私が最初に橋下徹氏と対立したのは彼が府知事就任早々、文楽、交響楽団、児童文学館などへの予算削減を発表したとき。「収益の上がらないものに価値はない」との新自由主義手法に反発し存続嘆願書を府庁舎に届けた。あれで反知性主義が一気に進んだ。 twitter.com/fckisn/status/…
— 香山リカ (@rkayama) 2016年8月5日 - 12:15
@rkayama ツタヤ図書館もそうですが、芸術や学術は資本主義経済よりもずっと古い歴史を持っているので、利益を最優先にする社会に適合しないのは当たり前です。しかしそれは、芸術を切り捨てる理由にはなりません。
— Ko-den (@waka_n_s) 2016年8月5日 - 12:23