が届いた方の感想がネットでいくつかありましたが買った方の殆どが買って良かったとか、今トルーパーのフィギュアが出て本当に良かったと感想があったのでまだ私の手元にはないけれど明日の到着がますます楽しみになりました。(^^)この記事を書いている間にメールが来て、商品を発送しましたとあり夕方までには着くのだろうと思います。

アーマープラス烈火入金しました。

真田まつりに間に合うように出て欲しかったけど、今日メールが来て当日中にアーマープラス烈火の入金を済ませました。発売日である３１日に発送してくれるとの事なので私がシティスパークに出かけている１日にアーマープラス烈火が自宅に届いているはずです。

なので本当だったらスパークに持っていってアーマープラス烈火をお見せしたい方も何人かいたのですがどうやら間に合いそうにありません。(T_T)スパークに行った後で落ち着いたらアーマープラス烈火特設ページを開設して、トイの出来や実際に触った感想などをレポートして一人でも多くの方がアーマープラス烈火に興味を持って頂けるようになればいいなと思います。

イベントが落ち着いて

今頃になってイベントが終わってしまったなーという感じが出てきた感じです。１日にお手伝いと買いでまたイベントに行くけれど自分が出るのは当分後になるからだと思います。

お目当てのサークルさんの配置を確かめようと赤ブーブー公式サイトに行ってみたら当日はほぼ全館使用で東２－３ホールが他イベントで就職セミナーがあるそうで東はスパーク・西もスパーク＆リボーンオンリーの全国大会で秋の大規模オンリーと書いたけど、今年は色々な人々の来る大規模なビックサイトのイベントとなるようです。

少し前にネットを回っていたら６月頃から情報が公開されていたようだけど、私がトルーパーに帰ってくる前にジャンルにはまっていた格闘ゲーム・キングオブファイターズがハリウッドで実写映画でされ、日本では来年公開とのニュースを見ました。キャストの写真が載っていたけど作品内のボス扱いになっているのはルガールとマチュア＆バイス役の方で女性キャラのマチュアとバイスはいいけれどルガールはちょ、違うだろうとつっこみを入れたくなるような感じでした。

格闘ゲームのゲーム化というとどうしても９４年に公開されたストリートファイターを思い出すのですがキング・オブファイターズも同じ道をたどるのではないかと思ったりします。
今の情報では主人公チームの京は出るようだけど、紅丸と大門が出なそうなのは残念と思ったけどある意味ホッとしてしまったのもありました。

真田まつり終了しました。

準備が思ったより掛かり、就寝時間も予定を過ぎてしまい睡眠時間も少し削ってしまったけど眠った時間の割には寝たという実感があって良かったです。出かける時に遅れてしまい最寄りバス停で乗るバスの予定していた物に乗れなかったので浅草橋に到着したのはイベントの始まる頃となってしまいました。

他に色々イベントでお茶のサービスに行き忘れた事とか他に不手際もあったのでその点についてはこれからはそのような事のないようにしたいと思います。イベント主催様、スタッフの皆様、私とお話しして下さった方々、当サークルにお立ち寄り頂いた方々にはお礼いたします。

自分の出たイベントの一週間後には秋の大規模オールジャンルイベント、コミックシティ・スパークがあり私は友人のお手伝いに行くのと夏コミで日にちが合わず買う事のできなかった天体戦士サンレッドのジャンルで買っているサークルさんに既刊と新刊を買いたいなと思っています。サンレッド以外でも興味のある所は見て回ろうと思います。

とりあえずここ最近は原稿進行でゆっくりできなかったので少し休みを取り一ヶ月ほど中断していたＧジェネウオーズを再開するのと、サイトの手を加えたい所や今ではもう古くなってしまっているのに放置状態になっていたトルーパー関係の情報などもあるのでその辺を手直しと新しく更新するコンテンツも作ろうかと思います。

とりあえずの記事更新と思っていたらレポがないだけで長くなりましたが、イベントレポは記事がまとまり次第後日更新となります。

明日は真田まつりです

現在もペーパー打ち出しやポップ印刷など少し残した作業があるのでまだ掛かりますが、イベント参加は大丈夫だと思います。(^_^;)去年は事情で出れなくなってしまったので今年は去年できなかった新刊発行をする事ができたので良かったと思います。

天気が家を出る頃雨が降っている予報なのでキャリーで搬入するのにはよろしくない感じですが、いつかの朝から大雨という事ではなさそうなのでそれは助かったと思います。久しぶりの伸遼でのサークル参加なので楽しんでこようと思います。参加される方はよろしくお願いします。m(_ _)m

レポなどは後日になりますが、イベントに足を運べない方の為にも分かり易いレポを書こうと思います。

最近間が開きましたが

今日は台所湯沸かし器が１０年使ってもう取り替えないといけなくなったので業者さんが来て新品の物と交換してもらいました。いつ前の湯沸かし器を付けたかいまいち覚えていなかったので聞いてみた所９９年製だったので毎日使う物が１０年使えば老朽化もするだろうと思いました。新品に替えてみても機能は同じなので迷う事もないのでそれは良いかと思います。

２５日イベントに合わせて色々準備していますが、最近髪が増えて暑いので２５日までに髪を切ってすっきりさせたいと思います。ここ何年かはペーパーの内容も似たような物になりがちで書いていても面白みがなかったけど今回はアーマープラス烈火が出るのでそれに付いても夏コミ新刊に出した本の補足も兼ねて内容を充実した物を書きたいと思っています。

昨日の記事に重大な誤りが

相棒メインで昨日は記事を書きましたが、一部読み直してみたら重大な誤りがありました。誤りというのは右京さん一人分でトルーパーアーマープラス五人分買えるというくだりで本来なら遼の値段を基準にすると５３２３円で三人は買えますが五人はどう考えても無理です。(^_^;)

どうしてこんな誤りを書いたのか分かりませんが、とりあえずキャラクターフィギュアに２万もの値が付いていたので驚いてよく考えないまま書いてしまったのではと思います。
これからは記事を書く時にもう少し見直してから記事をアップしようと思います。

今日から相棒シーズン８が始まりましたが

内容の方は正式に右京さんの相棒が神戸尊になって初めてのシーズン入りでしたがシリアスで重い内容で事件を起こした人物にもそれなりの理由があった所はさすが相棒という所でした。脇役のトリオ・ザ・一捜の伊丹氏も良い味出していて良かったです。伊丹を演じた川原さんは夏頃放送があった仮面ライダーディケイドでも味のある演技をしていたのでこれからもチェックしたいです。

相棒の話題でもう一つ気になったのがあって、来年一月発売予定のフィギュアで相棒の右京さんのリアルなファイギュアが出るとあり写真が載っていました。写真を見る限りではものすごく精巧で小道具もいつも話の冒頭で飲んでいる紅茶セットや携帯も付いてきて小道具を持たせてポーズを持たせて楽しめる感じになっているものでした。ただ、精巧な作りが売りなのは分かるのですが値段もその精巧な作りに比例したお値段で定価が二万を超えるというものでこのクオリティにお金をポンと出せる人でないと買えないのはどうかと感じました。割引と言っても発売日前なのであまり引かないのですが、それでもやっと二万を切る所なので右京さん一人で遼の値段が平均として、トルーパーのアーマープラス５人分を揃えられる計算となります。

人間体キャラフィギュアを買うのは初めてなので相場もそれぞれだと思いますが、右京さんはおそらくフィギュアでも最高級品だろうと思います。

遅くなったけど当麻誕生記念という事で

※この短編の設定はゲーム・サンライズ英雄譚シリーズの設定を元にしていますが一部２００９年現在のガンダム００が登場する等の創作設定が入っています。

いつまでも続く空

「今日もこれと言って何もなし、か」
俺は異世界の空を渡る船、戦艦アステンテから外を眺めていた。今は大陸の間をアスタンテが移動しているので船の外は俺達の世界で言う雲海が広がっていた。
「よう、当麻。ここにいたのか」
ずっと雲海を眺めていた俺に秀が声を掛けてきた。
「そうだけど。何か用か、秀？」
「まあ、用ってものでもないんだけど差し入れがあったから当麻に教えようと思ったんだ」
「差し入れ？」
「そう、最近俺達みたいに異世界に飛んできた人達がいるだろ？その人達のスポンサーみたいな人が挨拶代わりって大量にお菓子を差し入れてくれたんだ。確か、王留美さんって言ったかな」
秀は思い出すように言った。
「ああ。聞いてみたら俺達よりずっと未来の西暦の世界でガンダムに乗って戦ってる人達だな。俺達より遙か未来の世界でも紛争は絶えないのかなって思ったよ」
俺は秀と自分がいないであろう遙か未来を思いながら話をした。
「そんな事より当麻、早くみんなの所に行こうぜ。月餅とか用意してくれてるってさ！」
秀は俺の手を引いて連れて行った。
「お、お、おい。そんなに引っ張らなくたって俺は着いて行くよ…」
俺は秀のマイペースさに半分呆れながら返事をした。

俺が秀に連れられて着いた場所で俺と秀以外の三人が差し入れをつまみながらくつろいでいた。
「当麻、来てくれたんだね」
伸が一足先にお茶をしながら俺に声を掛けた。
「まあな。来たと言うよりも連れて来られたという方が正しいと言うが…」
「そう言うなって、当麻。俺が声を掛けなかったらお前ずっと雲海を眺めていたつもりだろう？」
「そうだったのか、当麻」
征士が俺に尋ねた。
「いや、そういう訳じゃないけれどここの世界に来てからは敵が攻めて来ないか上空監視も兼ねてだけど、なんだか雲海を眺めているのが日課になってしまったんだ」
「そうだったのか、それじゃあ当麻がすぐに捕まらなかったのも仕方がないな」
遼はお茶を一口飲んでから俺に言った。
「ずっと雲海を眺めているのが趣味だなんてお前らしいな、当麻」
征士が珍しく笑いながら俺に笑いながら言った。
「当麻、俺達もせっかくだから差し入れいただこうぜ？」
「あ、ああ…。そうしようか」
秀が声を掛けたので俺は促されるように返事をした。

俺も差し入れを食べてみた。
『う、うまい…』
さすが元の世界では有数の富豪の出の人の差し入れだと感じた。
「なあ、うまいだろ？当麻」
「あ、ああ…。」
「うまいならもっとうまそうな顔をすればいいのに…。当麻はそういう所が下手だな」
秀が俺の反応に怪訝そうな顔をした。

「そういえば、誕生日秀と当麻って近いんだよね？」
伸が俺達に聞いてきた。
「そうだけど、なんだ？」
秀は伸に返事をした。
「誕生日近いんだったら、秀と当麻で一緒にやろうって事になってるんだけど…。いいかな？」
「いいも何も、俺達の為にしてくれるのなら構わないぜ。なあ、当麻？」
「あ、ああ…。それはいいな」
「何だよ、素直に喜べよ？しょうがないなあ…。当麻は」
「伸、俺達はＯＫだぞ」
「そうか、それは良かった。私達も手伝うから会を開く時には楽しもうな」
征士が嬉しそうに俺達を見て言った。

異世界に飛ばされても、俺達は変わらずにやるべき事を続けていた。元の世界にいつ帰れるか分からないがそれまではこの世界でしかできない事をできるだけしようと俺は思った。

当麻誕生日という事で主役は当麻という事になりますが秀も二人主役という事で書いてみました。短いかと思ったけど思ったよりは長くなりました。(^^;)

当麻、誕生日おめでとう！

という見出しにしてみたものの、以前書いていると言っていた短編が間に合いませんでした。(^^;)途中まで書いてはいるのですが、話の落としどころが思いつかなかったのでどう話を付けようと思っていました。今はそれを思いついたので近いうちにアップできると思います。