≪おさんぽスケッチ≫にじいろアトリエ.水彩&色鉛筆イラスト スケッチ

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◆ 闇から光へ・予兆 ◆筑波山の嵐

2020-04-03 | いろいろ

中国で、ウイルス発生。

なぁんとなくイヤな「予感」したのは、

私だけではなかったでしょうね。

 

そして世界中が、バッタバッタ。

やっぱり「嵐」は、やってきちゃった!

「予兆」はあったのよね。

でも、来ちゃった、、、

 

そんな不安な気持ちを、絵にしました。

、、、、今のわたしの感じは、コレかなぁ(涙)

 

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◆ 闇から光へ・予感 ◆筑波山の夜

2020-04-02 | いろいろ

コロナウイルスが、猛威を振るってから、

他の件も重なり、

わたしは、ウツウツでした。

 

そして、「なぜ絵を描くのか」という

自問自答。

 

たどり着いたのは、

絵を通して、みんなに元気になって、

そして、癒されて欲しいからだと。

 

それは、上手下手の問題ではなく、

「芸術は必要か」という問いでもありました。

 

「芸術」というと、大げさなのですが、

音楽でも、アカデミックでなくとも、

演歌でも、ポップでも、ロックでも。

 

音楽が、人々の心を、

今まで、どんなに救ってきたか。

 

また、「絵画」は、

昔々のラスコーの壁画にもあるように、

ただただ、描きたかった人間が、いるのよ。

そして、それを見て人々が、多くの獲物を、

採れるように願ったり。

 

他の絵画、彫刻などの美術品も、

人々の心を、救ってきたのではないか。

 

美術品とまでいかずとも、

浮世絵(今は芸術品ですが)などの

大衆絵画が、人々の心を、

どれほど、楽しませたか。

 

演劇も、他の芸能も。

 

そんなことを、考えていました。

 

そして、今回、心の中から、

今の世界中の困難、

みんなが苦しんでいらっしゃる今、

その時、少しでも、ホンワカできないか。

 

絵を描くことが、出来なかった私の心に、

芽生えました。

 

自己満足かもしれません。

でも、描かざる得なかった。

 

『 闇から光へ 』

 

筑波山を題材に、

「予感」「予兆」「解放」を、描きました。

その後、これから題名は、未定ですが、

最終、今の事態が収まった喜びを、

描きたいと思います。

、、、、随時、アップします。

 

『 明けない夜はない 』

 

使い古された言葉ですが、

今の私にできるのは、

やはり、「希望」を持って、

絵を、描くことです。

 

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