G/W最終日、明日から仕事っ! ・・・・な気分を反映してか、外は大降り。
明日は仕事Modeに切り替え出来るのかなぁ・・・・
このBlogを始めて、そろそろ一月になるのだろうか。
よくもまぁ、毎日休まずに更新出来たもんだ。
(書いてる最中に日付が変わってしまったことはあったが)
読み返してみると、やたらと長文が多い。
昔、同人誌(SF系)で駄文を書き散らしていた後遺症なのかな?
中身を伴わずにダラダラと書き綴る・・・・ってのが癖になってるような気がする。
何とも嫌な癖だが、何故こうなったのか考えてみた事がある。
仲間内で自分の悪筆は有名だ。
「暗号解読」,「日本版ヒエログリフ」などと、大変嬉しい表現で表される事が多く、桁数の
多いRSA暗号よりも解読困難! なのだそうな・・・・
字が下手! 文書も同じく・・・・なクセに、何故かあれこれ書くのが好きだったので、
日本語ワープロが世に登場した時は狂喜乱舞した。
「これは自分の為に作られた機械だ!!」などと本気で思ったものだ。
この頃に仲間とSF系同人誌を始めたので、それでは! とばかりに、ワープロ専用機
(東芝Tosword-JW1)を買い込んだ。
当時の自分にとって、清水の舞台から100回ぐらい飛び降りる覚悟が必要だったほどの
高価な買い物だった。
しかし、その頃のPC(PC-88やPC-98初代機)を用いたワープロでは、それなりの文書量を
作成出来るだけの能力が無く、どうにも選択の余地が無かったのだ。
(ワープロソフト:松 が登場したのは、もう少し経ってからだった)
高価なくせに現在のPDAよりも遥かに劣る性能ではあったが、悪筆を気にせずに書ける
喜びは大きく、誌面にあれやこれやと書きまくった。
でも、当時から言われてたなぁ。
書いたら読み返せ!!って・・・・
手書き(自分の場合は悪筆)だと、人に読んでもらうためには細心の注意を払って丁寧に
仕上げる必要があったし、書き直すのも大変なので、それなりにきちんと考えて書いてい
たように思う。
対してワープロだと、そんな手順は必要無く、思いつくままに書くことが出来る。
(推敲無しに、手書きよりも早く書けてしまう)
やたら長文になるのは、かなり早い時期からワープロに慣れ親しんだせいもあるのだろう。
「推敲」って作業を疎かにしてきたツケは大きい。
漢字も、「読めるけど書けない」と言う、何とも情けない状況になっている。
俗に言う「ワープロ病」ってヤツで、自分の場合は重症・・いや、末期的症状かもしれない。
「文章の書き方」なんて解説本が数多く出版されている。
買って読もうかな・・・・
数学の勉強が終わった訳じゃないけど、また一つ「科目」が追加かな?
・・・・やっぱ、この文章も長いねぇ・・・・処置無し????
明日は仕事Modeに切り替え出来るのかなぁ・・・・
このBlogを始めて、そろそろ一月になるのだろうか。
よくもまぁ、毎日休まずに更新出来たもんだ。
(書いてる最中に日付が変わってしまったことはあったが)
読み返してみると、やたらと長文が多い。
昔、同人誌(SF系)で駄文を書き散らしていた後遺症なのかな?
中身を伴わずにダラダラと書き綴る・・・・ってのが癖になってるような気がする。
何とも嫌な癖だが、何故こうなったのか考えてみた事がある。
仲間内で自分の悪筆は有名だ。
「暗号解読」,「日本版ヒエログリフ」などと、大変嬉しい表現で表される事が多く、桁数の
多いRSA暗号よりも解読困難! なのだそうな・・・・
字が下手! 文書も同じく・・・・なクセに、何故かあれこれ書くのが好きだったので、
日本語ワープロが世に登場した時は狂喜乱舞した。
「これは自分の為に作られた機械だ!!」などと本気で思ったものだ。
この頃に仲間とSF系同人誌を始めたので、それでは! とばかりに、ワープロ専用機
(東芝Tosword-JW1)を買い込んだ。
当時の自分にとって、清水の舞台から100回ぐらい飛び降りる覚悟が必要だったほどの
高価な買い物だった。
しかし、その頃のPC(PC-88やPC-98初代機)を用いたワープロでは、それなりの文書量を
作成出来るだけの能力が無く、どうにも選択の余地が無かったのだ。
(ワープロソフト:松 が登場したのは、もう少し経ってからだった)
高価なくせに現在のPDAよりも遥かに劣る性能ではあったが、悪筆を気にせずに書ける
喜びは大きく、誌面にあれやこれやと書きまくった。
でも、当時から言われてたなぁ。
書いたら読み返せ!!って・・・・
手書き(自分の場合は悪筆)だと、人に読んでもらうためには細心の注意を払って丁寧に
仕上げる必要があったし、書き直すのも大変なので、それなりにきちんと考えて書いてい
たように思う。
対してワープロだと、そんな手順は必要無く、思いつくままに書くことが出来る。
(推敲無しに、手書きよりも早く書けてしまう)
やたら長文になるのは、かなり早い時期からワープロに慣れ親しんだせいもあるのだろう。
「推敲」って作業を疎かにしてきたツケは大きい。
漢字も、「読めるけど書けない」と言う、何とも情けない状況になっている。
俗に言う「ワープロ病」ってヤツで、自分の場合は重症・・いや、末期的症状かもしれない。
「文章の書き方」なんて解説本が数多く出版されている。
買って読もうかな・・・・
数学の勉強が終わった訳じゃないけど、また一つ「科目」が追加かな?
・・・・やっぱ、この文章も長いねぇ・・・・処置無し????