役所 信太のひとりごと。。。(カウントダウン365×4→0)

旅先で感じたことや報道など私的に思うこと

早速、ぱん屋さんへ(ドングリ)

2011年01月31日 18時35分28秒 | Weblog
北海道へ来たら必ず行くのが
出来たてぱん屋さん。

なぜか、
北海道のぱんはすごく美味しく感じるのです。

大好きな新札幌のドングリへ。

5個購入。

左上から
串つくねぱん、ちくわぱん、ハート形チュロス、
まるごとジャガイモベーコンぱん、クリームぱん。

非常に美味しかったです。


。。。。

千歳空港の国際線ターミナルビル見学と雪だるま

2011年01月30日 17時30分36秒 | Weblog
日本航空の国内線の便が減って何ヶ月か経ちました。

大阪伊丹空港や神戸空港からの千歳便も
例外でなく
無くなったり便が減ったり・・・

いつも乗ってた時間帯の便が無くなってしまい
しかも関西空港発になって更に不便になりました。

関空まで2時間以上かかる・・・。

選択肢は多い方が良いに決まってますが・・・
経費の問題かぁ・・・
残念です。

千歳には夕刻前に到着しました。

夕刻のため
これからではどこへも行けないので
新しくできたターミナルビルを見学することに・・・。

良く晴れていました。

国際線は便が少なく
人も少ない状態。
新しいのできれい。
まだ、工事中の区間もあり
今後の展開が楽しみです。


雪だるまがお出迎え。

雪が積もって
寒いイメージがするけれども
暖かく感じるのです。
何故でしょうか・・・。

しばれる感覚が無い感じ。


。。。。

GDP国内総生産が中国に抜かれる日本について思うこと

2011年01月29日 01時12分44秒 | Weblog
先月から深夜の経済のニュース討論番組を観ていて
良く「中国のGDP(国内総生産)が日本を抜く」という話題が出ていました。

そのことが気になって
いろいろ雑誌やらを見ていると、
中国が世界第2位となることが確実なようです。

ただし、
このGDP情報が
すべて同条件での対象抽出であり
かつ
正しい計算と公正な報告書によって
成り立っていると仮定しての話です。

だいたい、
GDPの算出方法自体が国よってまちまちで
虚偽を計上してもわからないのが現状・・・。
中国は平気でうそをつくし・・・。
「自国に良いように改ざん・ねつ造する国だ」
ということを忘れてはいけないのです。

まぁ・・・
ここでは真実として信じて
話を続けると・・・。

中国の2010年のGDPは、39.8兆元(5.9兆ドル)。
これに対して、
日本は、
まだ最終期10月~12月期が発表されていないものの、
2010年のGDPは、
5.4兆ドル程度と推計されている模様。

国として全体的にみれば、
それはすごいことのように思いますが
評論家諸氏が指摘するのは
「個人単位」にすれば
事情が変わって来ると言うことでした。

1人あたりのGDPのことを試算すれば、
2010年の両国の人口は、
中国が約13.5億人、日本が約1.3億人、
1人当たりのGDPを概算、

中国が約 4400ドル、

日本が4万1000ドル。

IMFの統計によれば、
2009年の1人あたり額は
日本が約3万9700ドルで世界17位、
中国が   3700ドルで世界98位だった。

中国の人口が日本のほぼ10倍とすると、
GDPの総額では
日本を追い越したものの、
1人あたりに試算すると
2010年も以前として
まだ日本の10分の1程度しかないことになる。

経済成長の目標が
国民1人1人の個人が「豊か」になることにあるとすれば、
中国自身が認めるように、
中国はまだ「開発途上の段階」にあるかもしれない。

にもかかわらず、
上海や北京の中心部では、
高級外車を何台も
乗り回す富裕層の状況が報道されて来る。

1人当たりのGDPは
日本の10分の1しかないのに、
そうした富裕層が数多く出現しているということは、
それだけ貧富の格差が大きいということであり
国富・国強、民窮・民弱と表現されるように、
一部地域は高成長で潤っているのは
政府と一部の富裕層だけ 
という現実があるようです。

最近では
土地再開発のために、
地方政府が農民の住居を強制的に撤去する事例が増え、
官と民との相互不信が高まっているという。

他方では
チュニジア政府の転覆の原因にもなった
フェイスブックやネットでの民主化運動の隆起が
エジプトにも波及し中東諸国の長期独裁国家が
破綻の危機に直面しようとしている。

中国国内では3万人ともいわれるサイバーコップが
ネットの規制を行っている。

規制といっても
所詮は人の作ったもの
規制はいずれ破られるでしょうし
中東諸国の民主化の勢いに乗って
中国国内の不満分子が
爆発するように思うのです。

今のような権力での押さえつけでは
歴史が示すように
近いうちに必ず革命が起きます。
しかも上で触れているように
官・民の不信も大きくなる一方。

中国国内では「反日教育」で
なんとか
共産党への支持を一本化していますが
今後はどうなるかわかりません。

中国にもノーベル賞を取った劉さんのように
民主化を訴える人が
押さえつけられているだけで
本当は多く存在しているのかもしれません。

それらがネットなどで
一斉に隆起したら・・・

反日教育も共産党に利用されただけと
思い知ることでしょう・・・。

アヘン戦争で西洋諸国から
更にひどい仕打ちをされたことを
認識しなおすことでしょう。

近年、
大きく中国は変わると思われます。
それが良い方向に向いてくれれば
いいのですが・・・・

ところで、中東諸国で気になるのは
石油のこと。
日本は8割程度中東に頼っています。
現在はアメリカがドル安政策を取っているため
中東の石油が
1バーレル当たり
100ドルを超えることは無いようですが
今後の情勢では
ドル仕立てでなくなり
各国が独自に価格を決めるようになれば
とんでもない値上がりが
有りそうな気がしてなりません。

今までの世界秩序が
大きく変わりそうです。

そんな時に個人的に思うのは、
世界は人が動かしているということ。
大事なのは人と人との意思伝達。
今後、世界共通の言語での会話が
大きく方向性に関わって来るように思います。

以前から言われている
世界共通語の英語。

しかし
今回は今までのレベルでは無いくらいの激変が
起こるように思うのです。

チャンスと捉えるか
不幸と捉えるか・・・

それは、生きているそこにいる人が
考えれば良いこと。

なにせ、
今までの常識が
常識で無くなる世界が
待っているように思うからです。

。。。。

「動物」がテレビに出ている場面を観て思うこと

2011年01月24日 23時48分59秒 | Weblog
寒い日が続き・・・
だんだん気候に適応してきました。

沖縄の環境から関西中部の底冷えに慣れてきた感じです。

今日は、来週から行く北海道の宿探し。

なにげにテレビを付けていると・・・

悲しい映像が流れていました。

それは、動物の映像・・・。

しかも3つも。

ひとつは・・・、

猪の子供「うり坊」が2頭山から里へ降りてきて
河原で数日間えさ探しをしていたとのこと。
ところが、その2頭のうち1頭が
河原の5mくらいある防壁から落っこちて
登れなくなってしまって
えさが十分取れなくなって
痩せてきたとのことでした。

たぶん、親とはぐれ
えさが無いから人里へ
降りてきてしまったのでしょう・・・。
そんな中
人工のコンクリート防壁から落ちてしまい
50cmくらいのうり坊では登れない。
どうやら行政が手助けして
山に帰すことが決定したそうです。

人間の勝手な土地開発などで住むところを奪われ
仕方なしにやって来た人里・・・

何故かしっくり来なかった。

そして、二つ目。
三島で凶暴な猿ラッキーと命名されたその猿が
悪さをして御用となり動物園でしばらく過ごしていたようです。
その間、人間の勝手な都合で
選挙管理委員会の広報の映像に使われたり
いろいろ利用されたようです。

そんな折り、
隙を見て檻から逃げ出して逃亡したとのこと。
人間を攻撃するので
住民は戦々恐々とのことらしい。
早く捕まってほしいとか
報道者はコメントしていましたが・・・

これも何故かしっくり来なかった。

そして、三つ目は・・・、
標準より3倍くらい膨らんだデブの猫の映像。
その猫が
おならとげっぷを一緒にする面白ビデオが流れていました。

これも何故かしっくり来なかった。

そんな時・・・
頭をよぎったこと・・・

多くの保健所では
毎週毎週多くの犬が狂犬病予防法のもと
殺処分されています。
中には勘違いして
飼い猫やインコ、
爬虫類を持ってくる場合がありましたが
そんなもの受け取れるわけがない。
保健所は動物処分所ではありません。

私の勤めていた保健所では
週2回の殺処分を行っていました。
毎回毎回
これでもかと捨て犬を捕獲
または千円程度の引き取り手数料を払って
飼っていた犬を殺しにやって来る人がいました。。

かわいいから飼う、
淋しいから飼う、
そんな人間の衝動で飼われた犬の末路が
保健所で殺処分なんて・・・・。

あまりにも
命に対して無礼過ぎるのではないでしょうか・・・。

引っ越しで飼えなくなった・・・
そんな理由が
何故堂々と飼い主から出てくるのか
不思議でなりません。

万物の霊長のごとく振る舞う人間は
命の大切さを説く一方では
こんな蛮行を繰り返している現状が有ります。

物事には表と裏、
本音と建前があっていいと思いますが
命のことについては
もっと真剣味があって良いのではないでしょうか。

そこに至るまでの過程を十分検証して
共存できる対策を練ってほしいという希望を
抱くのでした。

また・・・
今年はウサギ年、
かわいい顔と愛らしい姿から
多くのウサギが飼われていくことでしょう。

しかし、
ウサギは躾が難しく
犬や猫のように感情表現をしないことが多く
声を出して鳴かないので
長期飼っていると
かわいく思う気持ちが
薄れていく可能性が高い動物と私は思っています。

ウサギは7年程度は生きるでしょう。
きっと多くのウサギが捨てられ死んで行き・・・
そのまま飼われたとしても
半分虐待のような生涯を
多くのウサギが送るような気がしてなりません。

なにかしっくり来ない感覚を覚えていると

こんどは・・・

宮崎で鳥インフルエンザ発生で
数万羽が殺処分との報道が・・・。

人が社会を形成し生きて行くということは
本当に大変です。

矛盾だらけで・・・。

。。。。

表現の難しさを痛感・・・、表現の自由を「押し付け」とする人もいるということ再認識

2011年01月17日 20時13分14秒 | Weblog
外は寒いので久しぶりに家でひきこもっていました。
新聞を読んでいると神戸の震災から16年も経ったとか・・・

夕方を過ぎ
車で映画でも行こうか考えて
ネットで上映時間を見ていると
映画欄でそれぞれの映画のレビューがありました。

少しのぞいてみると・・・
アンストッパブルの欄、
結構な高評価が続出でした。
デンゼルワシントンは好きな俳優
さすがの評価でした。

で、レビューを続けてみてみると・・・
BSヤマトの欄が3000件を超えていました。
驚きの数字です。

それだけ注目を集めているということなのでしょう。
いくつか読んでいると・・・・

結構、低評価が多く
真ん中が無く、少ないながら高評価もあり
高・低の評価者がお互いにけん制し合い
攻撃を繰り返しているような印象がありました。

全体的には低評価。

そういう私も
以前のブログで至上最悪の烙印を押してしまいました。

ただ、レビューを見ていて
攻撃対象が良く分からない批難や
稚拙な文章に意味がわからず辟易したり・・・
納得できる低評価もありました。
また、高評価の中にも
そういう考えもあるのかと
納得する文章もありました。

売り言葉に買い言葉、喧嘩腰の文章も数多く
貶し合いも結構ありました。

それだけ
ヤマトに思い入れが強い人が多いということを
改めて認識しました。

そんな中にも気になった文章がありました。

高評価の人の文章なのですが・・・

「低評価の人が多い中
 実際に観てみると
 私はキムタクが素晴らしい演技だったと思うし
 ストーリーも
 涙なくして観れない感動の映画だったと思いました。
 低評価の人がこの映画をこき降ろすのは
 何かキムタクに嫉妬してのことのようにしか思えない。
 ヤマト世代とかいうオタクの世界観を
 若い人に押し付けないでほしい」

確かこんな感じの文章でした。

気になったのは「押し付け」と言う言葉。

私の個人的な意見ですが・・・

人の評価や考え方は、
いろいろあっていいと思っています。

これだけ多くの人がいれば
自分と意見の違う人がいても不思議では有りません。
自分の意見を自由に言えるこの国はすばらしい。
責任を取らなくても良いし
何を言っても投獄されることも無い。

だから
誰も「押し付け」ては いないように思うのです。

その人にはその人の生きてきた歴史が有り
その時、一生懸命に生きてきたわけで・・・。

そこでの思いや情熱が魂に込められ
人として成長して行くわけで・・・。
経験として積み上げられていくのです。
そこでの経験は、
実際に経験したその人にしか分からない
そう思うのです。

それを表現として形にしたことが
「押し付け」と考えてしまうことは、
少々柔軟性に欠けるように感じてなりませんでした。

例えば、
今日は、神戸の地震で被害にあわれた方への黙とうを捧げる日。
亡くなった人の冥福を祈るとともに
その経験を今後の多くの天災に行かせるように
対応して行かねばなりません。

しかし、いくら語り継いでも
当事者がいくら演説しても
聞く人の琴線に触れたとしても
一過性にしかすぎず
実際にそこで経験した恐怖や絶望、
本当の人の優しさや温かさは
経験していない人にはわからないと私は思います。

これが私の意見ですが
決して「押し付ける」気は有りません。

BSヤマトのレビューも
押し付けるのではなく
単なる意見と受け止めればいいように思うのですが・・・
あまりに酷い誹謗中傷はいけませんが・・・。

地震の被災の話でもう一つ・・・

ボランティアのこと。
多くのボランティアが救援に訪れました。
ボランティアと言えば
正義の味方みたいな感じがします。
一般的にはそうですが
私は違います。

たぶん多くのボランティアに従事した方は
多大に救済の手助けになったと思います。
しかし、
少なからず
迷惑なボランティアもいたのも事実。

ボランティアにも関わらず
救済テントで食事をするし
自衛隊からの救援おにぎりや水を飲食するし
被災者用テントで一緒に寝ようとするし・・・。

何も、技術が無い・・・
特に土木作業や電気工事の経験、
医療など資格も無いし・・・。
とりあえず来たという人が多かった。
そう・・・とりあえずです・・・。
神戸の地理や気候(特に冬だということ)も調べず、
宿も確保せず、食料や飲料をどうするかも考えず、
マスクやタオルも持たず、
社協にも登録せず単独で行動するなど
二次災害で自分が迷惑をかける可能性があるという認識がないなどです。

こういう側面もあると言うことです。
この見解は決して「押し付け」では有りません。

私が実際に現地で体験した事実に基づき
その時に自分が思ったことを
表現しただけなのです。


。。。。。

阿久根市長選で竹原氏が落選・・・残念でした。

2011年01月17日 00時30分17秒 | Weblog
鹿児島県阿久根市長選挙の投開票が
日曜に行われ前竹原市長が落選となりました。

個人的な意見ですが・・・・

竹原市長は
報道では、「専決処分」などを繰り返し
議会も開かずにめちゃくちゃしている とされていました。

以前のブログでも触れましたが、

反対派が多数を占める議会では
正しいことをやっても
必ず否決される・・・
実際に何度議会に掛けても
否決という結果・・・。

そのため
市長が専決処分と言う「ウルトラC」を強行した
 という事実はあまり報道されていません。

民主主義の世の中で
多数が必ず正しい判断が出来るとは限らないと言う
政治学者トクヴィルの仮説と同じような気がします。

議員の「視察」と称した豪遊出張や
民間と比して年収100万円以上も多い市職員の給与削減問題など
身内には甘い議員と市職員の中で
自分たちの身を削ることを議決するわけがない
出来るわけがないと思うのです。

それをやろうとしていたわけで・・・。

この結果、改正が難しくなったわけで・・・。

完全に報道とマスコミに
してやられたと言う感じが否めません。

もし彼がただの変人なら
市長に当選するわけがない。

私利私欲のためにしていたとは考えにくい。
専決処分を繰り返す行為が
なぜそこまで行われたのか
その背景には何が有ったのか
私はそれが大事に思うのです。

悲しいかな
選挙は微妙な僅差で落選してしまいました。
僅差と言うことは
やはり彼を支える人が多く存在していたということ。
そのことに少し安堵する気持ちです。

法令は人のために有るもので
それを「守るためだけ」に有るのではない。
所詮、人の作ったものであって
解釈の仕方や
屁理屈立てて都合の良いように誘導するのは日常茶飯事です。
 
彼だけが悪いとは私は思いません。

彼の主義主張が
最初から一貫している点をもっと評価するべきだと
私は思います。
組織と言う大きな壁に立ち向かって行くときは
いつでもどの時代でも
必ず大きな障害と障壁が立ちはだかります。
しかも、その障害や障壁は
法令遵守と慣例に守られ
かなり強固なものとなるのです。

江戸幕府から明治政府の時代もしかりです。

民主主義の恐ろしさの中に次のことが一つあります。

陰に隠れた正論が
情報伝達の偏りによって
多数という見えない「力」に
押し消されてしまうこと・・・。

落選したことはしょうがありません。
公の選挙結果ですから・・・。

ただ、
彼がしようとしたことに対して
その裏にある心裡を
私は評価したいと思います。
今までの行動は勇気あるすばらしい行いだったと
私は思います。

誰にでもできることではありません。

。。。。

日ハム斎藤選手のファンに思うこと

2011年01月16日 18時43分41秒 | Weblog
今日は1月16日日曜日
もうすぐ
プロ野球のキャンプが始まります。

プロ野球選手にとって
この時期は自主トレーニングの大事な時期。

怪我をしないように
基礎トレーニングを開始し
初日から動ける体を作る時期。

ニュースやスポーツ新聞を見ていて
驚くことが有ります。

それは
日ハムの斎藤選手のファンの熱烈振り。

練習会場や宿舎前に
1万人以上のファンが殺到しているとのこと。

プロの選手にとって
ファンサービスも大事なお仕事。
斎藤選手は
たいへんだなぁと思います。
彼は優しいから
応えようといっぱいいっぱい頑張っています。

しかし、
斎藤選手は、まだプロの野球選手ではなく
プロ野球選手の名簿に名前が入っただけの選手です。

ファン心理もわかりますが
今の時期
ゆっくりと体を走り込んで作っていかないと
結局は
斎藤選手のためにならない結果が待っているのは明白です。

彼のファンなら尚更
彼に野球に集中できる環境を
作ってあげないといけないのではないでしょうか。
このままでは
大切な走り込みが出来ません。

4月の開幕からバリバリ働いて
札幌ドーム他、
パリーグの球場に足を運び
またはTV中継を観戦して
公式の試合で活躍する斎藤選手を見れば良いと思うのですが・・・。

そして、
活躍した彼に対し
シーズンオフに感謝デーなどで
今の思いを伝えれば良いと思うのですが・・・。

今のままではプロの壁にぶつかり
重圧に潰れて怪我をしてしまうように思います。
ファンの期待に応えられず
更に彼に重圧を掛けてしまうような気が・・・。

暖かい目で
末永く彼を見守るということが
今は大事なような気がしてなりません。

何が大事か・・・
それは
彼にとって
今は練習しかないのです。
そして、ゆっくり気を休めて
交感神経と副交感神経のバランスを保つことなのです。

。。。。。

ガソリン、灯油が高いような・・・、それと、菅改造内閣に思うこと

2011年01月14日 21時12分25秒 | Weblog
久しぶりに関西でガソリンと灯油を購入しました。

沖縄ではガソリンが1ℓ118円でしたが
今日給油したら132円でした。

灯油も購入したのですが
18ℓ1422円でした。

かなり高く感じました。

ガソリン価格は半分以上が税金。

高いな~・・・。

そう思ってラジオを聞きながらドライブしていると
菅内閣の改造のニュースが流れてきました。

元自民党の与謝野氏が たちがれ日本党を離党して
大臣に迎えたとのこと。
増税気質の彼に
菅さん自身、野党時代に責め立てていたはず・・・
2年ほど前だったか。
民主党の中には
社会保障と税制改革を企画できる人材がいないということを
証明した形になってしまいましたね。

それとも増税時の世論批判の捨て駒か。

また、以前ブログでも触れましたが
大連立のために結党した党が
長老ばかりでうまくいかなかったため
こういう手打ちを最後にしたのか・・・。

他にも、
藤井長老がまた副官房長官とか・・・
財務大臣を
高齢と体調不良を理由に辞任して1年も経たないのに
何故また要職に付けるのでしょうか・・・。

枝野氏が就任の一方を受けての会見で
「面白いことを言えないですが」と
にたじーしながらコメントしたらしい。
政府の広報者に「面白いこと」など期待していない。
まじめにやれってクレーム付けたい気分です。

馬淵大臣が交代会見で
「アイル ビー バック」とにたじーしながら答えたらしい。
あほかこいつは。
立場をわきまえろってクレーム付けたい。

文句ばかり言っても仕方ないのは分かっていますが
あまりにも稚拙で配慮に掛けるコメントに
日本の代表と言う意識が掛けていることに
信じられない思いでいっぱいなのです。

こんな内向きなことばかりやってて
いいのでしょうか・・・。

中国が
国内の水源地のある森林地を
買いあさっている事実があるのに
どうするつもりでしょうか。

私有地まで考慮できない
と政府は言いそうですが
果たしてそうでしょうか。

ならず者国家の中国、
騙される方が悪いと考える中国人気質
これらを勘案すると
昔、日本がバブル時代に
海外の土地を買いあさっていた時とは
大きく意味が違うと思います。

尖閣諸島の問題でもそう
横取りしても自分達のものだと言い張り難癖をつける。
こんな国が国内の土地を買いまくっている現状、
日本人の売る側も
売りたく無くても
固定資産税など費用がかさみ
それが払えなくて
しょうが無く土地を売りに出し
景気悪化で日本人が手を上げないという現状を考えれば
行政が立ち上がらねければならない問題だと私は思います。

将来、日本人が飲み水に困っても
中国人のこと
足元を見て法外な高値で売って来るに違いない。
しかも、水質汚濁でも関係なく環境破壊して行くことでしょう。
使えなくなったら捨てるだけ。
なにせ憎たらしいと反日教育している中国、
彼らの国内ではないことだし・・・。

外交に弱腰とかでない。
日本の国内で
わけわからん中国企業や個人が入って来て
国土をシロアリのごとく
浸食しようと押し寄せてきている。
「面白いこと言えない」とか
「アイル ビー バック」とか
くだらないコメントする前に
内輪で遊んでないで
国民から
国会議員として国を託されたリーダー達なのですから・・・
もっと先を見て真剣にやれって言いたい。

この人たちには
自国への愛は存在しないのでしょうか。

北方領土もしかり竹島もしかりです。

菅さんが言っていた仮免内閣が
本免許内閣になるためにやった内閣改造。
文句を言っても
期待するしかないのです。

それなのに・・・
失言をこんどは誰がするのでしょうか・・・
3月過ぎまでにまた何か起こるでしょう・・・。
そんなことを考えてしまっている・・・。

ドライブしながら
そんなことが頭の中を占拠しました。

。。。。

新しいホテルが建つみたいですね。それと夕陽4連発。

2011年01月14日 00時33分44秒 | Weblog
そう言えば、お正月に初夕陽を見に行きました。
定番の豊崎の橋の上。

今年は伊勢神宮に年末、
感謝参りに行けなかったし・・・。

とりあえず、感謝の意味を込めて初夕陽。

初日の出は一般的ですが、初夕陽って・・・。

で、きれいな初夕陽4連発。





ところで、
那覇市内ではダイワロイネットホテルが
建設ラッシュです。
なんと2か所も同時期に。
一か所は牧志駅と直結してマツキヨ側の向かいに出来るみたいです。

広場も整備されているし・・・


駅前の夜景も。

正月の夜は人もいません。

それともう一つはおもろまち駅そばです。


ここのホテルは一押しです。
会員になっているくらい好きです。

ついでに夜のDFSの景色も。


帰る前に食べたソーキそば。


それにしても関西は寒い。

今、気温3度やて・・・。

寒すぎる~・・・。

暖房用の灯油を買いに行かないと・・・。
凍死する・・・

。。。。

沖縄でしか見たこと無い・・・喫茶店でてんぷら売ってる場面

2011年01月13日 18時56分42秒 | Weblog
帰りの飛行機の中で思い出す・・・

沖縄の街を歩いていると
時々みかけるてんぷら屋さん。

さかな天、もずく天他だいたい1個50円くらい。

しかも、
喫茶店の店頭で
持ち帰り用のてんぷらまで売ってたり・・・。


このてんぷらが結構おいしい。
お気に入りは
さかな天。
グルクンとかいう魚らしい。

。。。。