よくお参りしている神社の横の「ほこら」
今は、草ぼうぼうなので、手前の鳥居まで。
参道の両脇には、こんな稲穂。
収穫まで、もう少しですね。
この「ほこら」の前には、
こんな太陽光発電所。
今、我が家の周りの畑が、
発電所に、変わりつつあります。
農家の方が、高齢化して、太陽光発電に移行?
時代が、ドンドン変わっていくのですね。
どうしようもない「時代の波」
それに、今、飲み込まれてしまったような新聞社。
実は、わたしの絵とエッセーを、掲載して下さっていた
常陽新聞社さんが、62年の歴史に、8月31日、
幕を閉じました。
本当に、残念です。
負債の金額も、半端なく、お給料も払えなかったようです。
新聞社の社員の方々のことを、思うと、心が痛みます。
世の中には、個人の力では、どうにもならないことが、
多々あるのだと感じることが多い、毎日です。
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プチっと、よろしくお願いいたします。
ありがとうございます!
今日は、いくぶん涼しくありがたいです。
そう、新聞から、ネットの時代に。
そして、震災、駅前のビルの撤退。
郊外型の店舗、大手企業。
そんなこんなが重なり、65年続いていた
・・・・・62年と書いてしまいましたが、、、
新聞社も、廃刊。
広告って、大きいのですね。
気象も、なんだか可笑しいし、
これから、どうなるのかしら。
ようやく秋になったと思いきや嵐の毎日でロケハンに出る気がしません。
レストラン系好調ですね、私にはできない技です。
常陽新聞さんが閉店とは!残念ですね。地元紙は大切な地域の財産です。どこでもそうですが広告減が効いているのでしょう。
こちらで20万超の発行部数を誇る河北新報さんも震災以来部数減で大変なようです。以前は車や家電系の大きな広告が主流でしたが今はほとんど見ません、かわって連日出てくるのは中高年女性向けの、痩せます、元気になります、肌が白くなります、髪が黒くなります、旅行に出かけましょうなんてのばかりでげんなりです。