長崎市議会に市長が提出した交通遺児への教育手当廃止条例。議会の委員会は否決したようです。
— 堤 理志 長与町議 (@tsu_satoshi) 2016年12月12日 - 21:50
年総額わずか数十万を切るという田上市長の提案、政治家としての人間性を疑わざるを得ません。 pic.twitter.com/HLX1uWaGiy
ここのところ長崎市はとてつもなくセンスが悪い。今議会には、交通遺児への教育手当(月額3000円)の条例廃止案が上程。現在8世帯12人だけが対象で総額年40万円程の僅かな支出ですが、長崎市は「交通遺児が少なくなった」「ひとり親家庭への公的支援が充実」などとして廃止しようとしました。
— 橋本剛 (@hashimototuyosi) 2016年12月9日 - 22:58
「苦しい」と訴えることを許さず、被害者側の若者に「自分に責任がある」と感じさせ、社会に問題を投げ返すことは理不尽だとバッシングし、若者を徹底的に無力にする「自己責任論」 editor.fem.jp/blog/?p=552 @kokkoippanさんから
— 堤 理志 長与町議 (@tsu_satoshi) 2016年12月12日 - 22:07