野党協力で閲覧・書き写した失踪実習生の聴取票。2870人のうち何と67・6%・1939人が最低賃金割れと判明した。法務省は失踪の理由として「最低賃金以下」を0・8%・22人と説明してきた。これが改ざん・ねつ造と言わずして何なのか。前提が崩壊した法案は廃案にし、現状の抜本改善を!
— 志位和夫 (@shiikazuo) 2018年12月4日 - 09:47
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